ニコニコ大百科

他所の記事から飛び火してくるのはやめてくれ

貧困jkの文字が見えたから来てみた
ここでもゴリ押しパヨクが暴れてるのか、把握した

>>631
ID: A63KU3yPOT(18bYYSw9Sd)は貧困JKスレの951で
「批判してる奴は夫婦別姓スレへ凸してこい」
という内容の発言をしています。(現在は削除済み)

現に>>628の発言内容は両記事への凸行為を助長する意図があると思えます。
このような発言が無ければ、私はこの記事に書き込む気はありませんでした。

削除しました

いちいち魚拓やコピペとったりしてないのでそういうものは提示できません。
第三者の方には前後の発言から判断してもらうしかないのが現状です。
その発言自体は削除依頼ではなく、運営によって削除されたものだからです。

で今度は私を雌プレイ認定ですか。
あなた、向こうの掲示板でも相手をネトウヨだの取り巻きだの言ってたのに、進歩がないですね。
ちなみにあなたがあの掲示板でそうやって批判していた相手が「ネトウヨ」や「雌プレイの取り巻き」という客観的根拠はどこにあるのですか?
たまたま彼と同じ意見の人間を全員そうやって言っていましたが。

削除しました

>>636
この流れのきっかけはあなたなので反省してください

>>636
>雌プレイが排除された憎しみ
あの掲示板に私が参加したのは既に彼が規制を受けた後であり、私からしてみれば「過去にそういう人がいたらしい」程度です。
あなたの妄想を押し付けるのは止めて下さい。
他の掲示板に凸行為を促しておいて粘着するななんてお門違いです。
向こうで「もう現れない」と言っておきながら長々と粘着して、ここで場外戦を始めた貴方が言えるんですか?

そして私の発言への回答になっていません。
批判していた相手が「ネトウヨ」や「雌プレイの取り巻き」という客観的根拠は出せない、という事だと理解しますがよろしいですね?当該記事スレ民に対する誹謗中傷と見做します。

>>637
大変お騒がせいたしました。
私は本記事の内容について特に意見を差し挟む気はございません。
A63KU3yPOTが今後>>628のような凸を誘発する発言をしない限り、発言するつもりはございません。
重ねてになりますが、大変お騒がせいたしました。

削除しました

政府は議員からの質問に対して『現在把握している限りにおいては、お尋ねの「法律で夫婦の姓を同姓とするように義務付けている国」は、我が国のほかには承知していない。』と答えてるわけだけど
そんな状況にあって「夫婦別姓を認めれば夫婦や家族の一体感が壊れる」と言うのは日本以外のありとあらゆる国に対して「あんたのとこの夫婦･家族の一体感はすでに壊れてまーす」とか失礼ぶっこいてるようなものだと思う

この際
男子
（父親の名）・（個人名）
女子
（母親の名）・（個人名）
としよう

>>641
そこは（父親の苗字）・（母親の苗字）・（諱）だろ？

（父親の苗字）と（母親の苗字）の順番でもめるのと
その人が結婚して子供ができる場合、父方祖父・父方祖母・母方祖父・母方祖母
みたいになって際限なくなるし、捨象する場合はその理由でもめそうだから上の案にした

削除しました

別姓強制ならともかく、同姓・別姓選択制に反対するのは何故？

別姓認めるなら創姓もありだと思う。
植民地朝鮮や台湾に対して行えたわけだし、内地でも同じことしていた。
これによって統治が難しくなるわけでもないし、基本的に自由だろう。制限するにしても名と同じく、著しく不都合な場合（悪魔ちゃん事件）等に限るべき。

あと別姓は、文化的な意味での姓を守れるからメリットもある。
その意味では、普段は夫か妻かの姓を使い、戸籍に自らの姓を保存できるとしたら理想だろう。

別姓を認めてくれないといずれ田中や佐藤や鈴木に全国の多種多様な名字が侵略されてしまう！

>>646
直系で曾祖父の世代のものまでなら復活して使用できる、とかだといいかもね
自分のルーツを知るきっかけにもなるだろうし
マイナンバーで政府の側は個人識別は確実かつ容易になったんだから、それくらいシステムのユーザにメリット供与してもよさそうなものだけど

つーか、そこまでやんなら、別姓うんぬん以前に戸籍制度を廃止含めて改革すべきじゃねーの。

夫婦別姓に対して「日本の文化が損なわれる」って理由で反対する奴がいることに驚きだわ。そもそも夫婦同姓自体明治から始まった西洋（キリスト教）を意識したものなんだがな

>>649
本来なら別姓導入ってそれくらいのドラスティックな変化になるはずなんだけど推進派はなぜか現制度におまけくっ付ける程度の話に矮小化したがるんだよね何故か
戸籍制度において名字は家族の名前を表すもので、別姓が制度に取り込まれると名字は個人の名前になってしまう(これは夫婦同姓の家族でも同じ)
国の制度にはその根源となるコンセプトってのが必ずあるからそこを無視して枝葉だけ変えてしまうってのは正直よろしくないわけだ

>>640
その理屈はおかしいわ
だったら一夫多妻制を日本に導入したって何ら問題ないって事になる

>>649>>651
廃止か否かは別として、現行の戸籍制度は、事実上は形骸化してる。既に日本も「戸」の名前は戸籍だが、「個人」は住民票で管理されており、自治体の管理では主に後者が使われる。
出生地と居住地が頻繁に変わり、「戸」が同地域にいるとは限らない現代では、戸籍を基準にした管理は明らかに不便だからだ。

