ニコニコ大百科

ちひろ可愛かった

カオナシ「千は何が欲しいんだｗｗｗｗｗ言ってごらんｗｗｗｗｗ」

私の欲しいものはあなたには絶対に出せない

とりあえず、｢いつもなんどでも｣は神曲。異論は認めない

ぶっちゃけいのちの名前のほうが神曲
異論は認めない

どっちも好きだぜ！

キャッチコピーに「お客様は神様です」追加希望

DVDじゃなくてビデオを持ってる俺は勝ちぐ・・・み？

青いといいんだけどなー、ＢＤ

この映画観ると必ずその日の夜にカオナシに追われる夢を見るんだ…

カオナシ達と電車に乗る時の「6番目の駅」は名曲
電車と駅の寂れた感じが、如実に表現されてるのがすごい
廃れた駅とか建物とか見ると脳内再生されるぜ
さすが久石

6番目の駅も確かに神曲だが竜の少年も素晴らしい
劇中じゃ映像に目が行きがちだがCDで改めて聞くと吸い込まれる

釜爺いいよなー
えーんがちょ！は劇場でみんな笑ってたな

ジブリ作品と言えば食事シーンがホントにおいしそうなんですよね。千と千尋も例外ではなくお父さんの食べる姿がワイルドで（鶏を煮たもの？をジュルルと食べるあのシーン）ですごいですよね。

ビデオとDVDのCMで明石家さんまさんがおにぎりを出しましたが、あのおにぎり、重要なアイテムだったんですね。あのCMを見ていた当時は、おにぎりなんか関係ないじゃん！と思ってました（笑）
ちなみに通常のカオナシにもよく見ると足があるんですね。あの身体はマントのようになっていてそれで隠れていたんです。化け物形態の時にはたたり神みたいな足がありましたが通常形態にもあったんですね。あと、釜爺とリンがいい人過ぎて惚れちゃいました。

ハクと千尋が別れるシーン
千「また、会えるよね？」
ハ「ああ、きっと」
千「きっとよ？」
ハ「きっと」

「絶対」じゃなくて「きっと」って所が味噌だと思う
思うに、ハクも会いたいとは思っている物の自分が埋め立てられた川の神ということを知ったが故に「また会おう」、「絶対会えるさ」等ではなく「きっと(会いたい)」というぼやけた表現を使ったのではないか･･･



等と考えると楽しい

ハクと千尋が最後に手を放す時、ハクはもう千尋と会えない事が分かってるんじゃないかと思ったな
名前があれば元の世界に帰れるなら最初から油屋に来て湯婆婆に仕える必要も無かった訳だし

神隠しに逢った人間は帰ってくるとその間の記憶を無くすっていうのが昔からの言い伝えだし、
ハクはどうせ忘れるだろうと思って千尋が油屋の世界に踏みとどまらないように嘘を付いたんじゃないかな
と妄想。他にも色んな可能性があるけどね

公開前にCMを見てハクが女の子だと思ってたのは俺だけじゃないはず

血！わかる！？血！

前々から思ってたが、カオナシは制帽かぶって電車の運転手や車掌をやっても違和感無いよな…

千と千尋はパヤオが思春期前の女の子に向けて作ったって言ってた通り、特別美少女でも才能を持ってるわけでもない普通の少女が主人公ってのがいい
ジブリ作品の中では一番感情移入して見られる

小学校の頃よく女子がハクいいよねー
って言ってるの見てあまり理解できなかった
確かに魅力あるのはわかるけどマネキンみたいな不気味さを感じて苦手だったな
それも演出意図なんだろうけど

目から琥珀川でしょ

>>76
後に美少年設定だと知った時の衝撃と反動で、一時的とはいえ美少年萌えに走ってしまった当時齢11の俺。今となってはとんでもない黒歴史

ここで働きたいんです！

千尋はかわいくないはずなのにすごくかわいく見えてしまう不思議。

俺は映画公開の時同い年っていう理由で千尋に謎の親近感というか愛着感を沸かせていたよｗ
後、当時の夢の中はジブリ風の世界観だったなぁｗまた覚めた時寂しくなるようなあんな夢が見たい…

イケメンの中で溺れられると聞いて




ちょっと川で溺れてくる

千尋が黙って電車の席に座って、カオナシがオロオロしてると同時に消えかかってる事に最近気付いた。
なんかグッときた。

千と千尋の神隠しは他のジブリ映画と比べても二次創作が滅茶苦茶多かった
やっぱり作中の設定とか物語のその後とかに想像力を掻き立てられる人が大勢居るんだなあと思ったものだ

多分これからも俺の中でこれ以上のアニメは出ないだろうなあ

>>88
千と千尋は他のジブリと比べてもラストシーンに余韻を残しまくってると思う
自分もジブリ一位は千と千尋だ

そして今二次創作してるサイト知ってたら教えてくれないか・・・

>>89
http://www.ghiblies.net/picture/
こういうの？