241 ななしのよっしん
2016/09/04(日) 07:15:18 ID: OXxzLcYSNr
ネット犯罪者は皆死刑と騒ぐ連中が法曹に携わる可性は0とは言えないからな
法試験も昔にべて難易度が下がったという話を聞くし
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242 ななしのよっしん
2016/09/04(日) 10:49:02 ID: 90YWpCc8HJ
>>239
被害者感情で裁いてはいけない理由は明確だよね。
意識的、本的に「やり過ぎてしまう」から。
やられたら倍返しでやり返す、というやつかな。それを是とするとが滅びる。

>>241
個人で死刑の存置や適用範囲の拡大を訴えるのは自由としても、
実務上では法や判例に縛られるのが現実。やりたくても到底出来ない。
正の仕事は議員がすること、そうしたけり選挙当選する必要がある。
さらに少年法の適用年齢18歳未満に引き下げたければ、今度は際条約と闘わなければいけなくなる。
社会からの承認を得られるとは到底思えないし、無視して法正したら社会から強い非難を浴びる。

だから法曹に携わってもネットで騒ぐことしか出来ない、何も変わらないというオチに見えてる。
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243 ななしのよっしん
2016/09/04(日) 16:19:09 ID: psiN/Pk+4J
確かに社会を構成するのが人間である以上は感性的なものと理性を明確に区分するのは難しい。
とはいえ、自分の思い込みや手前勝手な理屈や感情を辺りにぶち撒けているだけじゃ何も変わらない。
それどころか他ならぬ自分達のその行いが本質を見極める事を曇らせているにすぎない。
言ってる本人は至極っ当な正義している様で、それが事実と異なるのを放置しているのでは
少年法に限らないけど余計に事態の悪化を招くだけだ。
それでもを通したいというなら中国ソマリアの様になる事を歓迎していると見做すよ。
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244 ななしのよっしん
2016/09/04(日) 17:01:55 ID: 90YWpCc8HJ
これって死刑存廃問題にも繋がる話だと思うんだけど、
死刑反対論のベースになっているのは犯罪者に優しいから死刑に反対するんじゃなくて
マスコミ警察法が100%間違っていないという保はどこにもない」
という考えのもとに成り立ってるんだよね。
死刑反対の理由に「もが過ちを犯すものだから」という例を挙げると
オレ殺人を犯すとでも言うのか?オレ加害者のような人間じゃない、バカにするな」と反論されがちだけど
「そうじゃない、マスコミ警察が間違っていたら、あなたはその間違いに肩入れしていることになるんですよ、
それでも自分は絶対に間違っていないと言えるんですか?」ということなんだ。

ゆえに「死刑止論は、加害者に優しく被害者を見捨てるだ」というはとんでもない誤りであり、
裁く側が民のことを想い、謙虚に考えた末に出た結論が「死刑止」である。このことに疑いの余地はい。

ただ死刑を存置したほうがいいかどうかは、の実情を踏まえて議論を尽くしていく必要があると思う。
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245 ななしのよっしん
2016/09/04(日) 17:11:28 ID: 90YWpCc8HJ
レスのことを踏まえて自分なりの考えを言わせてもらうと、
死刑最後の切り札としては必要。しかし、最後の切り札だからこそ、安易に乱発すべきではない」
ということになります。
事実上の最高刑としてはほぼ絶対に出所出来ない期懲役をベースとし、
有期刑に関しては逆に今より厳しくしていくことでバランスを取って行く。
被害者念はメンタルケアや損賠償をより確実に履行するシステムを構築すること。
そして、善をした点はもっと民にアピールする。
バカは知らないから騒ぐということもあるもんでな
期懲役でも一定期間勤め上げたら必ず出所出来る、なんて誤解はバカがする誤解の典例)
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246 ななしのよっしん
2016/09/04(日) 17:29:04 ID: psiN/Pk+4J
スレ違いになるからこれ以上は引っるべきでないだろうが、自分は死刑制度存置だ。
しかし、>>244られた様な見地からの死刑止論は相当に理がある事は認めざるを得ない。
自分は死刑の本当の意義は「犯罪の抑止」ではなく「私的制裁の抑制」にあると思っている。
もちろん、そこまでの判決に辿り着く行程を可な限り透明にしなくてはならない。
どうも、少年法体罰といい死刑といい検察や警察もしくは弁護士や被告側一辺倒の偏った
結論ありきの議論擬きが罷り通るのが解せない、それこそ冤罪の温床なのに。

