ニコニコ大百科

気のせいさ　眠れよ

＞サブカルチャー全体に与えた影響が実はとても大きい人物である。

実はも何も、ある種、サブカル界の頂点くらいのイメージが元からあるわ

>>92
知名度と影響力はトップクラスかもなあ
ヒラコーとかもまんま歌詞をパロるくらい好きみたいだし
仕事を選ばないタイプっぽいから色々幅も広い

雫から電波は一般化した訳じゃないんけどな。
オタクは自分の異常趣味と知識を一般人が共有してると言う
電波妄想に取り付かれすぎ

>>94
そもそも「一般化」なんかされてないのにわけのわからんオタク叩きに持ってくのがなんつーか電波的だなあんた

マーク・ボランのゆーことにゃ

>>95
記事に一般化って書いてるあるんだからそれに対するツッコミとしては
別に間違ってないんじゃないの
なにかのネタなら気づけずマジレスすまん
>>96
もーそおーだよ

>>96
記事の記述者個人の勇み足にのみツッコミを入れればいいだけのことから
わざわざ妄想的なオタク叩きに踏み込める性根は十分に「電波」だ
たとえ貴方が気分を害してしまわれたとしてもこれだけは譲れん

糸井重里との対話がなんかの本に載ってたけど、
死ぬほど笑ったわ。

この二人が話し合って、面白くないわけないもんな。

>>90
ちょろっと>>88聞いたがたぶんその通りだと思うｗ
とりあえずあなたには「埼玉ゴズニーランド」とか「タイアップ」がオススメ
>>98
今更だが俺へのレスだよね？気分は全然害してない
むしろ横槍失礼

空想科学任侠伝　極道忍者ドス竜(永井豪　が作ったらしい)　あるー。

　でも見たくない　

どうでもいいけどぬ～べ～の幽霊のモデルに云々ってのは言われてもわからんくらい微妙なデザインだったな
それよりは金田一少年の事件簿に出てきたマジシャン（名前忘れた）の方がまだ似てる気がする

確か三部のころに荒木飛呂彦と対談してて、その縁で音石明が登場したんだっけ
対談読むと当時はバトル漫画というよりホラー漫画として需要されてたのが分かって面白い
あとこのころのオーケンって誰と対談しても角川春樹の狂態っぷりを話してるんだよなｗ　彼にとっての鉄板ネタだったんだろうな

ヘルシングとかを書いた平野耕太のドリフターズの章タイトルに
使われててそれで初めて、サーチライトって曲を聴いたんだけれどもすごくいいと思いました（小並感）
これから図書館行ってCDを借り占めてくるよ!

過去に図書館から「くるぐる使い」を借りて読んだことがあってね。
古本屋で見つけたから買ってみたら、今読んでも面白かったよ。
特に、ハルヒくんの話は昔の自分とひどく重なるところがあって恐ろしかったね。
「くるぐる使い」は絶版だから買うのは面倒だけれど、図書館で借りることはできるかもしれないから、
新たに筋少に興味をもった人は一度は読んでみるといいよ。

俺も図書館で「リンダリンダラバーソール」借りて読んだことある。
大槻ケンヂの分身である大槻賢二が、初っ端から大学の授業がつまらないからと、授業中ノートにエロ漫画描いているって下りに笑った。

あと、楽屋で見かけた他バンド（BUCK-TICKとか）のことや、ファック隊と関係を持とうとして彼女にバレる話や、人間不信でレコード会社の人間に筋少のメンバーが殴りかかった話とか、かなり赤裸々に語ってるんだよなぁ。

何気にこの小説が舞台化されていたのにも笑ったけどｗ

ももクロに楽曲提供してたことにびっくりしたわ
マジで「ほげっ・・・」て言葉が出た

ボカロあんま好きじゃないって言うか、普通に好きじゃないから裏マンPと曲作ってて(？)なんか複雑
まぁ裏マンPはまだ許容範囲内だから良いんだけども。

全く関係ないんだけど筋少のライブいきてー

熱いアニソン系の作詞もいいよね
かってに改造してもいいぜは本当にいい曲だと思う　ギャグアニメのOPだけど

かってに改造してもいいぜはTVサイズで聞くと熱いヒーロー系の曲なのかなと思わされるが、Fullで歌詞を聞くと偏執的な空気も見えてくるようでよいね。

あとももクロの労働賛歌について聞かれたときに「ちょっと皮肉を入れてる歌詞なんだがももクロちゃんのアイドルパワーで前向きな曲になっちゃった」とか言っててﾜﾛﾀ
しかも「筋少でセルフカバーしたらやっぱりそんな感じになっちゃった」とか言っててもう一回ﾜﾛﾀ

「ステーシー」はかなり強烈な作品だった。
あとでミュージカル版も知ったけど、よく演劇の題材にしようと考えたな…。

筋肉少女帯のうしおととらの主題歌が第一印象ひっくり返す素晴らしい出来で参った
他は「機械」くらいしか知らなかったのだが

今の歌い方でいうとオーケンには熱く、なんていうかちょっと言い方悪いが古臭い熱血系アニソンの感じの方がよく似合ってるな、そういう声になったというか
絶望先生、改蔵、といい歌っていてそっちの方が気持ちいい、俺の値段をだれが決めた、とか、ぶれまくってとか、歌ってて最高に気持ちいいし、なんかちょっぴり切ない感じの歌詞がところどころ含まれているのも昔の名残があっていい
機械も小さな恋のメロディも、サンフランシスコもいくじなしもキノコパワーもマタンゴも、筋肉少女帯はとにかく歌っていて気持ちがいい

ただ、語りに関しちゃ孤島の鬼とか、シスターストロベリーあたりまでのおどろおどろしくどこか他人行儀で小ばかにしたような真っ暗い感じが一番良かった、自分がナゴム時代の曲が好きってのもあるけど
後女性コーラスも態々入れんでもと思うことが多い、ララミーはリメイク前の歌詞はちょっと嫌だが曲調は断然そっちの方がよかったし

あとラブソング？　と言っていいのかわからんが、贔屓っぽくなるが、分かれがテーマで普通のとはちょっと違うのが良いよねイタコとか香菜頭をとかきらめきとかさ、なんか良いよね

表現力の化け物

絶望先生やNHKにようこそで大槻ケンヂを知った海外のアニメファンも、
エヴァの綾波の件とかは知らんのだろうなぁ。

この人が書くエッセイは本当に面白い

最近ベストが発売したから電車も聞いてほしい
生まれてびっくり団とか本当にすごい

うしおととらもそうだが、監獄学園のOP歌詞もこの人らしい。（作曲はNARASAKIさん）アニメで二度もオーケンの曲を楽しめるとはｗ

ナンシーやシドヴィシャス、
ボニーやクライド、
混ぜるな危険と書いておけ

語彙が無くて上手く言い表せないけどすごいよオーケン

愛のプリズンのセルフカバーも聴いてみたい