ニコニコ大百科

記事に
だがこの家計図自体第7部の設定と整合性が取れていない部分もあり、現状ではジョースター家との正確な関係は不明。

ってあるけど、どこらへん総合性取れてないの?教えて詳しい人

ＣＶ小山さんなのか、渋いな
もっと神経質そうな声だと思ってたが…まぁ聞いてみないと分からないか

PV5で吉良の声をじっくり聞けたけど、結構良い感じだと思う
カッコ良さとねちっこさが同居してるいいバランスの声

今まで「好きなラスボスは？」って聞かれたらDIOかヴァレンタインって答えてたけど、最近になって吉良吉影の株が俺の中で急上昇してきた。
JOJOのラスボスにしては根性あるし、キラークイーン美しいし、オールスターバトルもカッコ良かったし、変態小市民っぷりもいいし、何かもう全部好きだわ

ラスボスなのに日常生活が描かれてるのが異質だなあと思う
そこでやたら苦労（自業自得だけど）や努力をしてるのも面白い
平穏を望みながら変態性癖の殺人衝動持ちってのも
四部ならではの敵というか
確かに一度追い詰められながらも顔を変えて潜り込んでまで
杜王町に執着して留まるのは凄まじい

一部ディオとかガッツリ私生活描写されてましたしおすし
荒木先生は｢一見無害に見えるけど実はヤバい｣ラスボスを描くことが多いね
魔少年ビーティーでもそういう傾向はあった

身近な一般の日常生活って言えばよかった
ディオの生活は昔の外国の貧民街暮らし→おぼっちゃんだからな
主人公のいる街でそういう普通の日常を送ってるサラリーマン
でも異常性癖の殺人鬼って所が四部のラスボスに相応しい感じ

声不安だったけどピッタリだ
特に何ィィィィってKOボイスが何か吉良らしく感じたｗ
吉良の迂闊さ必死さとかに合いそう

どしどし乗り込んでくる褌男やワキガや馬達
吉良の熱い自宅警備生活が始まる･･･

ついでに放火魔ギャング不良も戦うことになるぞ！

ディオ、DIOの館は石作りだろうし実際に普通の戦闘があったからまだいいけど、自宅の和室で見知らぬ人間と人外に大暴れされる吉良さんが不憫

なんか吉良吉影のイメージがギニアス・サハリンに被る
なにゆえ

小山力也の声かっこいいなぁ。個人的にはすげーぴったしだと思う

>>400
土足はおろか、馬、炎、弾丸、あげくの果てにはロードローラー・・・
しかもシチュエーションフィニッシュじゃあ日記を晒される・・・

>>403
吉良吉影は静かに暮らせない、だなwww
壮絶すぎる自宅警備生活の幕開けだw

>>im3263622

ひょっとすると吉良はもう猫草の爆弾をつかってるのか？

川尻吉良もASBに参戦決定、よかったよかった

日常生活が描かれてるぶんラスボスの中で唯一主人公っぽく見える回があったよね
主に猫草戦、しのぶさんをとっさにかばうシーンがものすごくカッコよかった

ところで、川尻家に入ってカップ麺だされてから何のためらいもなく料理に入るシーンが一番好きなの俺だけ？

しのぶを本気で好きになってるみたいな描写を見たときは
これは改心フラグだと思いましたわ･･･。

川尻吉良の声も小山力也のままか。

>>409
ジョジョは主人公側みたいに自衛とか過失じゃなく、到底正当とはいえない理由で殺人犯してる悪役でも意外と生きてるとはいえ、殺人鬼だしな。

でもその分、帰らない吉良を待ち続けるしのぶと早人の独白にくるものがある。しのぶを含んだ平穏も悪くないと思ってたみたいだし、もう少し早く会ってたら違ったのだろうか。

>>408
あの料理すごく美味しそうで俺もあのシーン好きよ

>>411
吉良の平穏は「自分の趣味（殺人）を満たしながらの平穏」だから遅かれ早かれ結果は同じだったと思うよ

>>413
>「自分の趣味（殺人）を満たしながらの平穏」
これが吉良の精神を象徴してるんだよなー

もし本当に植物の心のように穏やかな生活を求めていたとしたら、「自身を植物にしてしまう」ようなスタンドを発現してもおかしくない（そしてそれを求めていたのなら、そうなってもわりかし幸せに過ごせるだろう）
それなのに現れたスタンドは『殺人欲求を満たすのに好都合なもの』だしな
破滅の結末しか訪れないのは必然なのかも

最新PV見て思ったけどラスボスの癖にや、やったぞ！とか戻ったぞ！とか嬉しそうな表情が可愛い奴だなこいつｗｗｗ

やったぞ！→十秒しか戻ってない、そしてブチャラティが目の前でリザ、即GHAで再起不能。

しかしながら殺し屋に転職でございます

>>414
植物の「ような」心なんだから比喩に決まってんだろ

吉良の殺人衝動は、本人ですら止められない病気だからなー。
この殺人衝動さえ無ければ、誰に追われる事も無い平穏な人生を送れたろうに。
ある意味不幸な奴。

その不幸を不幸で割り切らず、向き合って付き合おうってする所が吉良の強さであり魅力。
傍迷惑なこと極まりないが。