ニコニコ大百科

2期やるか漫画辺りで補完してくれると嬉しい作品
ケルブレムの「これで22枚のエレメンタルタロットは揃わなくなる」発言があるけど、これってつまり揃ったらダエモニア側が不利になるということだよね
恋人のタロットは節制（ぎんか）と違って行方不明中のはずだから、ケルブレムは恋人のタロットがぎんかのように帰還する可能性があると踏んでいたということなのだろうか
あとはタロットが全て揃ったらどうなるんだろうかとか、そこら辺も知りたい
レグザリオの件もあるし、視聴者側に開示されていない情報が多いもんだから、続いてくれよ！って感じだ

まず、ネジを木槌で打っていた大工はカウンセリングが必要だな。
次のダエモニアは彼かも知れない。

しっかりと話として完結しつつも、支院の異動(?)や未解決の謎で、
次の展開もにおわせる、うまい締めくくりだったと思う。
もう少し、当たり障りない日常回も観たかったけどね。
あと、門脇さんのモード別あかりちゃんの演じ分けが心地よかった。

まあでも、二期はたぶん難しいと思うんだよなあ・・・。

また救いのない状況に戻ってしまったがなんとかタロット使いの皆は各々の幸せを見つけて欲しいね　キャラの内面をかなり丁寧に書いてるせいかいつの間にかメインの４人全員を愛おしく感じるようになってた

これだけ丁寧なのになんでブレイクし切れなかったんだろうな、この辺ちゃんと書ければ一定の評価がされると勝手に思い込んでいたのだが
この作品に関してはどうすれば人気でたとかのたらればも改善点とかもイマイチ思い浮かばないんだよね

最終話の各キャラの行動を一言でまとめてみた
天道三姉妹「今でしょ！」
エティア＆アリエル「石破ラブラブ天驚拳！」
冬菜「サヨナラ！」
ケルブレム「今の僕には理解できない」
るな「もうロリコンでイリヤ」
あかり「なんでさ」
せいら「巨大化は負けフラグ」
ぎんか「せやな」
…っとまぁ、こんな感じ？
漫画版二巻買ったが、あかりの徹底的なペタンコ扱いに吹いたｗｗｗ
特に天道三姉妹、お前が言うな

公式によると１４話を作ってるみたいだね。
まあ１話だけで謎が解明されるとは思わないけれど、楽しみ。

円盤買うから、爆死してでもどうか２期も作ってくださいー＞＜
でないとこのモヤモヤ感が晴れない！
あとできれば触手プレイも（ｒｙ

このアニメってキャラの内面がよくセリフに表れてるよね
ケルブレムとの一騎打ちの時も、冬菜との対話で見出した決意があかりのセリフから滲み出ててすごく良かった
メインの４人はもちろん、永瀧の母や１話限りのキャラでも、短いセリフから人柄や心情が伝わってきてはっとさせられることが多かったよ
そういう説得力がキャラの魅力になってるんだろうなぁ

あとキャラデザ、
この絵柄じゃなかったらここまでキャラに愛着はわかなかったな

>>514
ブレイクってのが具体的に何かはわからないが、
アニメの人気って放送局や宣伝方法、その時代の流行りもの、オタクの傾向とかが絡んでくる。
だから作品自体が良作でも埋もれちゃうのはたくさんある。

なんか「観た人には評価されるけど観ている人がそもそも少ない」なアニメになりそうな予感はあったなー。観るとこまで持って行かせるまでの魅力が少ないというか
あと、せいらのあれは氷でなくて水晶だそうよ

結局、ケルブレムは何だったのかを自分なりに考えてみたんだが、もしかして、人間とダイモニアのハーフのダイモニア部分が分化したモノ＝あかりの半身（双子）だったんじゃなかろうか。

同時に、父親予想もハズれてたわけでなくダイモニア＝分裂繁殖だから父親の分裂体でもあったんじゃないかと。
だとするとヤツにとって、ひなたは母親かつ妻、あかりは妹（姉）かつ娘、加えてダイモニア感覚だと親と子は同一個体とみなせるからあかりはひなたの要素ももつことになる。
兄妹での結婚というのは神話・創世の定番だから、ケルブレムがあかり（半身＋母・娘・妹・姉）に拘ったのも必然だったのかもしれない。

二期たのんます！

全体的に丁寧だが所々描写不足、説明不足な部分があるのは確かかなあ・・・ちゃんと見てれば理解はできるが
最終話は詰め込みすぎな感じがしてこの話が2話に分かれてればもっと綺麗に纏められた気がする
あと最後にケルブレムが急に小物化したのと結局あかり１人で倒してしまったのが惜しい。あそこはみんなが協力してあかりをサポートするシーンだろうと

