ニコニコ大百科

これはいい記事だ

分かりやすい記事。
危機管理とリスク管理の違いも明確でいいね。
リスクはあくまで危険・損害の可能性に過ぎないからね。

リスク管理を一切せず、さらに危機管理で全て悪手を打つとどうなるかっていう悪い見本が出来ましたね・・・

>>3
福田メンバー、山口メンバー、黒本、大川ぶくぶ、日本大学…
心当たりあり過ぎるんだが

真面目な話、これ日大大丈夫か？不審者が紛れ込むとかヤバイだろ

>>sm33262475

どっかのコラムで見たんだけど、危機を管理つまりコントロールしようとすることがそもそもの間違いなんだと

>>4
ぶくぶが小者に見えるわ…実際小者だけど

危機管理（煽らないとは言っていない）

危機管理学部がある日本の大学は日本大学と加計学園の系列大学だけだそうだ
危機管理できてないじゃねーかというツッコミ

>>6
まともな方の危機管理は、事故や失敗はゼロには出来ないというスタンスで、起こってしまったそれの被害を最小限にとどめる為の対策ってことだから無理ってこたないと思うけどね。
むしろ、そういったリスクを認めないで、100%安全とかミスはあり得ないって立場だと何するかってーと、隠したり認めなかったり、少数の人間やグループに全責任を被せて、その矛盾を無かったことにしようとするから進歩が遅れる。
旧社会主義国や某国に顕著。もちろん、どこでも陥る危険のある普遍的な問題だとも思うが。

旧国鉄では電化予算を引き出すための口実である「電化トンネルで火災はあり得ない」を真に受けた結果、避難経路や誘導灯が整備されていなかったそうな。100パーセント安全は無理

先の戦争でボロ負けして取れそうなもの根こそぎ取られた癖に原因をろくすっぽ考えないで白豚のペットになるような末端の連中がこんなもの身につけられると思えない

>>10
原発の安全神話もそうだな
実際に事故が起こった後に最悪手を繰り返した杜撰さと言い

嫌儲にお帰り

まちカドまぞくの項目欲しいな

サンダーバード第一話で誤作動した高速エレベーターカーが無人の旅客機に突っ込んで炎上してしまうが、その機の乗客は事前に退避させていた。そういう準備をしていたからこそ、爆発炎上しても管制官は躊躇なく「飛行機は燃やしておけ」と言えたわけ。
この爆発炎上は管制官の想定した通りに起きているものだから完全に制御されていたといえる。
爆発炎上を放置すれば滑走路や退避場の舗装が痛んで復旧に相当の時間とコストがかかるわけだが、より重要度の高い原子力旅客機の墜落事故に比べれば取るに足らない些細なこと。この発生可能性と優先順位を考慮してトラブルに対処するのもリスク管理の手法の１つ。
risk managementとrisk controlをどっちも危機管理と訳したせいで日本ではゴッチャになってることが多い。
　
管制官が様々なトラブルに的確に指示が出せたのは、普段からさまざまな演習をしていたからだと思う。
演習といっても人も時間もかかるし、何の生産性もない。経営者や納税者から見れば一番無駄に見えちゃうかもね。消防士や警察官が新しい任地の街並みや道を覚えるのも休日自腹だったりするし、日本の美しい伝統なのだよ。

記事の冒頭「起きてしまったこと」「やってしまったこと」を何とかしようとすることである。
はちょっと違う感じ
いまは予防もかなり危機管理のうちに入っている。

シャミ子が危機に陥ってから危機管理フォームになるのにちょっとした違和感を覚える。

（承前）ここらへんは調べ方によって意味が違うから
ヒマな時に俺でもだれでも編集しとけばいい

記事を立てた方、編集し直していただいてありがとうございます。

>>17 シャミ子のケースでは事前に危機管理用のフォームを準備してあり、いざ危機に瀕して着用する訳で違和感を覚える程の矛盾ではないと思われ。まあ数ヶ月前のコメにレスしても無意味かもだが。

今回の騒動で広まった感ある
シャミコロナが悪いんだよ

危機誘発フォームなんだよなあ

今更だけど危機管理フォームは反転白文字のがいいんじゃないかな…