ニコニコ大百科

辻本Pがモンハンのオンで荒らし行為を推奨してるのに
何でそれに従ったら批難されなきゃならんのだ
公式が動画とかでオススメしてる遊び方をして何が悪いんだよ

そもそも地雷は何者かが殺傷目的で意図的に敷設するものだから、誰かの気に障る発言を「地雷を踏む」と表現するのには違和感を感じる。「罠にかかる」と言っているのと同じ。
だから「急所に触れる」みたいな表現の方がしっくりくる。

イチョウ並木の直下も、ある意味地雷原

オンラインゲームだと下手なだけで地雷扱いされるから気を付けよう

相手を殺さず云々は怪しいとこだ。

「踏んだら足下で単純に爆発するだけ」という条件で人間一人確殺しようとしたら地雷一つがシャレにならんサイズになるから、ちょくちょく生き残りが出る程度に抑えざるを得ないってことだろう。

実際死人出てるし。

確実に殺せる性能だとデカすぎ、ってのもあるかもしれないけど
そもそも「殺すよりは重荷を負わせるor見捨てさせて士気を下げる方が有効」ってのがあるから
「下手に威力を上げる方が効力の下がる兵器」なんじゃない？

しかも威力を上げるとなると重い・デカい・高価、とコストも増えるし、その辺りの釣り合いの関係もあるはず

結果として死ぬのはぶっちゃけ踏んだ相手の大きさとか、破片のあたった場所とかの運の問題もあるし
死人が出うるってのと、基本的に死なない程度の威力ってのは両立するんじゃないかと
(破片がたまたま首の動脈辺りでも切り裂けば他に当たるよりよっぽど出血量は跳ね上がるだろうし)

>>125
戦争と男の陰湿さを舐めすぎですわ
古来から糞矢や変形刃（複雑な傷跡で治りにくくさせる）なんて腐るほどある

サイズなんて結果論、同じサイズで威力調節できたとしてもできる限り死者が出ない強さにするのが戦争ってもんだ
だから戦争にすら「ルール」なんてもんが出来たんだろ、どれだけ無茶苦茶で非人道的なことしてきたと思ってんだよ

何か地雷の歴史ひでーな

地面爆弾をいろいろ試す
↓
鉄の破片飛ばすのが爆弾をあまり使わずコストも低い
↓
効率が最もいいクレイモア（鉄球飛ばす奴）を開発
↓
金属探知機対策のためにプラスチック系を開発


雨宮清さんが本格的に地雷撤去マシーン作らなかったら
世界が本当に暗かった感じだな

関わっちゃいけない奴の代名詞としてこの上なく便利な言葉だよな

地雷と呼ぶものの例で、自分の嫌いな属性とかキャラを指しての地雷呼びは載ってないんだな

アニメやゲームとかで地雷をメインウェポンとして使うのってマギレコの撫子くらいだよな。武器を大量に持ってるキャラとかがサブウェポンとして使うのはたまに見かけるけど。
武器のチョイスにスタッフの(良い意味での)悪意を感じる一方で普通に珍しい。

最近では「豪華声優陣！」と宣伝しているアニメやソシャゲが地雷の確率が高すぎる。

ノー・マンズ・ランドという地雷を踏んでしまった兵士を題材にした笑うに笑えない映画がある

すぐにネットでこれは地雷というが本物の地雷の悪質さを知れば気軽にいえるもんじゃない。

ネットゲームで他のプレイヤーを地雷認定しているニートは
現実での地雷は自分だと気付けるといいね

音ゲーでレベルに似合わない局所難がある譜面はハード地雷とか言われるな
全体的にレベルに合わない難しさなら詐称だが…

威力が大きい方が死傷者は増えるだろう
まとまった人数で行動するのが軍隊だ

死ぬ場合だって爆発した瞬間死ぬとは限らないから救護は必要だよ
というか救護しないと手遅れかどうかも分からないしね

現代の米軍は重傷でも死亡でも部隊から決まった人数を同行させるよ

銃弾だって砲弾だって死者より負傷者の方が多い
直撃の多い地雷はむしろ死者が出やすい兵器なのでは

狙撃手がわざと負傷させるみたいな話と同じレベルの勘違いなのではないかと

可搬性は確保しないと下車した時に困ると考えればまああれくらいの大きさが適切かなと思うが

例えばの話、NTRが苦手な人がいて自分が見る作品を選ぶときはNTRものを避けるとしよう。
よさそうな作品を見かけてNTR要素がないと思って選んだのに実はNTRものだった場合、
その人にとってのその作品が地雷となる。
って用法もあったよね。