有名な話だが、日本人と外国人が結婚する国際結婚の場合は夫婦同姓も別姓も選択可能（別姓が基本だが、同姓を選択できる制度）。
なので、書類上は「名字は家族の名前を表すもの」ではなくて「名字は個人の名前」に既になってる（当然だが、別姓で「家族が崩壊」などという実績もない）。

逆に言うと選択的夫婦別姓は現状いわゆる「外国人特権」で、日本人同士の結婚だけ、不要な制限が多い状態におかれているとも言える。

>>652
一夫多妻制の是非は別として、婚姻制度はそれに伴うさまざまな優遇措置があるから、受益者を国が法的に制限する理由がある
（逆に言うと、そういう利点を求めない形の愛人関係などは、日本でも国が口を出せる範囲にない）

それなら堂々と形骸化した戸籍制度なんて名実ともに廃止を訴えればよい
でもなぜかそれをしない、なぜだろうね

戸籍を廃止したら何らかの理由で住民票が無くなったらどうしようもなくなるじゃん

>>654
夫婦別姓をするのに、戸籍は廃止してもしなくてもどっちでもいいわけ。要するに関係がないんだよ。
「名字は家族の名前を表すもの」の前提が成立してないの。

歴史的に言うと日本は夫婦別姓同苗字が伝統で（正確に言えば別姓同氏同苗字）明治時代に強制的に西欧の形式に合わせて、「姓・氏」を廃止し「苗字」に「姓」と同じ役割を担わせたところに問題がある。
明治政府が、日本の伝統をぶっ壊してしまったんだよ。だから「名字」が「姓」役割を担うしかなくなってしまった。

実際、現代社会で「姓＝名字」が使われるのは圧倒的に個人を指す場合であって（[姓]さん）、「戸」を指す場合ではないだろう。

以前からいる、重箱の隅を延々つつく、揚げ足取り、針小棒大、このいずれかの論法を繰り返している
方がまた戻ってきているので、仕方なしに書き込ませていただくと・・・
そもそも夫婦別姓において戸籍制度の廃止は必須要件ではありません。
また選択的夫婦別姓を望んでいる層と戸籍制度の廃止を望む層はまた別です。
なのでこの両者を意図的に結び付けるのは「話を大きくしてこじれさせる」以外の
目的を見いだせません。やりたいなら戸籍あたりの項目でどうぞ。
以上は過去に出てきた、全くの別問題である外国人参政権と無理やりこじつけるのと論法は同じです。

そもそも、夫婦同姓の強制が「国の根幹にかかわるほどの重大事」であり
「それを変えるのは国が揺れ動くほどのドラスティックなもの」だというなら
その論理構造を、歴史的・政治的・国家の成り立ち・そして他国（現行の夫婦同姓強制制度の
元になったドイツ法が辿った議論・改正経緯も含めて）との比較をした上で論じるべきです。
しかしすでに多くの学者が論じているように、そもそも「夫婦が姓を合わせる」という
風習自体が極めて曖昧な代物で、現行法は所詮ドイツ法をそのまま模倣したものに過ぎません。

翻って現状はどうかと言えば、パスポートも銀行口座も会社でも、旧姓がふつうに使えるようになっていて
それでいて社会には何の不自由も、不都合も、社会的な混乱も、また同姓強制を
続けるべきだという人が主張する国民の心情的な嘆きも家族の分断も特に聞こえてきません。
そして同姓を強制していても離婚件数が減る傾向は無く、別姓を導入した国で
離婚が急増したというデータも見いだせ無いのは散々既出ですね。
無論、法的な源流であるドイツも一切の混乱なく選択的夫婦別姓に移行しました。
もちろん「同姓強制を廃止したせいで国家がおかしくなった」などという論は
ドイツでも他の国でも聞いたことがありません。

>>655
現行ではむしろ逆で、無戸籍の人間を住民票でフォローしています。
無戸籍だったために住民票記載が大幅に遅れたケースはありますが
https://www.bengo4.com/other/n_6814/
現状でも住民票は失効してもふつうに取り直しが可能で、それで済んでいます。
いずれにせよこの辺は夫婦別姓とは基本的にかかわりがございません。

戸籍を廃止しないと別姓は導入できない、ではなくなんで名と実に乖離が出てるのに実ばかり弄る歪んだやり方を推すのかって話なのになんでそこを逃げ続けるんだろうか

まあ何はともあれ名義変更で金かかったからなんて理由で起こした某訴訟がどういう顛末を迎えるか見守ろうじゃないか

「歪んだやり方」というのは残念ながらあなたにしか通じない極めて個人的な見方です。
宗教的と言い換えてもよろしい。そのため他の方に問われても、は？としか映りません。
法に名も実もありません。条文と司法による法解釈があるだけです。
その上で夫婦別姓を導入した結果、さらに戸籍制度の形骸化が進もうが、
実も蓋もない言い方をしてしまえば「しったこっちゃありません」。
なぜならば多くの人は単に選択的夫婦別姓を望んでいるだけなのですから、
戸籍制度がどうこうなんて初めから眼中に無いんです。
だから論じようがありません（あーそーいえばそーですね、としか言えない）。
この辺の話がしたいなら「戸籍制度の形骸化は許せないが夫婦別姓は導入すべき」という
論理構造を持っている人と話をするしかありませんね（居るのかは知らない）。

再度繰り返しますが戸籍制度の改廃と選択的夫婦別姓は全くの別問題です。
それ以上の回答はしようがありません。