2551 ななしのよっしん
2017/01/21(土) 22:14:43 ID: xh4Zh2C2TS
>>2545-2546
こんなこと、どこにも書いてないんだけど?↓

2546 : ななしのよっしん2017/01/21(土) 11:39:57 ID: C0Sb05ymLv
あとID: xh4Zh2C2TSは捕虜を裁判にかけずに殺すことは条約に規定がないからいくらでも殺していいってしてるけど、・・・裁判にかけず捕虜を殺すのは合法だ!ってxh4Zh2C2TSしているし。

やだねぇ、やだやだ。肯定は【捏造】が大好きなんだね。

>>2520が【複垢レス】だと思ってるの?病気だね。ああ、自分が【複垢自演】してるから、そう見えるわけか。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2552 ななしのよっしん
2017/01/21(土) 22:16:25 ID: xh4Zh2C2TS
>>2545-2546
原は、軍事研究視点から、日本軍は【予想もしない大量の捕虜や便衣兵に直面】したことを認定している。

『いわゆる「南京事件」の不法殺』原剛著(※軍事研究
他の戦場では、適当抵抗して離脱・後退することを常とした中国軍が、南では背水の陣逃げられず、さらに南の周囲はに囲まれ、その門は塞がれてしまい、内の兵も住民も逃げがなくなり、烏合の衆となって日本軍に撃滅されたり、捕まったり、あるいは散り散りになって安全区に逃げ込んだ。
このため日本軍は、他の戦場では発生することもなかった【【【予想もしない大量の捕虜や便衣兵に直面】】】し、その処置に困惑し、止むく殺する部隊もあったのである。

この【予想もしなかった事態】に対しては、国際法学者竹本佐藤は、軍事的必要が生じることを認めている。

国際法辞典 国際法学会編』竹本正幸著(※国際法学者)
【【【予測されなかったような重大な必要】】】が生じ、戦争法規の尊守を不可能ならしめる場合もありうるのである。

南京事件と戦時国際法』 佐藤和男
一般に際武衝突の場合に、【【【予想もされなかった重大な軍事的必要】】】が生起して交戦法規の遵守を不可能とする可性は皆無とはいえず、きわめて例外的な状況において実にかつ慎重に援用される軍事的必要は、容認されてしかるペきであるという見解は、今日でも存在しているのである。

以上がこっちの言い分。君は【捏造】が大好きみたいだが、君の妄想には興味ないので。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2553 ななしのよっしん
2017/01/21(土) 22:19:52 ID: xh4Zh2C2TS
>>2548
人口論の基礎すら踏まえずにドヤ顔されてもねぇ・・・ 無知を曝してるだけだと思うけど。

下をよく読んでごらん。【安全区の人口】ではなく、【の人口】と書いてるよ。↓

陥落時点での南人口 ・・・・20万から25万人(http://oira0001.sitemix.jp/frame22.htmlexit
『スマイス報告』
の陥落当時(12月12~13日)、人口は20万から25万であった。
145D 南アメリカ大使館通信 ---- エスピー報告
Ⅰ. 十二月十日後のな報告
の人口、およそ一〇〇万人のうち、現在二〇 - 二五万人が残留し、そのほとんどが貧民階級の人たちである。

で、南京事件が終わったとされる1938年2月初めのの人口は25万だそうな。

南京事件終了時点(1938年2月初め)の南人口 ・・・25万人(http://oira0001.sitemix.jp/frame22.htmlexit
109B 南アメリカ大使館宛書簡 --- 二月十四日
この二五万人の人口を食べさせるためには、一日につき一六〇〇袋のが必要である。

【南人口】は減ってないね。ということは、【南市民への大虐殺はありえない】ということ。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2554 ななしのよっしん
2017/01/21(土) 22:21:15 ID: xh4Zh2C2TS
>>2548
然とをつく肯定の典例。↓

----------
2498 : ななしのよっしん2017/01/18() 22:36:43 ID: 93T4qNzpyN
まあ、どんなに頑っても「東京裁判を受託している日本政府」が、南京事件捏造だとは言うわけないんだけどね。そもそも日本政府導した調でも「規模の大小は別として、大規模な不法殺はあった」って認定しているし。

2295ななしのよっしん2016/08/03() 21:06:31 ID: 93T4qNzpyN
【【【南戦史】】】ですら第6師団による殺は【【【「不法」だと述べている】】】んですよねえ…。

2238 : ななしのよっしん2016/08/03() 19:11:04 ID: 93T4qNzpyN
「南戦史」を読んでいれば、そこについてくる「謝罪」を読めば、
----------

