ニコニコ大百科

しかし一人称と独特の感性のせいで「僕」を他人が変に呼んでるように見えるというかなんというか

本名があれというか

知名度の割には小説家になろう出身ということが知られていなく、なろうの話題になると確実に無視されるという不思議な作品。
やっぱ削除されているのが残念だなぁ。

そんな病気あるか、と白けさせるのがどうにも
若い女が死んだぞ泣けよ商法

削除しました

https://www.youtube.com/watch?v=zp162UDrtyA
今はやりの実写からのアニメ化と聞いて
ところでどこに作らせたのやら。

>>4
検索してみたがグロ話はさすがにNG
連投スマソ。

東京グール的ななにかだと思ったのは俺だけか？

乙一のGothっぽい話かと思ってた･･･

それにしてもキモいタイトル
意味知ってなお吐き気がする

カニバリズムを彷彿させるタイトルだよね
隋末の貴族が酒宴で自分の妾を蒸し焼きにして振舞ったという話があるが、案外膵臓も食べたかも知れない

全体的には良作だなという印象
気になる点はないわけではないし、泣きもしなかったけど

本屋の広告で恋愛要素強めなのかと思ったらいい意味で裏切られし
最後はちゃんとこの題名に収束するんだよねぇ…

タイトルに釣られて映画観たら、かなり健全かつ平凡な内容で軽くキツかった…
キャスティングは良かったから、若い子とか小栗旬とかが演技してるのが観たい人にはいいんじゃないかな(適当)

>>12
かなり健全かつ平凡なのにきついのか・・・（困惑）

リョナラーなんでしょ多分

普段洋画とか邦画でもサスペンス（最近だと22年目の告白）とか観てばっかりだから、ま個人的にね？

特に起伏も無い話がすげー淡々と進むやべー奴だからね、仕方ないね（レ）
実際問題映像で見るよりは小説読んだほうが良いと思うゾ

劇場版見る前に小説を読んだけど、実写よりもアニメの方が見てみたいかも。あと福岡に住んでたことあるから、読んでて懐かしくなった。

こういう純愛小説って定期的にブームになるけど、まさかなろうから出るとはね
福岡で買った「骨でできた恐竜みたいな怪獣」はシーボーズだろうな、とかどうでもいいところが印象に残ってる

ライバル？が花火で良かった
後一年早かったら君の名はと殴り合い(一方的)になるとこだった

もう題名を見た瞬間にラストがわかってしまう

主人公は典型的なやれやれ系主人公だし、ヒロインはどう考えても涼宮ハルヒがモデルだし
どことなく展開もラノベやエロゲを彷彿とさせるしオタク受けは良い作品だろ

そもそもがラノベとして書かれたものなんだからそう取られても仕方あるまい
ということで来年のアニメ映画が本番だな。打ち上げ花火が前宣伝の割にそこそこに終わってしまった以上本気出さずにいられないだろうし

ゴールデンカムイの変態で同物同治って言葉を知ってたから
「ラスト後にタイトルの意味が分かる」と聞いて全く興味が湧かなくなった

ラノベなのになんで２００万部も売れたんだろう？

>>24
逆になぜラノベは200万部も売れる事はないと断言できるのだろう。

>>25
断言できない前例になったが理由くらいは欲しいやん

まあ”真面目なラノベ”ととるか”ベタな恋愛小説”ととるかは人それぞれだな。俺はどっちかというと後者
しかし実写で見るとそこはラノベの性か、親が二の次にされる描写にやたらモヤモヤした辺り俺も年をとったな
いや、恋人と親友に残すんなら親にも書いとこうぜ…

きみのし
んぞうを
たべてし
まいたい

最後に主人公が名前を明かす意味がわからない
あれ完全に作者の趣味だろ。その名前を出したかっただけ
それだけがただただ残念

セカチューの再来