ニコニコ大百科

現実の兄貴とMADの兄貴を同一視する声オタ思考はNoシャブシャブ
兄貴は偶像崇拝みたいなもんだからネットに流れた兄貴と現実の兄貴はアニメと現実みたく分けて見るのが良い

今後何が起ころうと三信を忘れるな
辛い時も苦しい時も三信を胸に強く生きろ♂

この言葉、最初に出会った時から凄い衝撃を受けたのを覚えてるし、今でも自分の人生に活きている、間違いなく自分の人生を変えた言葉だよ。

兄貴・・・ありがとう。R.I.P

例のアレの謎の寛大さはここから来てたんすねえ・・・

兄貴今までありがとう！おかげで強く生きれるよ・・・R.I.P

レスリング関係なくシンプルかつかなり理にかなった3信になっているんだよねこれ
空耳の奇跡というか･･･兄貴のおかげでちょっと助かった局面があったかもしれん

兄貴が天に召されても兄貴が遺した妖精哲学は不滅だ
俺たちも後世に伝えていかなきゃと思うしずっと評価されるべき

こんな言葉があったのか

人生もまだ折り返し地点だというのに先立ってだらしねぇな……
しかし奇妙なきっかけでも、多くの人に笑いと勇気を与えた彼の人生は歪みねぇものだ。
逝ってしまった人は戻っては来ない。残された者はそれを受け入れ「仕方ないね」と、惜しみながらも彼の姿や言葉を胸に生きろ……強く生きろ！

釣り文化から訳のわからない盛り上がり方をするネットの片隅の民族に勝手に作られた文化を押し付けられる形になった。
しかしそれすらも戒め、賛美し、許容した兄貴はエンターテイナーの鑑であると同時に一人の漢であった。
超会議でファンへのサービスを出し惜しまずに接してくれた兄貴の精神を忘れない。

レスリング動画そんなに見とらんけど三信すき

レスリング自体はそこまで好きじゃないけどこの三信は大好き
元ネタがアレじゃなかったら普通に広めたいくらい好き

賛美の心はできていると思います。
しかしながら、怠けや浪費というだらしなさ、(災害でない程度の)悪天候や渋滞にイライラする器の狭さが未だによく現れます。
修練が足りない。
精進します。

兄貴ありがとうございました。たくさんの思い出をもらいました。
高校生のときに友達から教えてもらい、まだPCを持っていなかったので兄のPCで一緒に観させてもらって楽しみました。初めて観た動画は小突き合った後に何故か服を脱ぎだし、「GO！徹子！」と叫びながら始まる動画でした。
ありがとうございました。

兄貴ありがとう！本当にありがとう…R.I.P

仕方ないねを、他人ではなく自分にまで使おうとするラリティみたいな
人が多いのが現実。だらしねえな

>>255
自己が道義的に歪みなければ賛美したり、他者が惰性であれだらしなければ戒めて構わない様に、神ならぬ身で能力的に最善を尽くしても至らなければ、人間である自他を共に許容していいんですがそれは…

自分に厳しく、他人に優しくが人のあるべき姿勢だと思う。
叱咤も相手を思う優しさがあるからこそできること。

>>257
「自分を愛し慈しんでこそ、他者にもそう出来る」という認識でないと、社会通念上過酷に過ぎるのではないかと思う。
とは言え、ラリティ嬢は自分を尊重し過ぎてその優しさが道義的ユルさを招いた印象を与えるので、精神的にガチムチな？あなたとは相容れないかも知れない。

>>258
まるっきり逆。自分が自分を優しくするのではない。
優しさは他人に与えるもの。しかしそのためには自分を律する必要がある。
自分を律せずに与える優しさは本当の優しさではなく、無責任なものでしかない。

ラリティのシンボルは「寛容」であり実際は自分に厳しく他人には優しいよ。
ただ一方で他人に対しても寛容を求めることがあって「自分にも寛容」って揶揄される。
そのことを書いただけだよ。

>>259
両親の役割分担で言えば、「片親から優しく育てられる事で自己愛・もう片親から厳しく育てられる事で自律心が身に付く事で、他者への適切な優しさ（及び厳しさ）が身に付く」という形でその源泉を理解する事で、我々の意見を折衷出来ると思う。
『仕方ないね』に立ち返ると、他者を受容した上で様々に働き掛ける事こそが関係性構築の第一歩だが、漠然とそうするのではなく行為者がその源泉を様々に考察する事で哲学的な拡がりが産まれるだろう。

ラリティ嬢に関しては、>>255では厳しいご評価が伺えニコ百記事もそれを補完する様に思えたが、詳細な説明を伺った限りでは基本的には自他に対して歪みなく、かつ時に見せる他者へのだらしなさ？も、私も含めた社会認識上妥当な範囲内だと見做している。
特に私などは、>>255を素直に読んだ流れで「自分に優しい面があるから他者へも自分へのそれを求める」と解釈してしまう……

仕方ないね、も自分に適用していいと思うぞ俺
本当に自分ではどうしようもないとき、だらしねぇなの精神でいくと潰れかねん
仕方ないねって甘えすぎもアレだけど…あんまり思い詰めたり、自分を責めすぎるのはもっとだめだ

カズヤの教えで、救いがないのであれば自分自身が救いを与えられるように強くなるしかないと言っている。
（→スーパーカズヤ）
救い＝優しさと解釈すれば、優しさを与えるためには強くなる必要があるということになる。

レスリングシリーズって設定すごいこってますね

みんなが言いたいのは ー少なくとも「ただただ自分を甘やかす言葉としての『仕方ないね』は違うだろ」って事だと思いますよ。
自らへの許容を一切許さないと言う話ではないはず。

肯定(ここでは「賛美」)も否定(ここでは「戒め」)も、
相手に伝わるためには、根底部分の許容が必要なんだよなあ。
そしてそれは自分自身に対する肯定や否定も同じ。

その最もよく言及される一面が、人を憎まず罪を憎み功を褒めるということ。

ただ、憎まないだけだと無関心や現実逃避の場合もあるから、
ちゃんと相手や対象を見ることが必須。目を背けずに僻まずに素直に。

「仕方ないね」は歪みねぇとだらしねぇの中間にもなるのかな
出来る限りの力は尽くしたが思うような結果は出せなかった、みたいな

だらしねぇと歪みねぇだけだと理想が高すぎて誰もついてこれないからね
仕方ないねで遊びを設けることでハードルを下げ結果として分母と増やしだらしねぇ歪みねぇを実践できる上位の総数を増やすアメリカ式だよ
…その代わり仕方ないねに甘えていつまでもだらしなく歪んだままだといつまでも底辺のままなのもアメリカ式だよ。相応の能力なら相応の待遇なのは自己責任なんだから仕方ないね

妖精哲学の三信は新自由主義だった…？

(あの頃に)もどして

生姜無いのは仕方ない