>>138
地雷はいうほど死者が出やすい兵器ではない。負傷者を生み出すことに主眼を置いているし、本来は損耗それ自体というよりも忌避感を利用して敵の行動の自由を奪う防御用兵器だ
個々に巧妙に設置された地雷も、地雷原としては（最初の爆発の後は）「見えている」ことが重要になる
世の中一般に地雷として例えられている現象（>>139のいうNTRものだったのにNTRを踏まされたとか）とは裏腹に、地雷の軍事利用はアクセスを「拒否」するものであり、近づけさせない「拒否感」こそが重要な要素になる

>>140
×　NTRものだったのにNTRを踏まされたとか
〇　NTRものじゃないと思ったのにNTRを踏まされたとか

orz

結局人生で重要なのは、地雷的なものを早く正確に認知して避ける手段を取ることだなと。
安心できるからパフォーマンスも最大限に活かせる

>>137
同じだけのコストを掛けるなら
1つの大きな爆弾よりも、多数の小さな爆弾を使う方が加害範囲は広くなるから
(クラスター爆弾が「小さな爆弾を多数ばら撒く」構造なのはこれが理由)
1発の威力をむやみやたらに上げようとするよりも、多数の地雷を用意する方がより目的に適うはず

核兵器なんかは威力のレベルが変わるけども結局は複数弾頭化とかしてる事からも分かる様に
同レベルの兵器同士なら「より小さい爆弾を多数」は基本的な考え方で
そうじゃない兵器はまた別(加害範囲以外)の性質が求められてたりする

もちろん変に小ささばかりを求めても威力不足なり故障リスクなりも出るから多ければいいって物でもないけれども

ものによるけどクラスター爆弾は戦車の上面装甲を貫く威力があったりする

小銃弾は7.62mmから5.56mmになったけど5.56mm弾は殺さないための弾ではない

そういや主にオンラインゲーム関連でよく使われる「性格地雷(装備やプレイヤースキルじゃなくて人間性に問題があるプレイヤー)」については説明も記事もないのが意外

まあ定義が曖昧なとこがある言葉だしあってもなくても良いとは思うんだけど

対人地雷の致死率は高い
もし助かっても後遺症が深刻

これは矛盾しない

致死率が低いのに後遺症は深刻というのはおかしい

ちなみどこの資料も爆発したのが対人地雷か対戦車地雷か砲弾等の不発弾なのかは区別されていないものばかり
被害者や治療した病院はそんな事気にしてられないからね

ちなみに怪我は大きく分けると3パターンになるらしい


まず踏んで爆発した場合
下半身にダメージが集中し死亡や足の切断など重い怪我を負う事が多い

ワイヤーなどを引っ掛けた場合
迅速に搬送されれば助かりやすく後遺症も少ない

地雷処理に失敗したり低い姿勢で作業中の農家や拾った子供などが起爆させてしまった場合
怪我が上半身に集中し頭部に重篤なダメージがあれば助からないしもし助かっても腕の切断や失明などの後遺症が残る人も多い

>>146
高い低い深刻を直感で捉えるとそうかもね
銃撃は動けなくなる場所を狙うから結果死ぬ砲撃は確率で撃ちこんで来るから遮蔽物がないと死ぬ
それに比べたら殺すことが目的じゃなくて死ににくいってだけ
あと後遺症と致死率は別問題だと思うよ

大体対人地雷だと思って大丈夫じゃない？
対戦車地雷は即死だし不発弾も小さいので生き残る可能性がなくもない程度だし・・・誰かが爆発させたのに巻き込まれた場合は破片がどこに当たるかの運ゲー

いつの間にか（去年あたりから？）地雷系とか地雷コーデなる言葉が生まれていた
メンヘラとかそっち方面のイメージらしいけど

いわゆるオタサーの姫みたいなのや
能動受動にせよ粉かけまくる人は例に載ってないな
あと道端の犬のフン