ニコニコ大百科

師匠の歌でカラオケで配信されてる奴ってどれくらいある？

JOYは124曲
DAMは25曲

ソロ曲は>>1052の通りだけど、
P-MODELだとジョイサウンドで100曲、DAMで11曲
核P-MODELはジョイサウンドで19曲、DAMで2曲あるよ

ちなみにジョイサウンドでは歌詞の無いsignやariaやParallel Kozakもあるよ
どうしろと

SignやARIAは空耳があるから未だ可能だが、Parallel Kozakは本当にどうしたら良いのか
アイ レイ アイ レイ

MONSTAR A GOGOだけDAMにしか入ってないのは何故だろう

師匠Machinariumやってたんだ

■一般人の認識

四人囃子：佐久間正英
美狂乱：クロマティ高校
ノヴェラ：お母さんが若い頃ハマってた
新●月：何それ
マンドレイク：平沢進が70年代に率いていたプログレッシヴロックバンド。
サバス、ツェッペリンらに影響を受けたヘヴィネスとキーボード田中靖美の荘厳なアンサンブルにより
当時としては革新的なプログレッシブメタル的な音楽性を打ち出していたが、
あまりにも時代が早すぎたため、ステージにゴミ箱が投げ込まれる、ワンマンやったら客が3人など不遇の時代を送る。
その後の努力で当時のジャパニーズプログレシーンの中心に上り詰め、メジャーデビューの話も出たが
既にパンク・ニューウェーブへ関心が移っていた平沢はこれを蹴って78年に解散。
その後メンバーはP-MODELを結成し、テクノ御三家の一角として活躍する。

ごめん誤爆した

ナニカガミエルオカタ

オーガアアアアアアん！！！

ココガワタシタチノ魂のふるさと…

>>1054
この間Parallel Kozak入れてみたら全国で一人だけ採点してる奴がいてワロタ

何も歌わなかったら採点不能になったから「アイ↑」のとことか歌ってたんだろうか

>>1057
誤爆にレスするのもちょっとアレだが、
「既にパンク・ニューウェーブへ関心が移っていた」というより「プログレというジャンルに限界を感じていた」のほうが適切かもしらんね

11月のライブはあの救済の技法のインタラの再稼働「WORLD CELL 2015」だってよ

新作アルバム「ホログラムを登る男」
11月18日発売

楽しみすぎてホログラム登っちゃいそう

新作アルバム「ホログラムを登る男」
特設サイトオープン!
http://susumuhirasawa.com/special-contents/13th-hologram/
60代にしてはアクティブな師匠

>>sm27377687

>>sm27377687

マンネリとは無縁なことも含めていつも通りのヒラサワだった

>>1062
そこ自分も悩んだんだけど、結局ソロでその限界を打破しちゃったから
長い目で見たら適切じゃないかもと思ってああした
それよりもフラワートラベリンバンドを入れなかったことが失敗だわ（書いた後で知った）

>>sm27379676

リンクミスった

遠目に見るとジャケの平沢がHO!みたいに見える

それはそうとアディオスとMURAMASA良いな
スルメアルバムになりそ

だんだん切れ　だんだん切れ
が頭の中でループしている。

一曲目の「アディオス」ってP-MODEL時代の「Welcome」と似てるってコメがあったんだけど、タイトルも含めて確かに関係ありそうな気がする。「Welcome」の時にはインターネットの世界へようこそだったのが、さよならになってるとしたら面白い。今のデマやら差別やらが氾濫するネットに関する曲だったら俺得

>>1071
ストーリーはリスナーの数だけあってよい。
そこに私が意図したコアが存在しさえすれば。

KARKADOR～ソロ初期までが田中さん脱退やスケジュール多忙だったせいで
カウンセリングや夢日記してて精神的にやばかった頃ってことでいいの？
教えて古参馬の骨

ジャケットの写真はジャンプしてるのか、それとも虚空を登っているのか。
靴を目立たせるためだろうけど、ヒザ下までピッチリしたボトムスが気になる。

若い時の同じあの細さのズボンはいて決まってるおっさんはなかなかいない

火事場のサリーを視聴した時、リアルでキングクリムゾンで時を吹っ飛ばされた気分に陥った

ダイジェストムービーを見た感じ、「時空の水」や「白虎野」の雰囲気に「現象の花の秘密」をミックスしたような感じを覚えた。
この人は変わり続けることを変えないなぁ。

楽曲の方のホログラムを登る男、なんだか今までにないメロディラインをしてる気がするんだよね
でも決して合ってないわけじゃなくて、新しいんだけど確かにヒラサワっていうか、むしろ今までなかったのが不思議っていうか…
んーなんだろう、現象の花の劇っぽさを更に進化させた感じといえばいいのか

>>1073
田中靖美氏脱退により、新たな展望が見出せぬ時期の過渡期的作品が「ANOTHER GAME」
ユング心理学によるリハビリの結果が「SCUBA」
カウンセラーの勧めもあって、歌詞に夢日記を援用してたのが「KARKADOR」

精神的に特にマズかったのがこの時期で、ソロ初期は脱P-MODELによる開放感で良い感じだったような（世界タービンツアーのライブの映像で笑顔見せてるし）
でもヴァーチュアル・ラビットかオーロラの頃にまた不安定、もといパニック障害だった気がする

>>1079
レスありがとう
やっぱりソロ初期の世界タービンツアーで晴れ晴れした表情に見えたのは気のせいではなかったんだな
再び情報クレクレで申し訳ないがまた不安定になった原因についての情報はどこかにあるの？
音廃本かな