そして、更に言えば>>245の最高刑が死刑であるという認識以外はほぼ同意する。
被害者へのケアや補償等の支援制度の履行をより善する。
それには国会議員法務省裁判所が動かなければならんけどそれ以外にはない。
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247 ななしのよっしん
2016/09/04(日) 17:34:00 ID: 1E0Obpeaed
>>229
>>115レスしたけど、その戦後の食い詰めた々、ってのも俗説だね。旧少年法からの流れで見れば

あと被害者感情の問題は、量刑が一定できるかの問題もある。被害者が格別に恨み深い、ないし過去に遺恨があるないし利関係がある場合は、たとえ偶発的な過失事故であっても量刑が重くせねばならなくなる
日本じゃ問題視されないけど、人種問題のあるなら当事者と裁判官人種で量刑が変わりかねないね
まあ不定期刑を導入すれば、社会的制裁と量刑の問題をも一挙に解決する余地が出来るかもしれんけど、運用困難だろうな
あるいは運用上、重めに刑を科して恩赦、という抜けもあるだろうが、これはもっと難しかろうね
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248 ななしのよっしん
2016/09/17(土) 08:08:01 ID: psiN/Pk+4J
1:警察庁発表の少年非行情勢でも明らかな通り、刑法犯における少年率は年々減している。
当該法の正ないしは止をめる要な意見として「少年犯罪の『悪化』が深刻化」とあるが、
その『悪化』とは一体何によって定義付けられるのか。また件数自体が減少している事が明確な以上、
情緒論的な意見として「過去犯罪較して陰湿になっている」なるものがあるが、
では過去犯罪は陽気で快活としたものだったとでも明できるのか、そもそも犯罪が陰湿であるか
そうでないか等と差異を設ける事自体が被害者感情への冒涜ではないのか。
2:仮に少年法となれば本記事にも明記されている通り、補導ないしはそれに準じた
保護を受ける根拠法がなくなるだけでなく事実上の成人同様の権利を保障する事となる。
更に際条約との兼ね合いとの整合性をどの様にして決定するのか。

最低限、少年法正ないしは止を唱える人は以上の2点について客観性を担保した
論拠を提示していただきたい、納得のいく説明ができないなら単なる手前勝手で個人的な感情論
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249 ななしのよっしん
2016/09/17(土) 09:33:09 ID: q+7Slq8xl9
なんか厳罰化しろとか刑務所の待遇を悪くしろとか言う人って
それによって犯罪者が減るとか再犯率が減るとかそういう考えは
一切しに、ただ自分が気に入らないからって言ってる人ばっかりな
気がする。
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250 ななしのよっしん
2016/09/18(日) 00:15:07 ID: 90YWpCc8HJ
>>250
もう一点聞いてみたいな、少年法論者がよく言う理屈で
少年法を支持している者だって、自分や自分の大切な人が未成年に殺されたらどう思うんだよ?
そうなると少年法側に回って、死刑訴えるに決まってるだろ?」
という意見に対しては、どう反論できるだろうか。

オレなら「ああ、確かにそう思うかもしれない。だが、それと少年法論とは違う。
法律は出来る限りの最大限の益を追求して作られるものだ。
自分の大切な人を殺した少年を恨むのは単なる私であり、
益をす法の下で与えられる懲罰と混同すべきではない」と思うな。
また与えられる懲罰も損賠償や社会的制裁もコミコミで
総合的に判断しないとバランスを欠く。

それでもやり返したきゃ自分で復讐すればいいんだよな、
自分が殺人罪の罪に問われて刑務所へ放り込まれる覚悟のうえで。
それが嫌だから極刑を訴えるだけの卑怯者の戯言と感じる。
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251 ななしのよっしん
2016/09/19(月) 08:34:50 ID: psiN/Pk+4J
>>250
これは>>183でも既に申し上げたが、この「自分がそうなったらどうするんだ!?
という理屈は仰る様に一言に「私」でしかない。
確かに個々の事件事案において臨機応変な裁量を許すのは
ある程度認めるべきとは考える、裁く方裁かれる方も人間だからね。
しかし、繰り返す様に特定の事件事案だけを取り上げて全体のバランスや整合性を考えずに
「だから、少年法を撤しろ」という意見を是とするのは「一人のクズを断罪する為に
1万人の実の人を巻き添えにしろ」と同じだ、到底容認できない法治国家の崩壊だ。

