ニコニコ大百科

今回も面白かったけど前回のラストの時は羽織を着てても輪廻の輪の吸引力があったのに今回はなくなってたことと、鳳がりんねに抱き着こうとした時はすり抜けたのに六文はりんねの顔に抱きつけたことがどうしても気になったな
原作はどうだったんだろ

鯖人は本当にクズだなーｗでも鯖人が登場するとなんか嬉しいよ
ただもっとボコボコにして良いと思うｗ

・全ての元凶
・うざい
・逃げ足が早い
おのれ奈落！

めぞんの一の瀬さんはアニメでは四谷さんみたいな感じだったが漫画では響子さんの後押ししてた良キャラやった気がするんだが…

まあ今回のアニオリはいらなかったなｗでも来週の砂時計回で今回のイライラは解消できるだろうさ

>>481
六文のくだりはなし

原作だと正義の盾機能発動と同時に命の火即回収して鳳抱きつくもスカ→鯖人「命の火を奪うなんてやりすぎだ」→架印キレて鯖人を摘発しにかかる→うなぎ注文と同時に鯖人逃げる→盗みに戻ったとこ捕縛機能発動も逃げられる→桜、命の火取らないように架印に釘さし→架印の台詞無視でわいわいうなぎ食って終了

まあ、原作のままだと尺があまりすぎるのはわかる

>>478
前回の鯖人の手紙しかり、レイジとレスリング部女子のデートしかり
りんねと魔狭人の因縁しかり、鯖人が小学生りんねの金を巻き上げたシーンしかり、
アニメは原作漫画の設定を踏まえて
テンポよく畳み掛けて笑わせにくる芸風だから仕方ないね

鯖人がド外道なのは元から
ゲスも外道も突き抜けた悪役はむしろ清々しくて好きだ
悪いヤツが最後に笑われるときは客に胸をスカーッとさせてザマーミロと思わせる憎たらしさが必要だ、
って偉い人が言ってた
とりあえずアニメでいずれ来るラーメン屋回では全力でざまあｗしてやんよ

今週の話は原作から大好きで、りんねと桜ちゃんのラブコメ的にも非常に美味しい回で面白かった
るーみっくの小ネタも随所に挟んであって満足
とりあえず、桜ちゃんが可愛すぎて最後の笑顔で全部持っていかれたｗ

最近原作全巻読んだんだが、りんねが十文字と鳳を追い出す→戻ってくるの流れってあんなにあったっけ
尺伸ばしのためなんだろうがしつこく感じてしまった
あと今回の話でりんねが親父に似てきたとか言われるのがちょっとなぁ…十文字と鳳は色恋に走るから実際除霊の邪魔になるしりんねが強行手段に出るのは仕方ない気が
あれでクズ親父と一緒にされるのはなんか嫌だなあ

高橋留美子はコマの間で読ませる漫画家なんで、アニメ化するとどうしても尺が足りなくなる。「うる星やつら」や「らんま1/2」なんて尺伸ばしのオリジナル展開が多かったし

逆に数話を一話に詰め込んでも忙しくなるし、難しい所だね

ヒロインの家に呼ばれてテンション上げというのはよくある話だけど、高橋留美子作品だと主人公とヒロインが同居していることが多いんで実は初のシチュエーションだったりする

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花火屋がまさかの中尾さんとは！
毎回ゲスト声優が豪華でいいね

あと架印の紙芝居、りんねのところのセリフって斉藤さんが喋ってた？
ああいう声も出せるってやっぱり声優は凄いな
もちろん石川さんでもびっくりだけどｗ

りんねの優しさには必ず裏があるようなオチがお約束だと分かっていても笑ってしまうｗ

十文字やあげはの恋愛妨害工作もこれまでのるーみっく作品と比べると随分人並みと言うかマイルドになったなと思う。良牙、ムース、シャンプーは「こいつ邪魔」⇒「よし殺そう」の思考だったから（ギャグ的にされてるとはいえ）

先週の回で「アゲハに弁償させろよ」という声が多かったけど、
そんなことしたら誰も喜ばない苦い結末になるんじゃないか？

りんねは金にうるさいけど金に汚い訳じゃないし、
桜は試供品じゃなく二万円もする高級品だったとどこかで知ったらめっちゃ気を使う上に金がアゲハから出たとわかったら気まずいし、
アゲハはりんねのためならあっさり払いそうだけど貢ぐ女になってりんねの評判ががが