最低でも一万人以上の不法殺はあった」というのが定説」←何これ?w またをついたの?w
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2555 ななしのよっしん
2017/01/21(土) 23:58:56 ID: xh4Zh2C2TS
まあ、今回の的は、肯定のお得意【論】をぶっ潰すことだったから、この的が達成されたので満足だね。
--------
ハーグ陸戦法規に「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは違反」とした条文はありません。

「何の罪も犯してない捕虜」を裁判にかけることはできないのですから、「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは違反」とした支離滅裂な条文があるわけがありません。

つまり、裁判にかけることができない「何の罪も犯してない捕虜」に対して、【裁判にかけずに殺したら国際法違反】と解釈するのは支離滅裂で滑稽なのです。↓

2489 : ななしのよっしん2017/01/18() 04:17:50 ID: VR2b+8rJ9a
もちろん、捕虜を裁判にかけず殺したりするのは国際法違反です。

2508 : ななしのよっしん2017/01/19(木) 00:30:57 ID: VRPFTuVQnE
反論がないということは、xh4Zh2C2TSさんは「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは国際法違反」ということは認めているということでいいですか?

そもそも、「何の罪も犯してない捕虜」を、どうやって裁判にかけるのでしょうか?罪状は【でっち上げる】のですか?↓

2492 : ななしのよっしん2017/01/18() 17:33:39 ID: VR2b+8rJ9a
どうして、「戦時犯罪人」には裁判が必要なのに、「何の罪も犯してない捕虜」は裁判で処刑していいと思えるのか、コレガワカラナイ

まさに論ですね。(これが肯定理論レベルです。拠として、今後も引用させていただきます。)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2556 ななしのよっしん
2017/01/22(日) 01:12:56 ID: VR2b+8rJ9a
予測もしなかった重大な必要性に捕虜が多すぎたなんてのは入らないんだけどね。解放すればいいだけなんだから。
例えば、インパール作戦のように食料も持たずに攻め込んできた日本軍が次々と飢えで倒れていって、おまけに捕虜として扱うと自軍に伝染病を蔓延させかねないから生死を問わずガソリンかけて焼殺なんてのは予測もしなかった重大な事態に当たるかもしれんが。

>>2550
不法殺の数は戦闘詳報や中日記など日本側の資料だけで最低でも1万人以上ってのは確実だよ。
っつーか、幕府山だけでかなりの人数を殺しているし。
死体の処理に関しても、に流したっていう記録日本側にも残ってるし、埋葬記録もあるのでそっちから攻めるのも理だよ。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2557 ななしのよっしん
2017/01/22(日) 01:49:49 ID: xh4Zh2C2TS
>>2556
都合の悪いレスは全てスルーかい?w

俺様解釈で勝手に「捕虜が多すぎたなんてのは入らないんだけどね。解放すればいいだけ」と言われてもねぇ・・・

例えば、歴史学北村は、こう言ってる。↓

『「南京事件」の探』 北村稔著(※歴史学者)
中国軍捕虜と日本軍の置かれていた状況を冷静に考えてみたい。
まず第一に、食料を調達してきて二万人近い捕虜に食べさせるのは、捕虜を収容した日本軍部隊ですら十分な食料を確保していなかった状況では不可能であった。
それでは、一部の日本軍部隊が行ったように、中国軍捕虜を釈放すべきであったのか。軍閥の兵士を寄せ集めた部隊であれば、兵士は故郷に帰り帰農したかもしれない。
しかし捕虜の中には中央軍の精鋭も含まれており、戦争が続いている状況下での捕虜の戦線復帰を促し、日本軍には自分の首を絞めるようなものである。要するに中国軍捕虜も日本軍も、期せずして絶体絶命の状況に置かれてしまったのである。

そして、国際法学者信夫は、こう言ってる。↓

『戦時国際法講義(二)』信夫博士(※国際法学者)
即ち要は、捕獲者にて俘虜の収容又は給養がきず、さりとて之を宣誓の上解放すれば彼等宣誓を破りて軍に向うこと歴然たる場合には、挙げて之を殺すも交戦法則上妨げずと為すのである。
事実之を殺す以外に軍の安全を期するにて絶対に他途なしというが如き場合には、論之を非とすべき理由はいのである。

