ニコニコ大百科

SUPER GTの記事から分割しました。

前から独立させようと思っていたんですが、記事名で結構悩んでいて…。来年、マシン名変更とかならないことを願ってますｗ

ドライバーは菊地靖/田ヶ原章蔵では？

＞ファンからは「出る出る詐欺」などといわれた。
こういう書き方すると誤解招く気が。
レース知ってる人からすればこういう事もあろうという理解してるし、
そもそも「出る出る詐欺」なんて2chで一部騒いでた奴しかいなかったと思う。

大幅に編集しました。
手直し、修正等ありましたらよろしくお願いします。

>>sm6257242

ドット絵のミクＺ４を見つけたので念のため…

>>sm6439468

新デザインができたよ。
今回も御社が担当してまつ。

動画追加しておきました。

動画の量が増えてきたので（今後も増えると思うので）、
動画の位置を一番下に移しました。

>7 乙です
今週末が楽しみです^^

今日は行けなかったのですが、明日富士いってきます。

ミクZ4は明日無事出られるとのことなので楽しみですねー。

あんにゅんさん、lonronさん、いつもメンテ乙です。

　提案

記事を「Studie GLAD Racing」の方に移転して、この記事をそちらへの転送記事にしようかと考えていますが、皆さんの意見をお聞かせください。

概要部分を「Studie GLAD Racing」に移して、「戦績」をこちらに残すという方法も。

>>10
なぜその提案をするかちょっと分からないけどｗ

とりあえず、そのタグの付いてる動画が無いのでこの記事を転送記事にするのは却下です。
これ以上長文になる場合。或いは今後、もしかしたらZ4から違う車になる、名称変更する場合は分割も考えるべきですが。
少なくとも今考えることでは無いと思います。

「ＳｔｕｄｉｅＧＬＡＤＲａｃｉｎｇ」のタグでもこの記事に転送させれば問題は無いかと。
「ＳｔｕｄｉｅＧＬＡＤＲ＠ｓｉｎｇ」というタグでも既にこの記事に転送されています。
他のＧＴチームの記事ではチーム名を記事名にしているので、統一させる方が良いかと思います。

今でも充分長いですし、車両名での記事と、チーム名の記事両方を持たせる方が。

あんまり動画を上げすぎると記事が大きくなりすぎるような。
一つのラウンドに付き予選と決勝の二つでいいんじゃないでしょうか？

>>sm8008890


ついに来た！！！予選13番手！！
嬉しすぎる・・・

話し流れて12番手
1年でよく頑張ったわホント

>>15
これからの課題はエアロダイナミクスなのかなー？
「ツインテールが重すぎてケツ下がり」
なんてレス（？）もちらほら…
次戦はアクセスの良い（？）富士スピードウェイ
ミクZ4頑張れ！マジ頑張れ！

ちょこっと（?）追加ー
ついにタミヤのなかのひと…みっくみくです
http://www.tamiya.com/japan/products/58442hatsune_miku/index.htm
モノとしては昨年型だけどついに（?）出来の良いボディとライト点灯ギミック搭載でミクZ4がRCに…
もう一月もすれば「フルセット完成品」もラインナップされる…はず

うわあって感じですよね＾＾；

入賞おめでとおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！

誰か第8戦の結果を追加してくれる人はおらぬか？

予選11位スタートで一時は3位を走って11位完走、
10位の車のペナルティの繰り上げで10位フィニッシュ、初ポイントゲットみたいな感じで…。

>>20
年毎の戦評みたいのは書こうと思っています。
今年の分としてまとめるのは最終戦のもてぎが終わるまでは…。

観戦動画はこれからも増えていくと思いますが、
載せていったらキリが無くなってしまうような。

タグでも検索できますし、関連動画は直前レースの一戦分のみにして、
あとは参戦発表とかだけにしてもいいかもしれません。

2008年シーズン戦評の草稿

エンジニアリングにAsada Racingを立て、ドライバーに菊地靖・田ヶ原章蔵を起用してスタート。
第6戦・鈴鹿1000kmレースをデビューの目途としてマシン開発にかかり、目標通りにマシンを送り込んだものの、
レギュレーション解釈の相違とマシンにトラブルがあったために出走を見送る。
続くツインリンクもてぎでは練習走行中にエンジンブローを引き起こしコース上にオイルを飛散させるというアクシデントを起こし、
マシンの修復も叶わず予選走行すら行えずサーキットを後にした。
この時の状況を振り返り、鈴木監督は「（チームが）バラバラになった」と評している。
オートポリス戦をスキップし、GTアソシエイションの配慮によって行われたSUGOでのテスト走行を経て
臨んだ最終戦・富士スピードウェイでは、予選通過こそならなかったものの、決勝日フリー走行の結果出走が認められ、
決勝では悪天候で6台がリタイアする中18位で初完走を果たした。
体制が不完全な状況であり、発足したてのチーム・マシンにありがちなマイナートラブルに苦しまされたが、
最終戦に「完走」という形で一つの成果を上げた。

2009年の戦評

2009年は前年の反省を踏まえ、体制を刷新し、チーフエンジニアにこれまで多くのチームで戦ってきた片山克己を迎え入れる。
第4戦を欠場して大幅なマシン改良を加える事を計画し、スタートした。
第3戦・富士スピードウェイでは、初の予選突破を果たす（決勝：17位）が、
シャシの大幅改良、シーケンシャルミッション、トランスアクスルなど、大幅に手を加えて臨んだ
第5戦・スポーツランドSUGOでは、スピードアップこそ出来たものの新たな問題点が浮き彫りとなり、予選突破が叶わなかった（決勝：17位）。
第6戦の鈴鹿700kmレースは、問題点が解消され、第3ドライバーに起用した番場琢の活躍もあり、
KD予選・第2セッションまで進出し予選12位通過と過去最高の成績で決勝進出（決勝：60周リタイア）。
第7戦・富士では、マシンの特性・他チームの状況などから上位進出を賭ける大事なレースとなったが、
決勝でエンジントラブルに見舞われ0周リタイアという結果に終わる。
ここまでの間、マシン改修後、順調に事が運んでいるように見えたが、実際は思惑通りに進まず噛み合わない点があったと星名代表は評している。
第8戦・オートポリスからはファーストドライバーを菊地靖から番場琢に代えて挑む。
予選で11位のグリッドを獲得し、迎えた決勝では中盤を他車と争いつつ順位を維持。11番手でチェッカーを受けるが、10番手のマシンの反則行為により10位に昇格。
念願の初の入賞、ドライバーズポイント：１を獲得した。
迎えた最終戦・ツインリンクもてぎでは、一年の集大成としての成果が期待されたが、
予選日からトラブルに見舞われる事が多く、決勝も3周でリタイアとなった。
“戦えるマシン”としての形ができ、飛躍が伺える一方でトラブルも多く、順調に来ている様で突如つまずくなど
不安定さが見える一年であり、出走・完走率は50％という数値に留まった。

ちょっと長いので縮めます。

わざわざブログの一文を引用するのは余計な記述だと思う。

>>sm6420339

テーマソングの大元動画ってこれだよね？
記事にテーマソングの項目が無いように見えるけども

出来合いのGT3マシンで走るより、いちからコツコツ開発していって
少しずつ強く速くなっていく過程を見ていくこの頃のほうが楽しかったな・・・