ニコニコ大百科

お茶うけの次元ビームと３Ｄフルコーラス、よんよん合唱、
攻略本の「そういや前方後円墳って習ったよな？」と言う
エピソードが脳裏に焼き付いて離れない。

ムズイ

>>2
同意

親がプレイしているのを横で見ていただけだったが実際やってみると意外と難しい
子供の頃には気づかなかった小ネタが面白いｗ

オープニングの後にオーケストラで流れる曲が好きだったな

後半は前作みたいなシリアスで熱い内容にして欲しかったわ

オープニングのノリとかは確かに好きなんだけど・・・
将軍の切り札選択時ですら時間が経過して敵軍は侵攻してきたり、行先選択時にエンカするとまた一からコマンド入力し直しだったりUIがお粗末
4では改善されてたけどあっちは内政値が廃止されてたり3人一組のユニットだから将軍の個性が薄いし

4のシステム準拠でリメイクしてほしいなぁ

切り札のショリオーチン
発動時の時点で効果が発生し、演出終了時にすぐ効果が切れてしまう。
素早さダウンの意味が全く無い・・・

下品さが一番ひどかった、４では改善されたけど。

何を思ってワイヤード伯爵をあそこまで強くしたんだろう？って思う。３面のボスにしては妙に強いし。
無駄に高いHPにほぼ確定麻痺で何個卵割れたか・・

いろいろ思うが、ゲームテンポ自体がそこまでよくない。ってのが一番の問題だと思う。
あと人気システムとか、切り札開発とか煩わしい制度も多い。
人気システムがかなりの曲者だし、人気がないと兵士がろくに言うこと効かないとか、デメリットも多いとかで、あと切り札開発も適当に配置して作れるの結構ないし、そして大抵バルムンクをノーヒントで作って失敗するわで

この世界も、元は2Dの世界だったのだ…。
だが、長い歴史の中で… 3Dという技術が誕生した…。
それは…、われわれ2Dの存在が…
より優れた表現力を得たという技術革新だった…。
その技術は、またたく間に広がり…
われわれは競って、その技術を取り入れた…。
最初はワイヤードのようなワイヤーフレームにすぎなかった…。
次に、ポリゴンのテクノロジーが生まれ…
そこから技術は、加速度的に進んでいった…。
テクスチャーの付いたローポリゴン…
そして実写と見まがうハイポリゴンへと貪欲な進化を遂げていった…。
そう、まるで…いくら食っても満たされない…
底なしの胃袋を持つ野獣のようにな…。
われわれは、技術に振り回されバランスを失い…
どうしていいかすら…わからなくなっていたのかもしれん…。

この時代から３Dに対する嫌悪はやっぱあったようで