ニコニコ大百科

別にこの人の脚本だって
粗や駄目な点はいくらでもあるよ

ただそれでもARC-Vの脚本に比べたら
比べるまでもなく、ずっとマシな出来だからね
シリーズ構成への復帰が歓迎されるのも当然

欠点が１つもない人間がいないように欠点が１つもない作品なんて存在しない
要は、面白さ＞＞＞欠点で相対的にプラスになるなら問題ない
この人が関わらなかったアレは面白さ＜＜＜＜＜欠点だったから如何に重要な働きをしていたかよくわかる

まあ徹頭徹尾、伏線や布石が張り巡らされ綿密に構成された物語！ってタイプの人ではないけどさ
この人は「遊戯王」を描いてくれると思うよ

少なくともデュエル軽視なんてしないだろ

彦久保と上代が継続して存在するならデュエル構成はミス連発で
キャラは言動コロコロ変わるから何時までも足引っ張られまくるぞ

彦久保さんは漫画の方ではアニメほど問題起こしてないだろ？

ZEXAL終わった時は「これでアニメ遊戯王卒業かもな、ゆっくり休んでくださいお疲れ様」みたいに思ってたが……
この状況じゃ復帰もやむなしだよな

VRAINSがんばってください
あと……次こそは引き継ぎがうまくいくといいですね

発表当日には知ってたけど新作は吉田氏か
デュエル構成の彦久保氏はまだ擁護のしようがあるけど
上代はサブでも二度と関わってくれるなよ

ほったらかし感っていうとまずカズキングの原作から仕方がないとはいえ起きてたことだからなぁ
1クールアニメとかと違い三年やる都合上予定とズレが起きるのはよくあると思うし仕方ないかと、分かりやすい例で行けばGX2期は映画でやるはずだった内容を無理やり一年に引き伸ばした弊害でOP&EDはあんな感じだし本編も単発回が多くキャラの出番もバランスが非常に悪かった

「遊戯王」におけるデュエルにおける立ち位置ってのはエドの「デュエルの力を信じないならデュエル番組なんてやめてしまえ！」って台詞が作中から大事にしてるというか、ちゃんと軸に回してるよね。（この話担当してのかはちょっとわからないけど）
後継者がいなくてちょっと大変やねぇ・・・。

そもそも後継者として選ばれたっぽいのが何でよりにもよってアイツなんだと
ZEXALの脚本家って括りだけでも、他に十分に実力のある候補はいるだろうに

>>159
その発言した回は坂本豊和さんと吉田伸さんの共同脚本だから間違いなく関わっていると思う

後継者だの引き継ぎのためにアークファイブの脚本やらなかったみたいなことをここ含めてよく言われるけど
アークファイブの脚本陣って吉田と同年代の人間がほとんどで
上代に至っては吉田より年上である
そもそも本当に退く気が有ったのなら漫画版アークファイブの脚本はやらないと思うのだ

漫画版アークファイブが凄い面白いだけにアニメでもこの人に脚本やって貰いたかった
零児と遊矢の因縁とかGODみたいな神話モチーフの重要カードとかこれこそアニメの長期でやる題材だよなってのが残念でならない

居なくなってから分かる大切なことを如実に教えてくれた存在

VRAINSの一話、デュエルはなかったけど面白かった
販促アニメとはいえやっぱりストーリーって大事なんだなって改めて思った

削除しました

VR6話見たけどまさかまた心の闇とかやるつもりか？

>>167
心の闇はどう晴らすかがポイントだと思ってる
そこさえ違えば何度でも使っていい

つか心の闇ってアニメ遊戯王のノルマみたいなもんでねえの？
別になくてもいいけど、あったら遊戯王っぽくて好きだよ

年単位のアニメの構成すると
中盤はたいていめちゃくちゃになるけど
終了してみるとなぜか大筋はまとまっているという
不思議な脚本家

遊戯王シリーズの今後も考えると
そろそろ後任の安心して任せられる脚本家が
必要だと思うわ
この人の遊戯王は確かに安定感があるが
ずっと遊戯王だけやってくれるわけじゃないのだし

遊戯王シリーズにかかりっきりの今じゃ特撮には戻ってこれないのかなぁ
最低でも3年は拘束される上、漫画の原作までやってるし

心の闇云々言うが、全く同じ話にしたことって特にないような
ドーマ編、GX4期、ダークシグナー（は微妙か？）、バリアン遺跡編と同じには見えないよ

直接は関係ないがVRAINSや遊作のスレに沸いてるとりあえず句点くんは何の問題も起こさないいい子で大人しい子ちゃんが好きなようだなぁ

心の闇の多用というマイナス面もあるが
吉田伸がシリーズ構成やってるとやっぱ安定感あるな

心の闇云々はむしろ遊作の過去が明かされた今となっては効果的に働いてる感がする

こいつ遊戯王で出しゃばって来るとOCG側が余程気を利かせてくれない限り使えもしないカードばっかが山盛り出てくるからもう携わらないでくれ

>>175
使えるカードばかり出しても、デュエリストが強いんじゃなくカードが強いみたいな事言う人出てくるからなあ
雑多なカード組み合わせて勝つっていうのは過去作でもずっとやってきた事だし
それに、前作みたいに強いの持ってるのに使えるタイミングで使いこなせてないみたいな事になってもそれはそれでって話だし
（ていうか、こういう話って彦久保さんとかの記事でやるべきでは）

遊戯王の脚本って、使用キャラ→カードの流れで人気が構築されてる感あるから人物に魅力出せるタイプの人の方が向いてると思うんだよね

ゼアル漫画版は基本的に吉田が自分自身でデュエル構成した模様
（e・ラー戦は複雑すぎて別の人にお願いしたらしいが）

しかしそうやって漫画では吉田自身もデュエルの構成をして
アニメの構成はほぼ彦久保メインである現状を見ると
まだピンでデュエル構成できる人が他に育ってないんだろうな
コンマイ語複雑すぎるからね仕方ないね

今はデュエル補佐でクレジットされてる人が順調に育ってくれるといいね

まぁ強いカードばっかだして古いカード置き去りにしたらルール改定されるんですけどね(笑)

そんなの気にせずアニメ映えするデュエルやってくれる方がありがたい

VRAINSみてるとなんかネタが古くさい
電脳世界の設定とか20年ぐらい前にあるような設定だし
まあ単純に年齢の問題だろうが
監修からも突っ込まれてたし

ネタが古いってどんなところ？
自分はあんま電脳系のアニメ見ないんでわからんがそれこそコレクターユイとか
こういう世界観自体は異世界ファンタジーの亜種として昔からあるけど

遊作の過去は結構リアルでかなり気を遣って描かないといけないな、倫理的な意味で
心の闇としては新しいアプローチだと思うから個人的には楽しみだけど難易度高い気がする