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映画秘宝の「異次元SF映画100」によれば、監督作としてはこれ一本で終わったが、予告の編集者としてキャリアを順調に重ね、ハリウッドメジャーの一角を担うMGMの副社長にまで上り詰めたとの事。
2011年12月7日　63歳で死去。

うわマジで意味が分からない

誰だよこんな映画の記事作ったの！　よくやったwww

ミイラから逃げる女性を正面から映してるカットに
後ろから追いかけて来てるはずのミイラが映ってないところとかツボだったなぁ

日曜洋画劇場で放送された時、主役の博士の吹き替えは塩沢兼人さんだったらしいな
無駄づかいにもほどがあるだろwww

このあらすじだけ見るとウルトラQっぽい感じがする

映画系記事をさまよっててたどりつきました

小さいころに途中までしか観なくって翌日親に結末を聞いた覚えが…

淀川さんの解説をまとめたDVDBOXにはこれの解説入ってないらしいね
見てみたいなぁ

むかし観たけど、ハムナプトラよりは面白いと思った

海外版のＤＶＤあったけど何でロジャー・コーマン
http://www.amazon.com/dp/B0055CP9HW/

祝！国内版DVD発売！
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B012MYTH64?ie=UTF8&at=&force-full-site=1&ref_=aw_bottom_links

>>4
ウィキだと津嘉山正種さんらしいぞ
しかもヒロインがラピュタのシータ
どっちにしろ無駄遣いだが

何故かZ級映画の項目に入ってるけどそこまで酷くないだろこれ

>>12
確かに実際に見てみると「これは間違いなくZ級だ」と断言はできない。
でも、「Z級よりもマシな作品だ」とは口が裂けても言えない。

そんな不思議な映画であるけど、一つだけ間違いないのは糞映画であるということ。

wikipedia英語版によると、トム・ケネディが編集にかかわった予告編は以下のラインナップだそうで…。

スター・ウォーズ 帝国の逆襲・ジェダイの帰還（復讐）
インディー・ジョーンズ　魔宮の伝説・最後の聖戦
ターミネーター
スタートレックⅠ～Ⅳ
氷の微笑
ホーム・アローン１・２
許されざる者
マスク
ゲット・ショーティー
トゥルー・ライズ
ブロークン・アロー

>もう、題名を見た瞬間にラストがわかってしまいますね。何でこんな題をつけたんでしょうね?
ぐうの音も出ない正論で草
本当になんでオチをそのままタイトルに・・・と思ったけど
もしやこれは邦題を付けた奴からの
「これを観ようとしているそこのお前、オチを教えてやる。わかったな？だからもういいだろこんなもん観るな！」
というメッセージだったのかもしれない

テレビ用にカットしたから訳わかんないんだろと思ったら
ノーカットだったという事実

絶対1000%需要無いのは分かってたんだけど
この映画のDVDを国立国会図書館に寄贈しておいた
宇宙からのツタンカーメン名義でとりあえず検索できるようになった
これで異国の地日本においてこの映画が永久に保管されることが決定したのであある

もう少ししたら図書館で観られるようになるから
すんげーヒマでしょうがない人は現地に行って閲覧申し込みしたらいいよ

>>17
なんてことを...

>>17
令和の時代になんて物を持ち込んだｗ

オリジナルネガを4Kでスキャンもしくはテレシネする価値はあるかな？

キングレコードから6/8にBlu-ray発売
日曜洋画劇場の吹き替えも収録

本記事中「当時の評」の部分は「マジソンズ博覧会」のサイト内「最低映画館」のページからパク…孫引きしてるみたい
どうしようこれ、誰か書き直せる人いる?