りんねが十文字とアゲハを追いだそうとした理由って、要するに桜の前で良いカッコしたい、と解釈してたんだが違ったのかな。

>>495
追い出そうとした理由は恐らくそれも含まれる
ついでに原作だと十文字と鳳を追っ払わなければ！の後に「仕事にならん！」て台詞がついてるんよ
実際十文字も鳳も仕事より私情を優先してしまうとこがあるんで理解できるんだが
何であの台詞カットされたんかな

プッと吹き出す回数はRINNE ＞ らんま　＞　めぞん一刻　＞うる星　かなあ。

>>495
ニコニコのコメなんて悪いことしたら報いを受けるべきみたいな反射的なものなんだから
あんま気にせん方がいいのでは

>>496
アニメだと「桜の前で良い格好がしたい」ところが強調されてるように感じたけどその台詞がなかったのか
原作だとちゃんと仕事をするためにも2人を追い出してたように思えたから、アニメだとただりんねが色恋に走ってるように見えて違和感あったんだよなー

あと21話でペガサスに引かれた時の「まぼろしぃー！！」って『ペガサス幻想』を意識してるのかなｗ

＞なんだかんだ魂子さんは息子の鯖人に甘いから放っておいているって書き込みをどっかで見たけど本当なんだろうか

傍から見てると魂子さん息子にきっちり引導渡せよ！と思うけど、
鯖人はどんなにゲスクズでもりんねの父なんだよな
孫から父親を取り上げることはしたくないかもと思う
母親がいないから尚更
自分も同じ立場だったら躊躇うと思う
十代の頃だったら、それでもりんねのためを思うなら取り上げろ！って考えたと思うけど

なお、りんね本人はれんげがキツネ浄霊のはなしで「いっそ社長もろとも！」をスルーした上に、「人様に迷惑をかけるなら俺が直々に輪廻の輪に」とか言っている模様

魂子さんも「おまえ、やっぱりとっとと転生しなさい！」と輪廻の輪に蹴り込もうとしてるし

疑問に思ったけどロウソクってそんなに経済的な代物なん？
手動充電式の懐中電灯でも用意した方がいい気がするんだけど。

昔はともかく、今だったらロウソクは
非常時以外はわりと無料で手に入りそうなイメージかも
誕生日用のケーキに付いてたロウソクを持て余してる人からもらうとか
仏壇用のロウソクの試供品をあの世でもらってくるとか

物によるが安価な石油由来の原料の蝋燭だと使い続けると煤が酷いことになるし
煤が少ない植物性油脂のものはお高かったりするのよ
実は経済的ではない。が、そこは貧乏の象徴（電気が通ってない）ってことなんでしょう

十文字の奴、ガチで金持ちだった。親もお祓い屋らしいけどあれだけの屋敷構えるなんてそれこそ美神令子ばりに超高額依頼料ふんだくってるんじゃなかろうか

味方の時は頼りないのに、敵になると厄介なパターンか
あれは十文字の邪心がなければりんね負けてたかも知れんｗ

聖灰が役に立たないだけで道具を選べばけっこう強いのかな。りんねもけっこう道具頼りだし。
魂子さんは素手で九尾の狐を倒したように見えたけど洗濯板とかも強力な道具なのかもしれん。

道具を選べばというかそもそも十文字の道具の使い方が下手なんだと思う
聖書も普段は角を使った物理攻撃(一応効くが一週間に1回しか使えない)しかしてないし、道具本来の力を引き出せていないのかもな
あとは能力不足かな、あれだけ強力になれたのも狐の力が組み合わさったからだし

りんねも純粋な死神ではないから元々の能力は他の死神よりは劣るんだろうけど、十文字と違って道具の使い方が上手いからあそこまで闘えるんだろう

九尾の狐といえばナレーション九喇嘛の人じゃねーかw

そういえば九尾の狐ってうしとらやぬら孫みたいにラスボス（正確には白面の者は『狐』扱いされていないが）や強キャラのイメージが強いけど、RINNEだとポケモンやデジモンと同じような扱いなのな。

ゲゲゲの鬼太郎でも映画版のボスだったそうな。
百年間かけて弱体化された状態でもりんねと架印を圧倒できる（？）んだから魂子さん以外には負けないぐらい強かったのかも