学説の一つも引用せずに、俺様解釈だけでドヤ顔されても迷惑だね。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2558 ななしのよっしん
2017/01/22(日) 01:51:32 ID: xh4Zh2C2TS
>>2556
だからw
東京裁判ですら支那兵捕虜処断を違法認定しなかったのに、君が勝手に不法殺認定して、何になるのかとw

東京裁判で認定された犯罪責任はこれだけ。↓

第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南不幸市民を保護する義務をもっていたとともに、その権限をももっていた。この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪責任があると認めなければならない。
http://oira0001.sitemix.jp/exit

だから、日本政府見解でも、【非戦闘員(=軍隊に編入せられざる人民)の殺】にしか言及していない。↓

外務省 歴史問題Q&A
[ http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/exit ]
問6.『南京大虐殺』に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1.日本政府としては、日本軍の南1937年)後、非戦闘員の殺や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。

支那兵捕虜処断は、いわゆる南京事件の範疇ではない。

何度も【勘違い】を摘してるのに、まだ理解できない肯定w
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2559 ななしのよっしん
2017/01/22(日) 15:03:04 ID: VR2b+8rJ9a
すでに提示してる学説を無視されるんだもんねぇ。
最後にこれだけは否定しておこ

東京裁判は捕虜殺を認めてる。恣意的サイトの一部抜を読んで信じたいものしか信じないからそんなお間抜けな理論を作り上げる。
http://www.geocities.jp/yu77799/toukyousaiban.htmlexit
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2560 ななしのよっしん
2017/01/22(日) 17:53:52 ID: xh4Zh2C2TS
>>2559
君は本当に何もわかってな~いw

第八章は【事実認定】。第八章では支那兵捕虜が裁判で処刑されたことを認定しているが、この事実認定を踏まえて、被告松井が訴因55で有罪と判断された【理由】を述べてるのが【第十章】。↓

第十章 判定(※前文から抜
裁判所は、各被告に関する認定については、その理由を一般的に説明することにする。
http://oira0001.sitemix.jp/frame11.htmlexit

だから、【第十章】の内容を確認しないといけない。そして、東京裁判判決では、松井が訴因55で有罪となった【理由】について、こう述べている。↓

第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南不幸市民を保護する義務をもっていたとともに、その権限をももっていた。この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪責任があると認めなければならない。

【第十章】では、支那兵捕虜の「捕」の字も出てこない。つまり、支那兵捕虜処断に対する犯罪責任認定されなかったということ。

だから、日本政府見解も、【非戦闘員(=軍隊に編入せられざる人民)の殺】にしか言及していないw↓

外務省 歴史問題Q&A
[ http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/exit ]
問6.『南京大虐殺』に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1.日本政府としては、日本軍の南1937年)後、非戦闘員の殺や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2561 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 00:51:21 ID: xh4Zh2C2TS
>>2559
肯定論】は全に脂肪したね。障りだったから、潰す機会をうかがってたんだよ。あ~良かった良かったw
--------
ハーグ陸戦法規に「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは違反」とした条文はありません。

「何の罪も犯してない捕虜」を裁判にかけることはできないのですから、「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは違反」とした支離滅裂な条文があるわけがありません。

つまり、裁判にかけることができない「何の罪も犯してない捕虜」に対して、【裁判にかけずに殺したら国際法違反】と解釈するのは支離滅裂で滑稽なのです。↓

2489 : ななしのよっしん2017/01/18() 04:17:50 ID: VR2b+8rJ9a
もちろん、捕虜を裁判にかけず殺したりするのは国際法違反です。

2508 : ななしのよっしん2017/01/19(木) 00:30:57 ID: VRPFTuVQnE
反論がないということは、xh4Zh2C2TSさんは「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは国際法違反」ということは認めているということでいいですか?

そもそも、「何の罪も犯してない捕虜」を、どうやって裁判にかけるのでしょうか?罪状は【でっち上げる】のですか?↓

2492 : ななしのよっしん2017/01/18() 17:33:39 ID: VR2b+8rJ9a
どうして、「戦時犯罪人」には裁判が必要なのに、「何の罪も犯してない捕虜」は裁判で処刑していいと思えるのか、コレガワカラナイ

まさに論ですね。(これが肯定理論レベルです。拠として、今後も引用させていただきます。)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2562 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 21:01:24 ID: fZwcOp94Qk
えーと、とりあえずxh4Zh2C2TSさんは捕虜の殺はあったが、当時は食料も足りなかったし、開放しても敵兵になる可性があったから仕方なく殺したって言いたいんですか?
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2563 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 21:52:50 ID: xh4Zh2C2TS
>>2562
また単発IDの登場w 肯定コロコロIDでも付与されてるのですかね?w

軍事的必要】が認められるから、捕虜処断もやむを得なかったと書いてるんですけど、まだ読み取れてなかったのですか?

