ニコニコ大百科

対日戦略爆撃が文革と関連性があるとかマジで何を言ってるのかさっぱり分からんのだが
誰かこいつの思考回路がどうなってるのか教えて
頭おかしくなりそう

狂乱的な雰囲気が似てるとか言いたいんじゃないの(適当)
対日戦略爆撃と文革をこじつける奴なんて初めて見たわ
大体共産主義関係無しに以前から存在した文化を破壊するなんて珍しい話じゃないと思うんだがな

>>2131
先の大戦中や戦後の混乱期に日本の重要文化財に当たる物や国宝の90％が失われたといわれています。
もしダウンフォール作戦が計画通り実施され京都や奈良が焦土化されていたら90％では済まなかったでしょうね。
その京都は戦中空襲された際の防災防火の為と言う名目で道路を拡幅し、写真に残る街並みはこの時点で消え、
戦後の混乱期から今現在も住み続ける彼等々の活躍や今現在も市政府政で大勢を保っている彼等々の活躍で、
街中には低層ながらもビルが乱立し、市電を廃止した為車路の規模縮小も儘為らず、路道は車で溢れ、
謎の反対派が跋扈する為に、特に京都市北部を迂回するバイパスや南北を結ぶ高速道路は作れず、
京都の顔となる鉄道駅舎は市外府外国外からの憂慮の声も聞かず伝統や景観などとは程遠いものとなりました。
空襲を受けていなかったのにこのザマです。
今も特に関西の市政府政県政で猛威を振るう彼等々の影響力の高さが窺えようものだと思います。

>>2132
＞狂乱的な雰囲気が似てるとか言いたいんじゃないの(適当)
まあその通りです、直接的な因果関係は証明しようも無いです、ですが先の戦争の結果国が分かれ、
そしてその後の混乱で日本に押し寄せた自称戦勝国民且つ共産思想主義者だった彼等々に、
日本は良い様に弄り回されてきました、京都はその最たる例だと考えます。

知ってますか?
日本の暴力団が勢力を急激に増したのは戦後の混乱期に「自警団として」活躍した結果だそうです。
今でこそ、その構成員の1/2が日本国籍でないと言われている程度に反社会的勢力化が進んでいますが、
当時は憲法9条の拡大解釈によって警官の拳銃所持すら認められていなかった状態で、
そんな中、自警団として武器を持ち、「市民を守る」という大義名分の元に暗躍したのが今の暴力団です。
とはいっても、終戦が1945年8月15日、警察官への拳銃所持許可の確約が翌1946年の1月16日。
銃刀法の原型となる物の交付が同1946年6月3日です。
暴力団はその1年にも満たない期間に、70年経った今現在にも繋がる勢力を確立したといえます。

戦後の日本の治安悪化は顕著で、
戦前には起り得なかった規模で相次ぐ抗争や争乱にはGHQも手を焼いたようです。
そして「9条なんてとっとと破棄しろ」「日本の国は日本人の手で守れ」と言わんばかりに1950年に設立されたのが、
警察予備隊、今の自衛隊ですね。

そうなんだ共産主義者ってすごいんだねー(棒)
やっぱ頭おかしいわコイツ

>>2134
それはそれは、どうも有り難う御座います。

1945年で降伏することにあれこれ条件をつけるのが軍国主義日本
首都陥落一歩手前があれこれ条件をつけられる立場だと理解できない低脳の集まり
それが戦前生まれの日本人

例えるなら
お前らネトウヨ中年ニート「俺様に年収1000万円の仕事をくれるのなら引き受けてもいい」

>>2136
それだけアメリカが共産主義者とソ連とその尖兵にしてやられてたんだよ。
そこで日本を潰して未来永劫自国の歴史を嘘で塗り固め続けるか、
やりすぎを認めて勝ちも負けも無い終戦と言う形のご破算にして、歴史の真実を書き残すかという選択で、
アメリカはやりすぎを認めて真実を書き残す選択をしただけの話。

アメリカが手前勝手な恨み辛みを理由に日本を潰したとして、残るのは汚名と「民主主義は悪」という証明、
「共産主義は正義」という奴等の望む大義名分だけだ。
それこそが奴等にとってこの戦争の勝利だ。
当時の日本の交渉担当者が誰だったかは知らないけど、多分そこら辺まで解ってて、
後世での自身の汚名などは承知で、>>2136がいうように敗軍日本が戦勝軍アメリカにカマをかけたんだろうよ。

