ニコニコ大百科

ケロロ軍曹に出てくる侵略作戦みたいだｗｗｗｗ

寿命が長くなりすぎたおかげで地球人との時間間隔との差がとてつもないとの説もあったな。

>>32
このバカ長い人生の中で、悠長な作戦がどんどん行われているんＤＡ。
が、万が一この作戦が成功してしまったら、地球人類も自然環境も完全に滅亡してしまうんＤＡ。
一分の成功率もない、検討に検討を重ねて立案されているのがわかるだろう？

その前に500年ておかしくね？近すぎて奇跡ﾀﾞﾜｰ！
数万年はおろか数億年先でもおかしくないだろ。

本気出せばほぼ無損害でジュラル軍の円盤撃破できるのに(最終話)
最初からそうしない地球軍もなかなかのものだと思うんDA

きっと地球より500年先の科学力を持ってはいたけど、
それを活かせる奴がいなかったに違いない。
トップの魔王様ですら研の危険性を指摘した奴に
「気にするな！」とか悠長なこと言ってたし…。

地球がこの後500年でも全然変わらずということはないか

>>29
メガトロン様と同じ様な理屈か

あらゆる分野で５００年優れてたら、地球の兵器を何度もスパイする必要なんかないわけで（魔王様、そんな用心深いとも思えんし）、軍事分野ではほぼ互角か、地球側優勢だったんじゃないかと思う。
スカイロッドを航行不能にするという大戦果を挙げたジュラルモンスを正式量産しない魔王様の兵器運用センスも非常に問題有りだし。

？？？「やはり地球人は戦う文明だけ異常に優れていて危険だ
　　　　このままでは宇宙への侵略を開始するだろう
　　　　その前に潰してしまわねば」

ジュラル星でのみとれる金属やらを使った機械や
同じくジュラル星でのみでとれる、物質を使った装甲板など、
地球の物はジュラル星の物と性質なんかが違っていて、
対応出来なかったんじゃない？生活は出来ても。
んで、かなりの月日を費やして少し対応できるようになったとか。
そもそも科学力だから軍事力とは違うよね。目から光線だせるし
さほど軍事力は要らなかったとか。
チガウ場合は…研のキチエネルギーが強過ぎたとかしか考えられない。

遂にテレビでも回りくどい回りくどい言われた

頭の中にダイナマイトを仕掛けて人間ロボットにする辺りには500年先の科学力を感じるんだけどねぇ
>>35
あの高性能戦闘機は最終話前までは開発途中だったんじゃね？

>>40
姑息な手を…（ヒュッケバインのブラックホールエンジンに細工しながら）

遊戯王のベクターさんが回りくどいとか言われてるが作中時間で十年かそれ未満なベクター程度…我々ジュラル星人は50年待ったのだ

こいつらだけじゃなく悪役全般が主人公関係に対しては
回りくどいから仕方ないけどな
迷路に放ったり、裁判かけたり、火の中に放置したり、部屋に監禁したり
散々回りくどい悪役を今まで見て来てる

こいつらはその中でも突っ切って回りくどいけどｗ

家を襲撃しないのはきっと家の周りにジュラル星人だけに効く
特殊なバリアーが貼ってあるからだと勝手に思ってるｗ

バリカンの旧友回でも

・夜まで待たず旧友が研と家族に接触した時点で爆破していれば成功していた
・公園でべらべら作戦内容を喋らなければ成功していた
・バリカンに聞かれても生け捕りにせず殺してしまえば成功していた

これだけチャンスがあったにも関わらず研を殺せなかったジュラル星人はまさしく聖人なんDA☆

ジュラル星人の目的は地球人の心を荒廃させることなんじゃないかな
下手に殺戮して地球人同士が対ジュラル星人に向けて一致団結されるよりも、疑心暗鬼と責任の擦り付けあいで内戦状態になってる方が遥かに侵略しやすいだろうし

回りくどいのは変装能力と組み合わせて「(ジュラルがやったという)足がつかない」ようにするためと考えたけどその割には研たちにバレてんだよな(尺の都合ってのもあるけど)
ただその迂回ルートが同じところをグルグル回ってるようなものだという

回りくどくても研に瞬殺されるジュラル星人
回りくどくなくてもどうせ研に瞬殺されるであろうジュラル星人
完全に積んでるなコレ

ボルガ博士の時の、才能ある人が一か所に集まっている所を攻撃して技術や技能ごと一網打尽にするのは合理的だよね。
京アニ事件でも貴重な技術や資料がまとめて失われてしまったし。
胴体じゃなくてスペースの狭い頭にダイナマイト入れるのはよくわからんが。

万が一、爆発までかなりの時間的余裕がある状態で爆弾の存在に
気づかれてしまったとき、胴体に仕込むよりも脳やらなんやらでギチギチになっている
頭の中のほうが手術によって取り出すのが困難になるからだと思われる。

この時代のアニメはロボット一つ乗るのにも非常に回りくどい搭乗の仕方をしていたモノもあるから、この持ってまわって回りくどさや迂遠さというものは、一つの時代の流行だったのではなかろうか。

主人公補正による強制生存を避けるために回りくどい殺害方法を試みている可能性