ニコニコ大百科

ある意味正攻法でも勝てるけど、あえて相手を引きづり下ろして追いつこうっていう人っているのかな？

ヤンデレと言ったらコレが欠かせない

>>451
「勝つ」ことが目的なら、相手の足を引っ張るのはメチャクチャ重要な事だからな
欲しいものがあった時に「盗んででも手に入れる」か「金を貯める」か「我慢する」かを選ぶのと同じで、自分のために人を苦しめたり迷惑をかけるという手段を取るかどうかを判断するのは、当人の倫理観や人間性の問題じゃないかと思う
勝ちたい理由が「嫉妬」であるかどうかはそれほど関係ないんじゃないだろうか、単に勝てば儲かるから良い目が出来るからなどの理由で人の足を引っ張る奴だっている

>>449
足を引っ張り妨害しても無意味なのは自覚しているのかな？

>>454
無意味ってことはねーだろ
特に音楽とか演劇とか芸の世界は「本番」が物を言う
こっそり妨害しまくってその才能ある奴を本番でしくじらせれば、
それだけでそいつの評判ガタ落ち　失敗のし方によっては業界にいられなくなることさえありうる

>>454
妨害しまくる時点で害悪極まりないな・・・・。こういう事するなんて、幼稚すぎじゃないのか？

>>456
エゴイストってそういうものよ
自分が他人より有利な地位にいることが第一条件で
その条件を満たすためなら手段は選ばないの、幼稚だろうが何だろうが関係ねぇ！ってね

そんでもって、社会の過酷さに負けてエゴイスト堕ちする大人って意外と多いのよ
「俺だけはならないぞ」って言ってる奴ほどよく堕ちる
むしろ「俺も堕ちるかもしれないから気をつけないと」と捉え、
現場と情報媒体（ネット、本、etc.）の両面から「社会とは何か？」という問いを考え続ける
そういうやつほどエゴイストにならずに済んでいる印象

自問自答、思考停止しない事が大事か・・・。

>>455
それでそいつに回ってくるはずだった仕事が妨害した本人に入って来る可能性もあるわけで…
そうなると正攻法では絶対勝てなかった相手に手段を択ばず努力して勝てた
って事になるわけですな、勿論バレたらそいつの人生が終わるし諸刃の剣だけども

>>459
妨害やってる時点で自分が害悪無能だと相手が優れていると認めているようなものだ。でも分かっててもそれを繰り返す…

フィクションの話だけど、ペルソナ５の武見　妙も医師の大山田に嫉妬され圧力や卑劣な妨害を受けていたな。一歩間違えば少女は亡くなっていた可能性もあるし。医師の最終目標は「患者を救う事」なのにな。大山田は勝てない故に幼稚でくだらない理由で武見と少女を不幸にする。人の生死が掛かっているのにな。

嫉妬を司るのは意外にも愛情ホルモンのオキシトシン
自分の大事なものへの愛や絆が深くなる分、それを脅かすと認めたものに対する嫉妬や憎悪、敵対心も増すんだとか

女性は嫉妬深いって言われてるのは割とガチ
オキシトシンはテストステロンを出す運動とかで中和できるから、体育会系女子が比較的さわやかなのもそれかもしれない

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>>462
愛で嫉妬するとか女なんて可愛いもんだな
男なんてただただ自分の自己顕示欲とやっすいプライドで嫉妬するからな、だから面倒臭い

まあ男の嫉妬なんて社会に出れば嫌というほど味わうわけだが
個人的に１番胸糞悪かったのは、JR脱線事故で献身的に活躍した医師が、同僚からの嫉妬と妬みで１年後に自殺した話だな
命救う仕事してる奴らが同僚を自殺に追い込むとか怖すぎ

反論したいのなら女性を貶められたと感じるままに今度は男性を貶めるのではなく、オキシトシンの分泌量や反応に関する性差の根拠を糺すべきだと思う。
罵ってスッキリすることが目的なら何も言えないが。

男女問わず嫉妬をしない人間は居ない、どちらが嫉妬深いかも分からない…
嫉妬した事が無い人間というのも余程恵まれているか欲が無いのか…逆に凄いものだ

誰でも一度くらい自分より恵まれた位置にいる奴の事あいつ事故に遭ってほしいとか思うだろ
思うだけで態度とか口に出さなきゃ別にいいじゃん

>>464
普通だったら労いの言葉をかけるはずなのに。まともな人間から見たら「何考えてんの？支離滅裂だし、幼稚すぎるだろ。」と思う。でも嫉妬しやすい人間から見たら、「少し分かる気がする」って言うだろう。
でも嫉妬するヒマがあるんだったら腕を磨いたらどうだ？。

最近だと剛力への過剰な叩きは嫉妬なのかと思ってたら大御所男芸能人も叩いてるし
よくわからん…異性のモテに嫉妬する事は珍しくないらしいが…金持ってて女に不自由
しなさそうな連中が叩くのは…？剛力を狙ってたとか？

あんなの狙うとか冗談はおよしなさいよ

>>467
>思うだけで態度とか口に出さなきゃ別にいいじゃん
嫌です

ギリシア神話の女神ヘラも神のくせに嫉妬深く、外道行為をたくさんやってきたが・・・デュオソニス、ヘラクレス、アイギアの件など。

実際はそれだけじゃないんだろうが、嫉妬してる顔と言ったら
涙目になりながら歯食い縛ってる顔が浮かぶ

嫉妬は悪でありなんの約にも立たない恥ずべきものであることがわかればいいんだけどね。

嫉妬してた存在が本当は別のことやりたいのに嫌々やってると知った時の、このなんとも言い様のない感触

嫉妬を乗り越えた先にある富や幸福や未来を手に入れられればいいんだけどね。

>>475
自分の本気はあいつの嫌々に勝てねえのか…ってなるね…
神に愛された才能には凡人は勝てようもない、次元が違い過ぎると嫉妬すら起きない
かえって中途半端に成功してる奴の方が嫉妬する、あいつ程度でそこそこ成功してる
なら俺だって…あいつは運が良かっただけだ！みたいにね、我ながら卑しいな…

自分の力量と他人の力量を正確に把握できていれば嫉妬は発生しにくいような気がする
あとは周りの環境とか因果関係を理解したり
そうすれば勝ちようがないとか、逆に勝てるとかっていう事が分かるから切り替えていけると思うんだけど
それが分からないと俺だってできるはずとか何であいつがみたいな根拠のない願望や感情に支配されてダメになる的な
嫉妬は現実逃避と似ているような気がしないでもない
全体を冷静に見られるなら、くやしさとか自責とか諦めの感情はあったとしても、嫉妬まではいかないと思う
自分にできることはできるし、できないことは逆立ちしてもできない
嫉妬って現実とか不公平であることを受け入れられないことで起こるのかも

その代わり積もったはけ口を自分より下の人間に求めだす奴もいる

自分は自分、他人は他人

金は欲しいが、金持ちを見て羨ましいとか思わない
金持ちを見ると世の中にはそんな可能性が転がっているのかとワクワクする