もうね、向こう(少年法論者)が感情論論を管並べ立てるなら売り言葉に買い言葉で返すけど
彼らのメンタリティって「社会正義の実現」なんて高尚な代物では断じてなく、
「手前勝手な個人的憤の溜飲を下したい」だけの域を出ないよ。
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252 ななしのよっしん
2016/09/20(火) 23:54:06 ID: 90YWpCc8HJ
>>251
うそう、私法律に盛り込んじゃいけないんですね。
を持ち込むと、同じ犯罪を犯したとしても
より強く恨む人ほど重い罰が通りやすく、控えめな人ほど通りにくくなる。
同等の罪には同等の裁きを、というのが刑罰の大原則。
個々の被害者の感情の強さで量刑が左右されるのは、不この上ない。
この視点を持つべきなんですよ。

だから厳罰化を望むにしても、冷静な民を交えた「均値」を取るべきなんだろうけど
均から突出した思想を持ってる人には物足りなさを感じる、それは当然のこと。
そう思いたきゃ騒ぐがいいさ、どうせそんな訴え通りゃしねえよ、とは思いますね。
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253 ななしのよっしん
2016/09/21(水) 12:13:22 ID: psiN/Pk+4J
>>252
日本加害者人権被害者より丁重に扱われて不だ!」と口をえて彼等は訴えるが、
被害者感情によって量刑が上下する事こそ正ではないという視点はない。

>均から突出した思想を持ってる人には物足りなさを感じる、それは当然のこと。
>そう思いたきゃ騒ぐがいいさ、どうせそんな訴え通りゃしねえよ、とは思いますね。

するつもりもないが自分が何か独善的な行動を起こしても「かが理解してくれる」とでも高を括る…
はっきり言って甘ったれているのは他ならぬ自分であることに気づいてないんです。
ええ歳した大人が大勢そうだと思うと心底呆れかえりますね、はい。
自分達の正義感が普遍的なものだと決めつけた時に多くの悲劇が人類史で行われてきた歴史も知らない。
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254 ななしのよっしん
2016/09/24(土) 07:18:35 ID: OXxzLcYSNr
大昔に某大物芸人愛人をスクープした週刊誌の編集部へ殴りこんだ時にその暴力を支持する市民が多かったし
忠臣蔵なんてただの集団闇討ち事件が未だに評価されてる位だから
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255 ななしのよっしん
2016/09/24(土) 16:58:23 ID: 90YWpCc8HJ
あと、「極度の貧困や耐えがたい仕打ちに対する反逆など、止むに止まれず犯罪を犯した少年に対してのみ少年法を適用し、他人の命を何とも思わない極悪非で更生の余地がい悪ガキには少年法の適用対外にせよ」というに関して思うことだけど、
この理屈は先日長谷川豊が人工透析患者に噛み付いた理屈と全く同じなんだよね
(やむを得ない透析患者だけ保険適用し、不摂生が祟って腎不全になった透析患者の医療費は全額自己負担にしろ、自己負担で払えないなら殺せ、とか言って物議を醸したヤツ)。

両者に共通する問題点は、救うべき人と救う価値のない人とを客観的な視点から正に線引きして分ける術がないこと。線引きが出来ない以上、全ての該当者を等に扱う以外に方法はない。
更生が可少年不可能少年を見分けられるという幻想を抱いている愚か者の多いこと。
見分けがつかないから、更生可少年を取りこぼさないために更生の見込みがほぼさそうば少年もひっくるめて救うことの方が、前者はもちろん後者に対しても更生の可性を潰さないという意味で十分理に適っている。
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256 ななしのよっしん
2016/09/24(土) 17:05:16 ID: 90YWpCc8HJ
>>254
一発殴って終わりのつもりが、子たちが暴れて大暴動になってしまった。
集団心理の怖さを知らなかったんだな。

