ニコニコ大百科

？？？
なんで媚中媚韓になるの？編集者の思想？
日本も昔は夫婦別姓だったんだけど。

今言われてる夫婦別姓と中韓の夫婦別姓は思想が全くの別物だし要編集だろ
これじゃ頭の悪い記事だよ

ユーザー記事をチェックDA！！

台湾も夫婦別姓・・・

名乗るだけなら今でも事実婚などでやってる人はいる。法律、戸籍上での夫婦別姓という概念がこの記事にはない

しかしデメリットの欄が見事に感情論のみだな
まぁ編集者でお察しだけど

第二版の編集者です。
一応デメリットなど修正しましたがいいがでしょうか？

反共産党宣言さんのページ

ユーザID: 48256699
総レス数: 679 (第2034位)

総編集数: 102 (第2168位)
総お絵カキコ数: 0 (第19450位)

総新規記事数: 59 (第483位)
総ピコカキコ数: 0 (第1655位)

最近更新した記事

ウリスト教(単語) / ケータイ小説(単語) / 長学歴(単語) /
人権派弁護士(単語) / テロ(単語) / 夫婦別姓(単語) /
凌遅刑(単語) / 龍柱(単語) / ホームレス(単語) /
逆ロンダリング(単語) / エラ(単語) /
鎌ヶ谷ファイターズ(単語) /
鎌ヶ谷日本ハムファイターズ(単語) /
鎌ヶ谷日本ハムファイターズ(単語) / ザパニーズ(単語) /
デモ(単語) / ストライキ(単語) / 極左暴力集団(単語) /
日本共産党(単語) / 686(単語) / バカチョンカメラ(単語) /
Kの法則(単語) / 汚鮮(単語) / ゲバ棒(単語) / 火炎瓶(単語) /
労働組合(単語) / 極左暴力集団(単語) / でも(単語) /
デモ(単語) / 粛清(単語) /

削除しました

>>6
編集乙
こんなもんでいいんじゃね？

選択的夫婦別姓ぐらいのことで一体感が壊れるんだとしたら、夫婦別姓じゃなくてその家族の関係性の築き方に問題があるんじゃないかと思う
日本の伝統が壊れるってのもまったくピンと来ないし

明治31年（1898年）に完全夫婦同姓制度がスタートしたので
夫婦同性の伝統()は100年程度しかない
対して夫婦別姓である歴史上の著名人といえば、北条政子
そこから数えても夫婦別姓の伝統は少なくとも1000年以上もあるんだよなぁ

もう平民の苗字そのものを廃止しちゃおうぜ

>>11
北条政子の政子という名前は頼朝死後に呼ばれ始めるものなんで、その事例は夫婦別姓とは違う気がするが。
あと、北条政子が活躍したのは1100年代後半から1200年代初めなんで、どう考えても1000年は経ってない。

さらに古い夫婦別姓の記録なら、橘三千代ｘ藤原不比等 もある
そしてこの二人は「天皇から姓を賜」っている

夫婦それぞれ別の姓にしたとして子供の性はどうするのだろう
どちらか一方？それとも両方？
後者ならねずみ算式に苗字が増えてくわけだが

選択式ならあり

企業が組織として安全で健全なサービスを提供する為に、
社会的な責任や義務を行い、利益を上げて存続する為には、
企業として登録する際の責任者や企業規模などの登録が必要であって、
家族においてもその組織の責任者を決め、義務と責任を持つのが誰なのかを
明確にする必要があるのは当然であろう、戸籍とはまさに家族の責任のあり所を
示すものであって、その同じ組織に参加する上での意識を持つ上でも、
その事を参加者が(夫婦)が相談して責任者を決めるのは当然なのではないでしょうか？
事実婚と言う責任も義務も緩い制度がありますが、
あれは夫婦の中としても緩い制度でもあり、出産や子育てに関しては、
逆にめんどくさい手続きも必要になり、姓が統一されなかったり、
税金などもあまり助けが無く、夫の認知すらも求めなければならないので、
自己責任が多い訳で、結局は子供が生まれるとなると結婚制度に移行する人が多い
そこで組織の責任者を決め、姓を統一して子供をその組織の一員として
家族を形成し、家族としての価値観を形成して行くのはやはり結婚制度が適している
海外では戸籍制度が無いが、実際には宗教的な厳格な戒律や周りの責任の証明などで、
日本の事実婚よりも確実な家族形成がされていて、
日本の事実婚をする男女よりは決意も、その責任や義務の意識も違うのである、