あの時点でアメリカが日本を切り伏せていたら、
アメリカ国民は、共産主義者に内から外からナチスドイツの二の舞を舞わされていただろうよ。
下手うちゃ今頃隕石も無しに地球上の生命の大量絶滅が始まってたかもな。

壮大な妄想ですね。

ネットDE真実なんてやってると頭おかしなるで

次から次へと

>>2140
ニコ百なんて所詮は君みたいなのは弄られて何ぼの世界なんでね。
自論が真に正しいと思うならこんなところで弁舌振るってないでもっと然るべき場所でやった方が良いと思うよ？

まあ、そういう場所から追い出された口だろうが。

>>2141
自分はニコ百以外には余り書き込んでいない口だから、その指摘は当たらん。
というか然るべき所とは何処の事だ?、そこは安全か?、自分の日常を犯される心配はない所なのか?
自分にとっては顔も名前も明らかでない日本のどこかに居る一市民である事が大事なのだ。
だから自分はここに態々書き込んでくれてる言葉が>>2138や>>2139みたいな自分個人に対する言葉である事、
ここの主題である「大東亜戦争」に関係無い言葉である事を残念だと、勿体無いと嘆いてるだけだ。

これまで情報は既得権益を得たい一部の者に牛耳られて来た。
情報も一種の兵器として扱われて来た歴史がある。
ここの主題である大東亜戦争もそういった情報戦の結果、日米共に泥沼に嵌められたと考えている。
原論の自由など、有って無きに等しいものだったのだ。

ただ、今は時代が変わり、ただの一般人がこうやって名前も顔も晒さずに、
不特定多数の人に自分が書いたものを読んで貰う事が出来るようになった。
しかも日本語で書く事で対象を日本語が読める人に限定する事まで出来る。
こんな事は人類史上これまで無かった事だ。

自分はここで一人のユーザーとして言論の自由を扱わせて貰ってる身として最低限のルール弁えているつもりだ。
ここだってただの悪口や下品な言葉を連投する輩は早々に垢BANを食らうだろう。
まだニコ百での実例は聞いた事が無いが、殺人予告でもすれば垢BANどころか個人まで特定は可能だろう。
その辺の世間様にご厄介にならぬよう、法以前のルールの上で、
ネット上での言論の自由は保たれていると考えている。

真の自由とは何か?、他人の尊厳を冒す事か?、個人を集団で貶める事か?、歴史を嘘塗り固める事か?
平和は大事だ。
ここに書き込む事で嘗ての日本がひた走らされた轍を今の日本が、そして日本以外の国が走らされぬよう、
可能な限り自分の力で、自分の日常の時間の内で願いたいだけだ。

そういう話をしたいのだがな。

そういう話がしたいなら自分でブログ作るかチラ裏でやるか歴史学の学会に論文でも提出すりゃいい
少なくともここではまともに取り合ってもらえないだろうから他の場所で主張したほうがいいんじゃないですかね

>>2142

まずこんなところで御大層な弁舌振るったところでどうしようもない。ここは歴史の闇に隠れた真実なんてものを明らかにする場では絶対にないから。

それにほぼ言論の無法地帯なだけであるネット上で好き勝手なこと言っても大東亜戦争の真実なんて変わりはしないし、素人の独学による勝手な解釈なんて誰も求めてない。

>>2143
自分にとっては顔も名前も明らかでない日本のどこかに居る一市民である事が大事なのよ。
だから個人が特定されそうな方法は考えて無いわ。

>>2144
＞ここは歴史の闇に隠れた真実なんてものを明らかにする場では絶対に無い

「絶対」は個人的にあまり好きな言葉じゃないけど、まあいいわ。
その勢いで否定したいって事の表れなんでしょ。
歴史の闇を明らかになんて大層な事は勿論考えて無いわ。
ただこういうものの考え方もあるって可能性を示したいだけ。
あと、重要な事って案外あっけなく決まっちゃうものよ?

