ニコニコ大百科

エロは書いてるとムラムラするから中々進まない

意識他界系は小説読んでない相手は見下してる( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
とか言っちゃってるけど、所詮娯楽作品なんだから思考はキモオタそのまんまだよなぁ
こういう奴は小説に限らず何してても面白くなさそう

>>271
途中で、抜いちゃうよな・・・
賢者タイムになると「俺、何書いてたんだろ・・・」ってなる

でも、エロなら、作者の息子が反応する＝（性的な意味で）面白いということが
簡単に分かるからな・・・
マニアックな内容なら、それだけ「こう言うエロが見たかった！」って人から、感激されるだろうし

割とそう言うカルト的な個人のエロ小説サイトとか
今でも、管理人の人と読者がサイト内のBBSで、チャットしてたりする古き良き雰囲気だったりする

>>268
官能小説書きたくない人は？

ルートノベルってページにアクセス出来なくなってるけどこれ何だったの、xii.jpとあるけどさくらインターネットが経営してたサイト？

本は読むけど全く小説読まない層もいるのに小説読まないと言ったら読書しろよとかいうんだもの

いるいる、読書＝小説と思っている人ｗ

でも「趣味は読書」と言いつつ、「ただし小説は読みません」と言い出すと、やっぱり違和感を感じる人が多いかと
その場合は「趣味は雑学」とか言った方が伝わりやすそうだ

ブサメンの人生＝苦悩や葛藤、コンプレックスを多く含んだ純文学
フツメンの人生＝無難に読める大衆小説
イケメンの人生＝主人公モテモテで無双俺sugeeeなライトノベル
ごめん適当に言った

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>>lv314224310

芥川賞・直木賞発表を生放送＆候補作試し読み|ニコニコインフォ
http://blog.nicovideo.jp/niconews/80161.html

前に初めて本屋で文学系の小説雑誌を買ってみたけどめちゃくちゃつまらない…
いや作品のクオリティの問題じゃなくて、雑誌ってスペースの関係で長編小説は一話分しか載せられないから当然話が細切れになってしまう
で、漫画と違って小説って一話だけでビジュアル的に盛り上げるってことができないからどうしても単話で読むと退屈
なのに電子化されてる文芸誌が「文芸春秋」くらいだから、このネット全盛の時代にバックナンバーを読むのも紙の本を手に入れなきゃいけないというバカバカしい事態

そりゃみんなわざわざ文芸誌で途中の話から小説読むより、簡単に過去話を参照できるＷＥＢ小説読むわな…
昔は確かに紙の雑誌が文芸の主役だったのかもしれないが、今じゃ媒体として時代遅れすぎる
せめて電子書籍化してくれ

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雑誌の紙面製作ってどうせ今は全部パソコン上のデータで作るんだから
マジで電子書籍化しない意味がわからない。
紙雑誌の印刷用にデータ作ったならそのデータをついでに電子版として売ればいいだけなのに……

実際エンタメ系の文芸誌はどんどん電子版に拠点を移して紙の雑誌を廃刊してるとこさえあるし
そもそもとっくに小説発表媒体の主流は雑誌から小説投稿サイトや個人ブログに移ってるのに。
いつまでも明治・大正時代の文学界の気分でいたら本当にこのデジタル時代に取り残されるぞ……

ラノベアニメ見てる奴が原作には興味ないとか言ってるとぼこりたくなる

小説の一番の問題点は形状を正確に伝えるのが困難な所

ロストワールドの小説を読んだ事があるのだがステゴサウルスの頭部を"ニワトリの頭"、肉食恐竜の頭部を"ガマガエルの頭"と表現していて、いや違うだろと思った

恐竜を知らないヒトが読むとさぞヘンテコな生き物を想像する事だろう

俺はこういう事が引っかかって小説を読めなくなった

その点写真やこの眼で見たものというのは実に正確ですよね。
一度見たらそれで確定してしまう力がある
それは記憶に刻まれ、それを覆す事が出来なくなる。
だから心ある人って物語や作り話で見栄張るんじゃなく現実で少しでも自分を磨こうとし少しでも自分らしく、かつ他者に危害を加えまいとする。結局それをするかしないかの差でしかなかった

小説内での形は読者の想像任せだから現実で不可能な形を表現することもできる


世界一の美人、って書いとけば各々が自分の思う最高の美人を脳内に描く
美的感覚は個人差がでかいから、万人の納得する世界一美しい人なんて写真や絵では絶対に不可能


正一億面体みたいな概念としては存在するけど実物の用意しようがないものも、小説なら表現できる



正確に伝えることができないからこそできることってのはあるのよ

美的感覚に個人差はあるけど映像や写真等視覚を通してみたものは各自の記憶に刻まれてそれは永続する事になるよ
世界一美しいて言葉を書くのは誰にでも出来るがそれを描いても読んでも現実でそれになれはしないてのは言うまでもない話
そもそも写真や映像は美だけを映し出すものではなく醜も映し出す
それは一度収録され目にされると情報として消える事はない
表現の自由があるのだから美や醜を描くのは基本的に何の媒体でも自由という事になる


解ってるとは思うけどそういったものを「逆手に取る」事で美醜に関わる要因を何とかしようとすると必ず後々それを剝し取られることになるよ。「正確に伝える」事が出来るものが存在しているにもかかわらずそれを無視して「不正確さ」を利用する事は欺瞞にしかならないのだから

「正確さ」は別に求めてないなぁ
そんなくだらないものは無価値だと思う

正確に複写する事にしか価値を認めないのであれば、
「欺瞞」の文字で描写しようとしたりせずにビデオカメラを回せばいい
小説はそういう正確さを求める媒体ではないね
しかし、ビデオカメラが撮影できない美しさや醜さを文字で描くことはできるかもしれない

北九州監禁殺人事件に影響受けた小説いくつかあるけどホンモノが一番ホラーだわ……

小説あるあるシリーズ
作者が何度もしつこく使うワードが悪い意味で気になる

海堂尊の「差配」とか賀東招二の「とろんとした目」とか

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>>296
失礼じゃなければ中国人ですか？
でなければ、高度に日本人に成りすました感じを外国人がする文章。うまへた日本語的な。

繁体字と簡体字が混ざってるし「ゐ」が「る」と「い」の両方の意味で使われているし
単なるいたずらですな

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>>299
文章力があって薄っぺらくない作品を安定して出していて、この人たちはもっと評価されるべきとあなたが思うのは誰あたり？