【否定側根拠①】・・・予想もしない大量の支那兵捕虜や便衣の敗残兵に直面した。(軍事的必要)

原は、軍事研究視点から、日本軍は【予想もしない大量の捕虜や便衣兵に直面】したことを認定している。

『いわゆる「南京事件」の不法殺』原剛著(※軍事研究
他の戦場では、適当抵抗して離脱・後退することを常とした中国軍が、南では背水の陣逃げられず、さらに南の周囲はに囲まれ、その門は塞がれてしまい、内の兵も住民も逃げがなくなり、烏合の衆となって日本軍に撃滅されたり、捕まったり、あるいは散り散りになって安全区に逃げ込んだ。
このため日本軍は、他の戦場では発生することもなかった【【【予想もしない大量の捕虜や便衣兵に直面】】】し、その処置に困惑し、止むく殺する部隊もあったのである。

この【予想もしなかった事態】に対しては、国際法学者竹本佐藤は、軍事的必要が生じることを認めている。

国際法辞典 国際法学会編』竹本正幸著(※国際法学者)
【【【予測されなかったような重大な必要】】】が生じ、戦争法規の尊守を不可能ならしめる場合もありうるのである。

南京事件と戦時国際法』 佐藤和男
一般に際武衝突の場合に、【【【予想もされなかった重大な軍事的必要】】】が生起して交戦法規の遵守を不可能とする可性は皆無とはいえず、きわめて例外的な状況において実にかつ慎重に援用される軍事的必要は、容認されてしかるペきであるという見解は、今日でも存在しているのである。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2564 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 21:53:54 ID: xh4Zh2C2TS
>>2562
【否定側根拠②】・・・食料の供給が不可能で、解放困難が伴っていた。(軍事的必要)

例えば、歴史学北村は、こう言ってる。↓

『「南京事件」の探』 北村稔著(※歴史学者)
中国軍捕虜と日本軍の置かれていた状況を冷静に考えてみたい。
まず第一に、食料を調達してきて二万人近い捕虜に食べさせるのは、捕虜を収容した日本軍部隊ですら十分な食料を確保していなかった状況では不可能であった。
それでは、一部の日本軍部隊が行ったように、中国軍捕虜を釈放すべきであったのか。軍閥の兵士を寄せ集めた部隊であれば、兵士は故郷に帰り帰農したかもしれない。
しかし捕虜の中には中央軍の精鋭も含まれており、戦争が続いている状況下での捕虜の戦線復帰を促し、日本軍には自分の首を絞めるようなものである。要するに中国軍捕虜も日本軍も、期せずして絶体絶命の状況に置かれてしまったのである。

そして、国際法学者信夫は、こう言ってる。↓

『戦時国際法講義(二)』信夫博士(※国際法学者)
即ち要は、捕獲者にて俘虜の収容又は給養がきず、さりとて之を宣誓の上解放すれば彼等宣誓を破りて軍に向うこと歴然たる場合には、挙げて之を殺すも交戦法則上妨げずと為すのである。
事実之を殺す以外に軍の安全を期するにて絶対に他途なしというが如き場合には、論之を非とすべき理由はいのである。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2565 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 21:55:12 ID: xh4Zh2C2TS
>>2562
【否定側根拠③】・・・そもそも、東京裁判では、支那兵捕虜処断の犯罪責任認定されていない。

第八章は【事実認定】。第八章では支那兵捕虜が裁判で処刑されたことを認定しているが、この事実認定を踏まえて、被告松井が訴因55で有罪と判断された【理由】を述べてるのが【第十章】。↓

第十章 判定(※前文から抜
裁判所は、各被告に関する認定については、その理由を一般的に説明することにする。
http://oira0001.sitemix.jp/frame11.htmlexit

だから、【第十章】の内容を確認しないといけない。そして、東京裁判判決では、松井が訴因55で有罪となった【理由】について、こう述べている。↓

第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南不幸市民を保護する義務をもっていたとともに、その権限をももっていた。この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪責任があると認めなければならない。

【第十章】では、支那兵捕虜の「捕」の字も出てこない。つまり、支那兵捕虜処断に対する犯罪責任認定されなかったということ。だから、日本政府見解も、【非戦闘員(=軍隊に編入せられざる人民)の殺】にしか言及していない。↓

