ニコニコ大百科

海も重要な要素の1つだろ！
吠える40度、狂える50度、叫ぶ60度！

>>1649
昭和基地は小島に建ってて周囲は海だからな
凍ってるから陸地と区別つかんけどw

見返すとやはり挿入歌やBGMのいれ方がうまい
ここぞというときに状況に合った音楽を流す(しかもその音楽の質が高い)から盛り上がる

面白すぎたなんで俺はリアタイで見なかったんだばかばかばか

南極大陸には、アルゼンチンのウシュアイアまで行って（格安チケットで往復15万以内）、
現地発南極往復のラストミニッツ（売れ残りチケット）買えば、50万円くらい。百万円かからない

でも昭和基地があるあたりは、作中でもあるとおり南極の中でも辺境なので、観光便なんてない
聖地巡礼するには、石油掘り当てるか、報瀬並の情熱と運と巡り合わせが必要

呼ばれていることを感じるのなら
だけれど
そっちへ旅立てば良いのだと

ここから、ここから
聴きながら
思ったさ

>>1655
ちょっと観測隊員に色仕掛けしてくる

>>1657
今からだと極夜の越冬だぞ。

滑り込みで全話視聴
映画のようだと毎回言われてるけど確かにこれは映画だわ
劇場で2時間*3部作ぐらいでやってるような感じだよね
日本編・道中編・南極編で3部ぐらいに分けられそうだし
よいアニメだった

南極観測は国際事業でもあるからこそ続けているんだろうな
宇宙開発に参加を続けてるのと同じような動機が伺える
南極は流石に宇宙より地味だけど
遠さや意味合いはとても近いものがある

既にレスあったらすみません
キマリがタヌキになったのは小ネタ集に書いてあるタイミングではなく、OPの途中で一人だけゴーグルしかつけずに歩いているシーンがあり、その時だと思います。(OPではその後たぬきになる)

>>1655
低温研のある北大とかに進学して南極をテーマに選ぶか
腕のいいコックか極地専門のフリージャーナリストになって
同行できるようコネクションつくりまくって売り込むか

……すればどおにかできるかもしれないw

>>1661
確かに登頂後の次のカットでキマリの姿に日向や結月が笑い、報瀬がスマホで撮っているところを見ると、キマリはこの山行で雪焼けしてタヌキマリになったようですね。

思い出すのが昭和40年前後、日活三人娘の一人として吉永小百合と並ぶ清楚な美少女女優として大人気だった和泉雅子さん。

和泉さんがのちに私費で犬ぞりでの北極点探検に出掛けたのも、
「テレビのリポーターとして南極に行き極地の魅力に取り付かれた」
のがきっかけだったとか。二度の探検で北極点制覇を果たした結果、かつての美少女がガッチガチに雪焼けし肥えてまん丸な、陽気でたくましい冒険家おばちゃんに大変身し世間を驚愕させたものでしたが…

結月も将来こうなるのは不可避なんだろうね…（遠い目

でもいつかきっとよりもいが一因となって
昭和基地へ行く観測隊員になる人出てくるはず
天文系とかむっちゃ楽しそうだ

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アニサマで聴きたかったな〜

ここから、ここから

「100万あるなら南極にすぐ行く方法なんか検索すればいくらでも出てくるがな報瀬とか情弱過ぎるで
こじつけで南極熱血友情青春話にしようとしてて1話でしらけた」って
リアルで言ってるアニメオタク自認する知り合いがいてびっくりした

報瀬はただ南極ならどこでも行ければエエとその人は1話で思い込んだらしいんだけど
母親と同じしらせに乗り南極でも辺地の昭和基地や遭難現場の内陸拠点行くんだったら
ここの過去※でも指摘の通り観測隊しか手段なく
彼が言うすぐ行ける出来合の南極ツアーじゃそんな所に見向きも寄りつきもしないから意味がないって……

勘違いといえば、よりもいを極地サバイバル作品かなんかだと思いこんで叩きまくってた輩が某所に沢山（実際は飛行機飛ばしまくってたのかも？）おったな
じれは青春ドラマなんだと頭切り替えられなかったのかねえ…

じれ→これ

ミスったわ

>>1669
加えて言うなら不可能に挑む4人の青春ドラマを民間観測隊の姿に重ね
両者の姿をさらに戦後のまだ難しい時期に南極観測に挑んだ初期観測隊に重ねているんだよね

サバイバル期待勢は南極と聞いただけですごそうだと思い込んで叩いたんだろうけど
元道北民としては内陸拠点はともかく夏の沿岸部昭和基地程度なら
聞く限り道北やオホーツクの3月から4月頭にかけてと同程度の天候気温だもの
余程の突拍子ないことでもない限り夏隊で極地サバイバルなんか元からあり得ないw

極地サバイバルやらなかったのは制作チームの取材の成果かリアルで忠実と思う
正直夏隊なのにもしサバイバル話なんかやられたら逆にこっちが白けるところだったよ

某所の本スレに突撃してきたアンチは他にも…

100万円、めぐみの行為、高波の中ドアを開けたこと、報瀬のざまあみろ発言、ひなたを苦しめたやつらを許さなかったこと、そもそも花田脚本であること…とまあ手を変え品を変え攻撃してきて辟易したなあ

マジであの暗い情熱はどこから湧いてくるんだ…

いちおう付け加えると連日朝は氷点下25℃以下、昼の最高気温が氷点下10℃台で
（夏の昭和基地周辺より10℃は低いと思う）
低気圧が来るたびに毎度毎度暴風雪な2月のオホーツク海側内陸部でも
女子高生は普通に歩いて学校に行ってるからね（当たり前）
しかも昔ルーズが流行ってたころはタイツがダサイと真冬も生足だった……

だから別に女子高生が夏が南極いってサバイバルしなかったのはごく自然で
夏でもバナナで釘打てる真冬の陸別町みたいな内陸遠征時は別として
道北オホーツクなら晩冬早春程度な夏の昭和基地周辺の気候で極地サバイバルは逆におかしい
内地民はいろいろオーバーに考えすぎだと内地暮らしの今そう思うw

申し訳ないが反論にかこつけての道民イキリはNG

>>1672
それらの攻撃ポイントを全部アンチの指摘どおりにもし改めたら
いったいどこが面白くて何が言いたい？そもそもなぜ作った？みたいな
さぞかし平板で何の抑揚もない話になっただろなあ……
想像したら怖くなる

>>1674
すまんつい筆がすべりましたww

>>1675
特に日向の件はあいつらを許してたら凡庸な作品になってただろうねえ

よりもいは好きだけど８話のあれに関しては作劇上の意味は理解していたけど批判側だったので今ここの書き込みを読んで微妙な気持ちになってるワイ

高波被りは演出とか言うよりも単にＪＫリアルだよ
仲間と一緒にいて大人の目が無くて羽伸ばしてる状態なら、あいつら危険はあんまり省みない
批判派は萎縮した高校生しか身近に見たことが無いんじゃないかと邪推してしまうな
まあ大人組からどやされる場面が入ってなかったのが大きいんだろうけど、その場合それだけじゃなくてバレるシーンとかを描かないといけなくなるから仕方ないね

親友とバカやるって青春ならではて感じだもんな