ニコニコ大百科

ほとんどは単に個々人のスピーカーorイヤホン・ヘッドホンの質の問題なんだろうけどな。
個人的には、ＣＤと生演奏は上下関係ではなく根本的に別物

機械的な部分の反映が大きいけどまぁ気持ちや周りの環境、心理的状況もあるしいいんでねーですかね、立てるほどでもないと思ったけど

パッと清春が浮かんだ

パッと西川貴教が浮かんだ

パッと田村ゆかりが浮かんだ

これはどう考えても平沢進
たまに歌詞間違えるけど、それが本物だと再認識させる

KOKIAさんかなぁ…

玉置浩二はガチ

まぁＣＤってのは可聴域外の音をカットして収録してるから、生の方が歌声や演奏に厚みが出るのは当然なんだよな。
ましてライブをするくらい生の歌声に自信があるアーティストなら尚更だろう。

可聴域外の音をカットされて歌声や演奏に厚みが出るって意味不明
おまいさんは耳で音を聞いておらんのかと

生演奏の雰囲気や視覚との相乗効果でより素晴らしい演奏聴取体験ができる
それで充分説明できるし、それ以上を求めるのはオカルトの域

スティーブ・ペリーやアーネル・ピネダもなかなかすごいもんだと思うが。

一番大きいのはCDレコーディングからのミュージシャンの成長なんだろうな

marble

>>10
>>9が言いたいのは
CDではカットされていて厚みがうすいが、生歌ではカットされないので厚い。

日本語ちゃんと読んでないでしょ？

可聴域でなくとも音の波があるのは間違いないからな
耳が聞き取れなくとも身体で音の厚みを感じるというのはあるさね

雰囲気で良く感じるというのも間違ってはいない
実際生演奏だとリズムや音程のズレ、疲労による声の掠れ何かもあるし
綺麗な音でない事が多いのは確かだからな

実際ライブに行けばわかる事だよな。
場の雰囲気、音を耳だけでなく波として身体で受ける感覚などなど
CDは安定した音質と演奏を提供してくれるが
ライブは良い意味でも悪い意味でもブレがあるからな。

もちろん、CDでも生でも良い曲は良い。

＞可聴域外の音をカットしてる

それMDじゃねーの

このタグ、LUNASEAや河村隆一にもたくさん付いてるね

>>17
44100Hzでサンプリングするので収録できる周波数帯は限られるよ

ロックアーティストなんかだとCDじゃ全体の構成上入れられないシャウトや小刻みなビブラートが追加されたりするから往々にして生＞CDになる場合もあるでしょうよ

ライブでユーミンの生歌聞いた時、すごくいい声で感動したけど
テレビで同じライブを聞いたら下手っていううか物足りない感じがした
逆にライブでは下手くそだなって思った人が
テレビでは上手く聞こえたっていうことがあった
なんでだろう

KOKIAさんから来たけど
シングルやアルバムCDよりLIVEDVDの方がいいとすごく思った。
歌手の方も録音とライブじゃ歌い方が違うのかも

KOKIAはライブでの表現力が豊かだからね。
CDで聴くには本当勿体無い。

ここで書くべきかは分からないが「喉からCD音源」ってのは表現者としての歌手をバカにしたような言葉で好きになれない。
もちろん、評価して言っていることはわかっているのだけれど、単に音程とリズムがCDと同じだという凡庸な意味に取れてしまう。
昨今、人気だけはあるがライブでは下手な歌手なりアイドルなりが跋扈している状況に対する皮肉でもあるのだろうけれど、そうした相対的な評価はなるべく避けていただきたいものだと考える。

最後の１行必要ないでしょ
そうやって変に煽るからだよ

まあ、ニコやネットで聞いてる場合
441000hz未満324bpsのCD音源以下になるからあり得なくて
神とかと一緒で慇懃無礼で過大評価タグなんだけどね

このタグで真っ先に思いついたのは尾崎豊だな

グッチョ

何を以てＣＤ音源以上とするかは、タグを登録する個人の主観による。
そのため、ファンがアーティストを盲目的に褒め称えているだけの状態になる可能性も十分に考えられる。純粋に歌唱力を求めてタグ検索したユーザーにとっては、検索妨害になる可能性もある。

↑こういう趣旨の記述があった方がいい気もする

なんか変に真面目で怖いわ。熱狂的通り越して過激派になる寸前の思考じゃん

>>25
このタグを擁護するわけじゃないけどデータの音質と歌唱力はちっとも関係ないだろｗ