外務省 歴史問題Q&A
問6.『南京大虐殺』に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1.日本政府としては、日本軍の南1937年)後、非戦闘員の殺や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2566 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 21:56:28 ID: xh4Zh2C2TS
>>2562
以上がこっちの言い分。反論があるなら、何でもどうぞ。

但し、感情論失笑してしまうだけなので、せめて【学説】ぐらいは引用してくださいね

あと、【ID: 93T4qNzpyN】や【ID: C0Sb05ymLv】のように、捏造をやらかす輩は底的に曝すことになりますので、そのおつもりで。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2567 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 03:26:32 ID: VR2b+8rJ9a
https://togetter.com/li/1073339exit
すげー似てる人を発見。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2568 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 03:38:28 ID: VR2b+8rJ9a
https://togetter.com/li/906561exit
こっちかもしれんが。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2569 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 08:01:40 ID: Dt9B3dLqTp
とうとう、反論すらできなくなったみたいですね。

虐殺否定者の意見は「大虐殺は有り得なかった」というのが本筋で、その説を肯定する資料的内容をめたものがどである為、似た内容になるのは必然とも言えますが。
仮に、※2567-2568で挙げられたものの筆者がコメントをしていたとしても何ら問題はないのでは?
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2570 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 08:49:39 ID: RQMU5hKQ3B
やってることが幼稚だよね。
どうしたいんだろ(笑)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2571 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 12:37:54 ID: xh4Zh2C2TS
>>2567-2568
幻覚症状にお悩みでしたら、専門医にご相談されることをおすすめしますw

あなたが釣れたおかげで肯定の支離滅裂論を成仏させることができました。ありがとうございました
--------
ハーグ陸戦法規に「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは違反」とした条文はありません。

「何の罪も犯してない捕虜」を裁判にかけることはできないのですから、「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは違反」とした支離滅裂な条文があるわけがないのです。

ですから、裁判にかけることができない「何の罪も犯してない捕虜」に対して、【裁判にかけずに殺したら国際法違反】と解釈するのは支離滅裂で滑稽です。↓

2489 : ななしのよっしん2017/01/18() 04:17:50 ID: VR2b+8rJ9a
もちろん、捕虜を裁判にかけず殺したりするのは国際法違反です。

2508 : ななしのよっしん2017/01/19(木) 00:30:57 ID: VRPFTuVQnE
反論がないということは、xh4Zh2C2TSさんは「捕虜を裁判にかけず殺したりするのは国際法違反」ということは認めているということでいいですか?

そもそも、「何の罪も犯してない捕虜」を、どうやって裁判にかけるのでしょうか?罪状は【でっち上げる】のですか?↓

2492 : ななしのよっしん2017/01/18() 17:33:39 ID: VR2b+8rJ9a
どうして、「戦時犯罪人」には裁判が必要なのに、「何の罪も犯してない捕虜」は裁判で処刑していいと思えるのか、コレガワカラナイ

まさに論ですね。(これが肯定理論レベルです。拠として、今後も引用させていただきます。)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2572 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 12:39:04 ID: xh4Zh2C2TS
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2573 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 13:46:08 ID: VR2b+8rJ9a
まぁ、笠原といった肯定をこの調子論破していってほしいよね。読付きの論文が受理されれば歴史学に名を残せるかもしれないよ?まずリジェクトされるだろうけど。
と思ったら、読付きの論文の価値すら理解してないんだな、おい。

アパホテルの論文に投稿すれば、数十万円は貰えるかもしれんけれどw
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2574 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 14:01:51 ID: VR2b+8rJ9a
そもそも、東京裁判を否定しなきゃいけない否定東京裁判を論拠にするとか何の冗談なんだよという話でもあるんだが。
虐殺を否定するのに虐殺を肯定するっていう意味不明論理に気づいてないわけで話が通じるわけがないんだよ
東京裁判の判決ってほぼ10日間に渡って言い渡される膨大なものだという事すら知らずに最後の一部だけしか見てないし。

それはさておき、田中正明のトンデモ本と、北村稔の笠原を始めとした歴史学者に猛反論をくらった本がニコニコ市場に載っちゃってるのね。
それでも一応は歴史学者の括りの北村と違って、田中正明は蒋介石の発言の捏造までやらかしてるっぽいからなぁ。
大体の否定トンデモ理論流は田中東中野日本「南学会)の流れで、何十年も前に分かった学術的成果を全に無視されて喧伝されて、それを与党内部の人が信じちゃうとか末期的状況なんだよね。
ここいら辺は慰安婦吉田言はだったっていうのも、それは20年くらい前にはとっくに判明してましたよね?っていう話で同じなんだよな。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2575 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 16:49:44 ID: xh4Zh2C2TS
>>2573-2574
なんか、ぶつくさ独り言レスしてるw