暴力は支持しないが、写真週刊誌に対して
「そこまで追いつめて取材する必要もねえだろ」とも同時に思ったな。
そういう意味では、昨今の不倫報道を見る限り週刊誌側は全く懲りてないなと感じる。
あの不倫報道もそこまで追いかける必要もなければ、暴く必要もない。
そのうちメディア側に何か起きても知らないよ、とは思ってる。
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257 ななしのよっしん
2016/09/24(土) 17:19:59 ID: /t5ty/xvXC
逆に言うと更生が可不可能かが分からないなら両方切り捨てるって案もあるんだよなぁ
あと人間様が判断できないならコンピューターで判断すればいいじゃん
サイコパスみたいな感じで基本やっていって同様に例外がでたら異端として問答用で処分すればいい
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258 ななしのよっしん
2016/09/24(土) 22:46:40 ID: psiN/Pk+4J
>>255
>両者に共通する問題点は、救うべき人と救う価値のない人とを客観的な視点から正に線引きして分ける術がないこと。線引きが出来ない以上、全ての該当者を等に扱う以外に方法はない。更生が可少年不可能少年を見分けられるという幻想を抱いている愚か者の多いこと。
>見分けがつかないから、更生可少年を取りこぼさないために更生の見込みがほぼさそうば少年もひっくるめて救うことの方が、前者はもちろん後者に対しても更生の可性を潰さないという意味で十分理に適っている。

少年法に例外を設けよとする明正大な線引きができるとして止まない輩は
決してその具体的な方法について言及しませんね、他ならぬ自分らがしている事柄にも拘らず
結局は益性よりも個人の感情を優先する非論理性が露呈しているんですな。
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259 ななしのよっしん
2016/09/25(日) 01:17:21 ID: 90YWpCc8HJ
>>257
でもそれをすると憲法違反になると思うし、国家の面から見ても衰退を促進する方向に動くから望ましくない。
結果的になるべく全員救う方向へ努するのがベターって答えになるんだよな。
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260 ななしのよっしん
2016/09/25(日) 21:00:49 ID: psiN/Pk+4J
>>257
ちなみに犯罪者になり得るか否かを判断するPSYCHO-PASSシビュラシステム
他者に不必要な共感をせずに俯瞰して判断する思考を持った免罪体質者と呼ばれる
特異体質の所謂異常者ないしは本来の意味合いであるサイコパスが並列処理に使われている事で
潜在的な犯罪者を識別するという代物ですよ。
即ち、「イカれたクソガキ共をぶっ○せ」と息巻く当人達が忌み嫌う存在である悪犯の思考様式が
そっくりそのまま善悪の判別に用いられて人間を裁き支配する体制に使われている訳です。
そして、その体制に住まう人々はその事を誰も知らない
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261 ななしのよっしん
2016/09/25(日) 21:02:48 ID: psiN/Pk+4J
しかし、そう考えると少年法論者は更生や無罪・減刑の可性を考慮しない
ある種の理性論を唱えているという意味合いでは限りなくディストピアの支配階級層や
自身では正義と良識を弁える善人を自認している様でよりも体制に迎合して
思考停止に陥った大衆と綺麗に符合する、自分達の通念に疑念や批判を内在し得ない

正にナチスソ連を作ったアーレントの言った「庸な悪」そのものだ。
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262 ななしのよっしん
2016/09/25(日) 23:01:26 ID: 90YWpCc8HJ
これを言うと少年法に留まらず、大人も含めた全体の話になっちゃうけど…

要するに、被害者の救済は2番に大事なことだと思う。
1番大事なことは、「国家の手によって、『冤罪』という本来被害を被るはずのない
新たな被害者を出してはならない」ということ。
1番大事なことを妨げない限り、2番に大事なことのフォローをする、それ自体は当然のことだと思う。
確かに、何の落ち度もない者が不幸にして被害に遭ってしまうことは残念なことだ。
しかし、もし何の落ち度もない者が濡れ衣を着せられ、
国家の手によって処刑されてしまうことはもっと可哀想なことではないのか?