夫婦の責任等は民法で決まってる
企業の場合は民法及び商法等で決まってる

例えば民法761条1項。夫婦の一方が日常の家事に関して第三者と法律行為をしたときは、他の一方は、これによって生じた債務について、連帯してその責任を負う。

夫婦別姓だからって責任問題が曖昧になったりはしない
つうか日本の民法は、家族に責任者を定めてその姓を名乗れというようなやり方は定めてない
夫の責任は夫が負う、妻の責任は妻が負う、両方が負うべき責任は両方が連帯して負う

完全に今までの結婚制度で良いと思う人は今までの結婚と戸籍の制度を行えば良いし、
夫婦別姓にしたい人は、事実婚と言うのがあるのだから、それを選べばよい、
日本人の責任や義務を見てとれる戸籍制度を改革する必要などは全く無い訳であって、
その家族制度のメリットを破壊するような夫婦別姓の選択性とかを取り入れるべきではない、
その為に事実婚と言う制度が存在し、夫婦別姓を行う選択肢はすでに用意されている、
今までの結婚制度を尊重する人たちに対して、今の戸籍や結婚制度を変える事は良い事ではない
だからこそ事実婚と言う今の若い人の価値観に合わせた制度が作られているのだから、
その最善の住み分けの可能な多様的な制度を、組み合わせてメリットを消すような事は必要ない

なぜ普段は子供のためとか言いながら、親に事実婚を勧めるんだろうか
理解に苦しむ

【＜夫婦別姓＞認めない規定は合憲　最高裁初判断】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000054-mai-soci

＞夫婦別姓を認めない民法の規定が違憲かどうかが争われた訴訟の上告審判決で、
最高裁大法廷（裁判長・寺田逸郎長官）は１６日、夫婦別姓を認めない規定は
「合憲」とする初判断を示し、原告側の上告を棄却した。

残念

家族の絆が～と言う人も、人権侵害が～と言う人もアホ。
人権や憲法うんぬんより、完全に好き嫌いの問題。特定の人の好みに法律が対応していないというだけのこと。
むしろ、この世界には姓と名ではない名前の概念も存在しているわけだし、その他を認めるたびに違憲判決を出すようだと、憲法って適当すぎだろ！って思うよ。立法府で決めるべきと言うのは当たり前。

今後世論の高まりで国会で改正の動きもあるかもしれないけど自民党が賛成しないかな
>>14
氏（ウジ）と苗字は別物で古代の源平藤橘なんかは父系を示す氏で結婚や養子縁組でも変わらないのが普通だから夫婦別姓の例には不適切じゃないかな
制度として夫婦同姓になったのは明治以降だし明治にも一時夫婦別姓を定めたりしてるから夫婦同姓にしなくてはいけないというのも伝統とは違うんじゃないかと思う

外国人の生活保護のときもそうだったけど早速「夫婦別姓は違憲」ってツイートを発見して笑う。

http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/546/085546_hanrei.pdf

判決文出てたヨ

通読した限り違憲審査権の限界にも言及していてかなり逼迫した判断だったように見える
最終的にはいわゆる取引の安全を重くみたようだが、反対意見も十分説得的で妥当性があるなあと

憲法上の問題ではないので変えたきゃ国会で、ってのがはっきりしたのは結構な話

>>27
合憲判断が下る前からそのスタンスだった人は兎も角、違憲だ！違憲だ！と騒いでいた人が合憲判断が下った途端そのスタンスに一斉に乗り換えて来るのはなんかさもしい。

違憲判決自体が強力な武器なんだから当たり前な気もするが

社会的な属性を表す名前（嫁ぎ先の苗字）に抵抗があり、自分の名前を保持し続けたいなら
苗字というものを戸籍で管理すること自体を廃止するよう求めるほうが理にかなっている。
つまり廃姓論と唱えろということ。苗字は国によって違うが概ね血統だとか家の名前だとか
社会的属性だとかを表すものだから個人主義を推し進めるならなくても問題はない。

苗字は社会的属性を表す一種の記号にすぎないのだからそこに個人のアイデンティティを持ち込むのがおかしい
別に結婚して変わろうが、日本の苗字は「家」で決まるものなので、単に家を移ったという印にすぎない。