ニコニコ大百科

れんちょんは大きくなったら「にゃんぱすー」でノーベル文学賞とるから

今期れんちょん子供っぽくていいわぁ

しかし、小１で「亡くなる」という表現を知っているとはやはり才女

普段から学校でも４歳以上↑のお姉さん方と渡り合ってるから
言葉含めてその辺の水準も普段からだいぶ底上げされてるんだろうなぁと

実際そんな環境でついていけてるあたりやっぱり只者じゃないわこの子

4話見て改めてれんちょんありきののんのんびよりだなぁと心底思いました

帽子被る時に二つ結びにしてる姿がたまらなく可愛い

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れんちょんの箸の持ち方は誰も気にしてないっぽい？
小1の時には豆を掴む特訓させられたけどなあ

親の心境で見てる

タヌキ→具
サワガニ→お塩
カブトエビ→ひらたいらさん
セミ→その日暮らし

やはり天才か

駄菓子屋とのからみは本当に微笑ましいよな
元々小４の設定を急遽引き下げたからか子供らしさと妙な落ち着きが共存した不思議な子。
あとこの顔に強いられ線が入ると何故かそれだけで笑ってしまう

>>158
小学校低学年のうちに親が矯正するでしょ（適当
（視聴者が）気にしてないっぽい？って意味なら気にはなったけど妙な落ち着きがあるこの子もやっぱり子供なんだなぁって思った。変な箸の持ち方で駅そばにコメントする回とか

れんちょんと、ひか姉とかず姉は本当は姉妹じゃない設定を想像する。
れんちょんは、ひか姉とかず姉の叔母の子供とか。

れんちょんを妊娠中にその叔母さんは夫を亡くし、身寄りがなくなって実家に帰ってきてれんちょんを産んだ。
だけども産後の具合が悪く、しばらくして死んでしまった。宮内家の母は、れんちょんを養子にした。
1期１０話で出てきたメモは、宮内家の母が書いたものではなく、死んだれんちょんの産みの親が最期に残したメモだったとかだったら、熱いと思う。
死んだ母親の思いを駄菓子屋が受け継いだとか。

あくまで妄想に過ぎないけど、駄菓子屋とれんちょんが母娘のようにみえるのは、そのメモの縁があるからだ、とかだと、胸熱。

なっつんが作ったれんちょんを抱き枕にしたい

>>160
鯉→ヒカリモノ親方
も追加で。
れんちょんの頭頂部のアホ毛は幼少期に髪を縛ってた名残りなのかな。

れんちょん１歳にしてあれとか天才すぎ

異性としてじゃなく愛玩動物みたいな愛らしさがあるって意味でかわいい。

あと４人の精神年齢については夏海≧れんちょん＞蛍＞小鞠ってイメージがある。

１期の学校でねんどこねてた回で、なっつんが作った猫の手にダメ出ししてるとこすき。
「これはにくきゅーじゃなくて、ねこのてでしょーが！」
普段あんまりむくれない子だから、よけいに可愛い。

1期10話も2期10話も神回なんな
れんちょんと駄菓子屋の関係はほんとに心が暖まる。自転車に乗れるようになったところで思わず涙腺が緩んだよ

１期１話らへんの声と、２期の声がわりと変わってることに気付いた

>>166
かず姉なんか未だに目も開いてないのにな

もう一回触れられてるかもしれんが、
関連静画の中に一つだけ混じった「れんちょん」は反則やろｗｗｗ

>>172
気になってクリックしたら市場だと思ったら静画だったわ
抱き枕に欲しい

れんちょん自転車に乗れるようになってよかったね･･･（感動）
俺も子供の頃自転車に乗るのに相当苦労したなぁ･･･あの頃を思い出して涙腺がやばかった･･･

そすんさーちゃんとやってくれてうれしい
あの突き（ラッシュ）はスタープラチナと張り合えそう

年賀状のくだりクッソワロタwwwww

誰か迷言や天才行為まとめてくれないかなｗ

もしかしてそすんさーですかァァァァァッ！？

>>170
確かにれんちょんの声が今より幼いね（あとなっつんも割と違う感じ）
それと才能の塊みたいなれんちょんもリコーダーはそんな上手くないのを改めて認識した

>>178
YES!YES!YES!”OH MY GOD"