被害者に冷たく加害者に甘いというは、上に書いた観点が抜け落ちてる。
だからこのはダメなんだ。
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263 ななしのよっしん
2016/10/04(火) 19:48:07 ID: sMSJlTc8OH
加害者少年少女
「更生の余地がまだあるしもしかしたら無罪かもしれないので少年法で保護して様子を見て社会復帰を促してあげよう」
加害者精神障害
精神病症状で正常な判断を失ってたから仕方がない。治療すれば普通人間に戻るのだから病院で治療して様子を見よう」
加害者オタク
オタクは生来の犯罪者なので一生閉じ込めておくか死刑にするしかい。あと町中にあふれるオタク好きそうなものは片っ端から規制すべきだしオタクは危険な犯罪者予備軍だということを常に社会に発信していかなければならない」
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264 ななしのよっしん
2016/10/05(水) 07:48:00 ID: psiN/Pk+4J
>>263
その三者全員への厳罰と規制を推進しているのが現政権や世間一般だから
現在の物事は非常にフェアに進んでるよ、よかったね。
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265 ななしのよっしん
2016/10/05(水) 23:28:53 ID: 90YWpCc8HJ
>>263
精神障害者に関してはちょっと言い分が違っていて
本人が悪いことをしたことを自覚・認識させ悔いめる的で与えるのが刑罰だから
何が善悪か理解出来ない人には悔いめるもへったくれもないから刑罰を与える意味がない、
というのがそもそもの理由だったと思う。
だから治療すれば普通人間に戻れるのだから~と言うのは違うと思う。
一生刑務所暮らしが一生病院暮らしに変わるだけのこと、ってケースもあるんじゃないかな?
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266 ななしのよっしん
2016/10/05(水) 23:57:21 ID: psiN/Pk+4J
>>265
まぁ、>>263マルチポストで場違い筋違いのオタク叩き対立煽りしたいだけでしょうから…
ちなみに少年法や厳罰化、表現規制を推進しているのは政府与党というのは
政府与党・自民党であるというのは保守層支持者の不都合な真実
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267 ななしのよっしん
2016/10/06(木) 00:21:38 ID: VJdX14SepV
>>258
>少年法に例外を設けよとする明正大な線引き
う~ん。これってさ、犯した罪状を基準にする、じゃダメなのかな。
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268 ななしのよっしん
2016/10/06(木) 07:56:24 ID: psiN/Pk+4J
>>267
それはつまり、殺人強盗強姦放火といった犯罪にのみ例外区分を設けろということですかな?
現行の少年法20条で刑事処分を相当として検察に送致すること、即ち逆送致が認められているのですが。
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269 ななしのよっしん
2016/10/07(金) 00:51:16 ID: 90YWpCc8HJ
>>268
>現行の少年法20条で刑事処分を相当として検察に送致すること、即ち逆送致が認められているのですが
わかりにくいかもしれないので、言い換えると一度は裁判所に送致されたものの
少年といえども犯罪は保護処分相当ではない、成人と同じように裁判を受けてこい」と
裁判所から検察官へ追い返されることを逆送致と言う。ってことだね。

つまりは既に例外措置が存在しており、少年法の適用においても18歳以上は死刑の可性があって
16~17歳でも最高期懲役(際条約では死刑終身刑が禁じられている年齢)と
かなり攻めていると言った印で、少年犯罪における量刑の重さは概ね妥当と思う。

被害者が救われないのは報道被害や損賠償が実行されないなどの問題であって、
加害者の刑罰の重さが問題ではない。少年法における加害者の刑罰は現状維持でいいと思う。
その代わりマスコミ被害者被害者遺族を祭り上げずそっとしておいてやるのと、
加害者が損賠償を履行しない場合自治体が間に入って損賠償の立替払いや
悪質な加害者からの強制取り立てが出来るようにしてやればいいと思う。
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270 ななしのよっしん
2016/10/07(金) 11:09:17 ID: psiN/Pk+4J
>>269
補足解説ありがとうございます方も言葉足らずでした。
結論として「犯した罪状を基準にする」という点は既に施行されている訳だ。
メディアの姿勢って桶川ストーカー殺人事件の様な被害者遺族への報道被害だけじゃなく、
20年以上前の松本サリン事件を見るに冤罪を生み出す温床にもなっているんだよね。
裁判官・検察・弁護士、法曹の姿勢と共にメディアの在り方も大いに正されるべき点である事は
少年法する人も共有しているだろうからその点から落ち着いて考えてみてもらいたい。
彼等のには首肯できないが、社会正義の遵守自体は筋こそ通せば普遍的でっ当なものだからね。
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