＞それにほぼ言論の無法地帯なだけであるネット上で好き勝手なことを言っても
　大東亜戦争の真実なんて変わりはしないし、
　素人の独学による勝手な解釈なんて誰も求めていない。

それでいいわ。
そもそもそんなもの誰もネット上の顔も名前も明らかでないただの一市民に求めてないでしょ?
それでも自分は自分の書いたものが読んでくれた人の考えに多少でも影響しててくれれば、
それで無問題だと考えてるだけよ。

人の考えは時間と共に変わるわ。
ただその考えが、その人個人が見知った情報を自分の頭の中で組み立てて行き着いた、
その時点での答えだという事には変わりはないわ。
それに対する応えが全否定or全肯定じゃつまらないってだけ。
放っとけばいいのよ、「そういう考え方もあるね」って。

悪逆なる列強諸国を手玉にとりアジア開放を成し遂げた英雄的指導者同志スターリンУра！まで読んだ
しかしそのうち集団ストーカーがとか言い出しそうな雰囲気だな

アメリカは日本に経済制裁をしました。なぜしたか？？歴史の出来事にはすべて原因、理由があります。結果だけがいきなり出てくるのではない。そう言う小学生でも分かる事が理解出来ない不思議な人たちがいます。

太平洋戦争の原因の一つは日本による中国侵略でした。「暴虐な中国国民党、中国共産党を放置しながらその被害に苦しんでいた日本」と言う回答がありますね。当時中国には強い排日、抗日の運動がありました。なぜ日本がそんなに嫌われたのか？理由は簡単です。

日本は多い時で百万の大軍で中国を侵略し、各地で殺人、略奪、強姦の限りを尽くしていた。その間、「暴虐な」（笑）中国兵が一人でも日本で暴れていたか？ゼロです。それすら分からない、或いは無視するのであればこの問題を議論する資格はありません。中国による排日、抗日がイヤならさっさと日本に戻ってくればいい。元々招待されて行ったのではありませんから。

日本は自身も調印した国際条約を破って中国の満州を侵略。これは明白な日本陸軍の関東軍による一方的な侵略行為で、首謀者の石原莞爾がはっきりと認めています。堂々たる（笑）確信犯でした（満州が中国領である事は日本政府も認めていた。伊藤博文ですら「満州は中国の領土だ。満州の事は中国に任せておけばいい」と言ったそうです。資料は色々あります

それから敗戦まで14年間、満州を護る為と言って華北（中国北部）を侵略、華北を護るという口実で華中を侵略、、、国際連盟からの厳しい抗議を無視して侵略を拡大。更に日本は当時欧州で残酷な侵略戦争を行っていたドイツと軍事同盟を結び、益々世界の嫌われ者になっていきます。

そして太平洋戦争。これは自衛戦争、アジア解放から程遠い日本独自の意志、判断で始めた侵略戦争でした。これは私の「自虐史観」ではありませんよ（笑） 政府、軍、そして天皇を交えた御前会議で数度にわたって議論、確認されています。

当時の日本の国策はアジアから西欧列強を追い出して（と、ここまでならいいのですが）日本が新しい支配者になる事でした。昭和15年7月の四相会議（首相、陸相、海相、外相）で決定した政策大綱に：

「英、仏、オランダ、ポルトガル植民地を東亜新秩序の内容に包含せしむる為の積極的処理」

つまり南方を侵略して西欧諸国の植民地を奪い日本の支配下に置く。

占領したアジア諸国も、
「八紘一宇の皇道に基づき、帝国輔導のもとに」「軍事、外交、経済などの全般にわたり、帝国の強力なる把握下に置かるべき」
「マライ、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セレベスハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ」
「全部ヲ帝国ノ領土トシ、、、」

というもので、今まで平和に貿易で手に入れていた石油などの資源を侵略して強奪するのが目的でした。

この様に、対米戦争は日本の国策だったアジア征服の副次的なものでした。その「副次的」な戦争で世界史上最強の軍事超大国アメリカにケンカを売った日本は惨敗して国が崩壊、数百万の日本人が死にました。東條英機の様に勇ましいだけで無知で無責任な指導者を持った当時の日本人が哀れです。

日本は戦争などする必要はまったくなかったのです。当時の日本は世界五大軍事大国・三大海軍国、国際連盟の常任理事国、広大な領土を持つアジアの大国として世界も一目置いていました。石油や鉄鋼などの重要資源も欲しいだけ輸入出来ていた。そんな日本を植民地にしようとした国なんかありませんよ。

しかし日本は九ヶ国条約、パリ不戦条約を破って満州を侵略し、全会一致の非難決議に逆切れして国際連盟を脱退。更に中国大陸侵略を拡大、世界の嫌われ者ナチス・ドイツと軍事同盟を結び、世界の孤児の道を歩き始めた。

