回天
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ななしのよっしん
2015/09/10(木) 03:09:03 ID: 8+U7CPSN4d
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ななしのよっしん
2015/09/11(金) 22:02:12 ID: RCaLMYtlKC
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ななしのよっしん
2015/09/12(土) 06:57:54 ID: 1l4HU3StB2
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ななしのよっしん
2015/09/18(金) 18:06:19 ID: SlSwXEB5G+
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なんでこんなに長文多いんだ?
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ななしのよっしん
2015/09/27(日) 06:08:00 ID: DC7Dc1EFPU
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ななしのよっしん
2015/09/27(日) 06:13:57 ID: MthvQ0l8cJ
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ななしのよっしん
2015/10/25(日) 08:44:36 ID: kuPJbmR5RB
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ななしのよっしん
2015/11/15(日) 15:58:49 ID: njKoH+jYv9
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>>308
てか戦艦でも魚雷が1本でも命中すれば運悪きゃ沈むし、3~4本当たればまず沈む。
誘導装置が付いていないWWⅡ時の魚雷の命中率は低かったから、1本当たりの威力を上げるのは間違っちゃいないけど回天の場合は威力を上げるために犠牲にしたものがでか過ぎる。
桜花なんかもそうだけど、特攻兵器のほとんどがリスクがでかい割にリターンがほとんど見込めない博打兵器だらけなんだよな。
手間とコスト省くための苦肉の策のはずが、特攻兵器のほとんどは十分な訓練を受けないと扱えない代物ばかりの上、戦果はほとんど見込めないという本末転倒な状態。
もはや戦果を挙げることよりも特攻することに意義を見出していたんじゃないかと思うほど。 -
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ななしのよっしん
2015/11/15(日) 16:14:50 ID: JolPf/vprf
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ななしのよっしん
2015/11/21(土) 22:35:11 ID: 0gy7azpnHr
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仲間邦雄(中国電)
2015/12/29(火) 03:08:16 ID: yC2mnEk9eM
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ななしのよっしん
2015/12/29(火) 14:39:25 ID: Zys/et5OCD
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ななしのよっしん
2016/02/25(木) 20:28:50 ID: Ri0VYvtdWk
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ななしのよっしん
2016/03/17(木) 05:00:02 ID: VCufhZjcJD
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330
ななしのよっしん
2016/03/17(木) 21:12:24 ID: mzzaZTv7kg
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>>328、>>329
「特攻隊は連合軍にとって脅威だった」と言えば聞こえは良いけど、その中身まで考えると、必ずしも良い意味ばかりでは無いよね。同じく脅威とされたゼロ戦などと比較すると、わかりやすいと思う。
(初期の)ゼロ戦は、「ゼロとカミナリ雲に出会った時は、逃げても恥ではない」と言われたくらい脅威視されていたわけだけど、そこには高性能な戦闘機を作った日本軍に対する称賛や尊敬(そして嫉妬も?)の意味もあった。
一方の特攻は、「最初から死ぬ前提の戦法なんて、敵は気が狂ったのか?」という理解不能な存在に対する嫌悪感が大きかったと思う。言い方は悪いけど、ご近所に無差別の連続殺人犯が現れたときに「キチガイは何を考えているか、何をしでかすかわからないから怖い」と考えるのに似ている。
もちろん嫌悪感だけでなく、国家に命を捧げたことに対する称賛もあった。でもそれにしたって、普通は「戦死の可能性を覚悟する」のであって「死ぬことが前提」というのは尋常ではない。また、「任務に成功したら生き残れる」となるはずが「任務に成功したら死ぬ」となっていた点も、嫌悪感を抱かれた部分だと思う。 -
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