>>2574
勝手な思い込みを講釈されても・・・w

それを言うなら、戦後ずっと東京裁判で支那兵捕虜処断の犯罪責任が【認定されていた】と勘違いし続けていた肯定の方にだよw まさに失笑w

田中正明や東中野教授の世代から思考が停止してしまってるとかw いつの話してんだよ?w 肯定高齢化・人材不足は深刻だねw

とりあえず君は、他の肯定に謝罪した方がいいよ。大迷惑かけてしまったからw →2571
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2576 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 17:00:23 ID: A8bTe1xIEb
じゃあまずは日本政府外務省に発言を濁さず正面から否定するよう文句言ってくれ
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2577 ななしのよっしん
2017/01/26(木) 17:52:21 ID: xh4Zh2C2TS
自分でやれw
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2578 ななしのよっしん
2017/01/27(金) 03:00:14 ID: VR2b+8rJ9a
そりゃあなぁ。田中東中野だって、食料が足りなければ武装解除した捕虜を何万人殺しても合法であるなんて理論は思い浮かばないだろうよ。戦前戦中の学説は提示したとおりだし。
まっ、論破できたと思ってるならそれでいいんじゃない?

しっかし、東京裁判を拠にとるという事は、八章を意図的に無視して十章だけを肯定したとしても、大量の虐殺・個人に対する殺強姦奪及び放火が認められて松井石根は絞首台に送られてるじゃねーかという話になるんだが。
肯定だって、不当裁判だと名高い東京裁判の判決文を拠にするなんてことはないでしょ。もちろん、それに持ち込まれた拠を再検討して判断するのは別にして。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2579 ななしのよっしん
2017/01/27(金) 12:42:42 ID: xh4Zh2C2TS
>>2578
なんか、もう必死さが伝わってくるよね、この人w↓ これ以上粘着して意味あるのかなぁ…?
--------
2518 : ななしのよっしん2017/01/19(木) 11:34:32 ID: VR2b+8rJ9a
おあつらえ向きにウリジナルなんて民族差別ネトウヨまで出してきたし、ここで打ち切るのが得策か。

君が出した学説は、立の【戦時重罪人】に対する見解で、まるで関係のいものだったんだけど?w まだ理解できないの?それに、君は【審問】と【裁判】の区別もついていなかった無知を曝してたんだが?w→>>2543

こちらの方こそ【国際法学者見解】を提示してるんだが、君はスルーしてるね。違法か合法かを判断するなら、国際法学者見解を参照しなくてどうするの?下記の二人は、日本を代表する国際法の権威だけど?
--------
http://oira0001.sitemix.jp/frame51.htmlexit
『戦時国際法講義(二)』信夫博士(※国際法学者)
即ち要は、捕獲者にて俘虜の収容又は給養がきず、さりとて之を宣誓の上解放すれば彼等宣誓を破りて軍に向うこと歴然たる場合には、挙げて之を殺すも交戦法則上妨げずと為すのである。
事実之を殺す以外に軍の安全を期するにて絶対に他途なしというが如き場合には、論之を非とすべき理由はいのである。

国際法』 田良一著(※国際法学者)
また投降を許して収容した捕虜さえも、軍の行動の必要によって皆殺するの止むをえぬ場合があることは、ローレンスが、一七九九ナポレオン軍によるトルコ・ジャッファ守備隊四千人の皆殺の例を引いて説くところである。
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2580 ななしのよっしん
2017/01/27(金) 12:45:18 ID: xh4Zh2C2TS
>>2578
第八章を【無視】したりしてないし、第十章の内容が【正しい】と書いた覚えもないんだけど?肯定は、【捏造】が大好きだから、相手のレスも勝手に竄してしるのかな?

こっちは、東京裁判では支那兵捕虜処断の犯罪責任認定されていないことを摘しただけ。それ以外のレスを書いた覚えはないよ。相手のレスも正しく読めてないようではねぇ…。

第十章では、南市民十万以上が殺されたことを認定しているが、この認定が【デタラメ】なのは既に資料を提示済み。→>>2553

君だって南市民が十万以上も殺されたなんて馬鹿げた妄想を信じてないんでしょ?w ぷっw
👍
高評価
0
👎
低評価
0