それにも拘わらず、日本による中国侵略がピークに達した1940年度ですら日本の石油需要量の86％をアメリカが供給。このどこが「アメリカの圧迫」なのでしょうね。しかし日本は更にフランスがドイツに負けたドサクサに仏印を侵略します。ここでアメリカの我慢が切れて対日石油禁輸を実施。アメリカの対日強硬策はすべて日本の好戦的な侵略主義に対する不信感、警戒感だったのです。

しかしこれすらアメリカの警告でした。ここで日本が侵略をやめれば石油もまた入ってきましたが、日本は戦争を選びました。それが元からの日本の国策だったのです。

宣戦布告なしのだまし討ちだった真珠湾攻撃もマレー半島上陸も、ハルノートが出るかなり前から具体的に決められており、実際、日本海軍機動部隊はハルノートを受け取る前に真珠湾に向けて出撃していました。当時、ワシントンでは日米和平交渉が続いていましたが、東條を筆頭とする日本の軍部は外務省に対し「交渉を長引かせてアメリカを油断させておけ」、と。

ほとんど正論なのだけどね、国士様には理解されないよ。
彼らは平和な日本にいきなりハルノートが突きつけられたと思ってるし、仏印進駐もヴィシー政権の承認（笑）に基づく平和進駐だと思ってる。挙句、ベルサイユ体制や九カ国条約を無視して「当時はどこも帝国主義で侵略してた」とぬかす始末ｗｗｗ

どうも彼らの頭のなかには
柳条湖事件など陛下と皇軍に泥を塗る行為は存在しなかったのではないだろうか？

ちょいと質問
とある所で、東京裁判の際に東條英機が
「ハルノートで中国の撤退を求められ、満州も含むと思い自存自衛のために開戦した」
っていう供述に対してキーナン検事が
「では、満州が中国に含まれるか否か外交電で確かめたらよかったのでは」
と言われて気付いて絶句してしまったという話が出てきたんだけど
それのソースある？

>>2152
そマ？
俺は知らんかったけど、具体的なソース調べたいのならamzonで「東京裁判」なるものを買ってみてはどうだろうか
お安いですよ(自分は無知)

あといい加減特攻を「犬死に」とか言う連中はやめてくれるかな
感情的になる気持ちは分かるが、戦術的価値はあった訳だし
それに自分が何かの為になる信じて出撃していった若者たちもいるにはいるだろうし、それこそ戦後に無駄死にとか言われたらそれこそ無念だろ

慰霊と学術分析をごっちゃにしていくスタイルきらい
戦略的効果は・・・というか戦術が寄与すべき戦略がありましたか？(小声)

「犬死に」か

戦術的価値があっても戦略的価値がなけりゃ、申し訳ないがそれは紛れもなく犬死にだよ。言葉の定義としてそうなってる。

戦後復興の貴重な人材をすりつぶしたことを考えれば、むしろマイナスですらある。

言い方が悪かった
俺自身、特攻自体は人道性皆無の戦術だと思ってる
>>2156とか音速雷撃隊とか見ると本当に未来ある若者を潰したのは悲しい
だけど俺が言いたいのは特攻していった人たちに犬死にって言うのは、死ぬことが決まってながら逃げることもせずに必死に敵艦に突撃しようとした彼らの勇気を全て否定することになるし、後世に何かを伝えられたという意味では決して犬死にじゃないだろう

>>2157
あなたの気持ちはわかるけど、その「彼らの死は無駄ではなかった」という論法が特攻をやらせた連中の擁護として機能してしまっていることが問題なんじゃないかな？

「特攻とそれに至る経緯を二度と繰り返さない」以外に特攻隊員たちを「犬死に」で終わらせない方法はないと思う
特攻を肯定されたくて出撃した特攻隊員なんて一人もおらんはずだよ

>>2157
そう見えてしまったのか...
俺の文章力の無さが原因だろうけど
そんな事を言いたい訳じゃなかったんだ

>>2159
「特攻とそれに至る経緯を二度と繰り返さない」
せめてこういう訓示を後世に残せただけでも犬死にではないだろう？

まあ思ったのは戦死者に対して犬死にって言葉を使うのはよくない
ここまで暑くなってすまんかった