だが全体の流れや設定、テーマは良かったし納得のいくものだったから自分としては面白い作品だったと思う
まだ根本的な解決には至ってないし上層部の目的、思惑が謎のままだし（なんとなく想像つくけど）2期を想定して作ってたんだろうね、俺としてもやってほしいところではあるが・・・

>>514>>519
まずスタッフの名前で敬遠して見てない人も多いだろうし見ててもフィルター掛かってる人もいるだろうからね
それを抜いて考えた場合俺の見解としては上でも書いたように描写不足、説明不足な部分がいくつか目立つのが気になる。これは勢いで突き進んでいく作品ではないからこの辺は何気に重要
とはいえこの手の作品は視聴者側も提示された情報をそのまま受け取るのではなくちゃんと考えながら見るべきだとは思うけど

ケル公が太陽のカードって聞いて　もしかしてあかりが対消滅するのかと思ったけど　違った　そういえばあかりの父親ってダイモニアに感染して行方不明らしいけどケル公がそうじゃないのか?
ケル公の目的はダイモニアの受肉かな

小説版最終話ひなたのフルボッコぶりが惨すぎる…高取はどうなったんだよ…

最終回。全ての謎が明かされ、因縁に決着がつくことを期待していただけに
肩透かしを食らった感はあるが、それを抜いてもイマイチだったな……
今まで本当に好きだったからこんなこと言いたくないんだけど
ケルブレムの巨大化はこの際良いとして、それと同時のせいら達の強化が本当に謎過ぎる
謎息継ぎと螺子ハンマーはまぁ、いいや

これは12話も含めてだけど、8～11話でじわじわと事態が悪化して行ったのに
それがあかりの契約一つで一気に好転してしまうのもなんだかなぁ
セフィロフィオーレがぎんか・るな・せいらに対して全く何もできなかったのと
ケルブレムが「あかりさえ」な方針だったのが原因ではあるけど
やっぱり流石にご都合過ぎるんだよなぁ……
これ以上に謎が残っても良かったからその辺どうにかして欲しかったわ
11話まで、特に4～7話は本当に好きだったよ。ありがとう

アニメ版の結末が温過ぎると思う人は小説版も読んでみよう(ﾆｯｺﾘ

公式見て初めて気づいたんだが、ぎんかが1月生まれで13歳だからぎんかだけ年上なんだな

>>527
西暦が載ってなかったから分からんけど、
ぎんかだけ学年が一つ上（中学二年）ってことなんかな？
あかりとるなはせいらと同じ中一だけど、まだ誕生日を迎えてないってことなのか？

>>528
作中の時期がはっきりわからんけど、多分あかりもせいらとるなと同級生なんだろうな
ぎんかはあの胆の据わりっぷりを見てるともっと年上でもいいと思うけどｗ
ドジッ子と堅物と天然キャラをまとめる面倒見のいい先輩、いいバランスだ
もし２期があったらあかり達にも後輩ができたりするんかな

ところで円盤の収納ＢＯＸが届いたんだけど、デフォルメされたキャラ絵がすごくいいな
アルパカを抱いたせいらが可愛すぎる
テネブライモード時もそろってるし、集合絵のごちゃごちゃ感とか好きだからかなり満足だ

うちもBOX届いたよ。ごもく先生の絵は可愛いなぁ
ケルブレムがいないのはちょっと残念だけど、仕方ないかw
ジャケ絵がなんとなくえろいw

原作買おうかな？
アニメとは少し内容違うっぽいけど

>>531
コミカライズ版のこと？
キャラづけとかちょっと違うけど、大まかなストーリーは同じだよ。
アニメで語られたなかった部分とか少しあるから読んでみるといいかも。

漫画版は絵も上手いし漫画としてちゃんと面白い
ただ本編をなぞるだけじゃなくて、ほどよくアレンジされてる
少し前に配信されてた4コマがすごく面白かった

>>lv158644629

幻影一挙放送
裏アリーナに原案者の赤城晴康氏が生コメントしててワロタ
本人のツイッター上でもコメントしていることを発言してっから本物だろう

赤城さんはファンも作品も大事にしてくれてる感じで好きだ
トークイベントまで企画してるくらいだから、色々語りたくて仕方がないんじゃないかとw
イベント行きたいなー

一挙放送の１４話だが、時系列的には０話だったな
あえて最終回の後に見てもらおうという考えだったのか？
１４話をもし最初に見ても盛り上がりに欠けただろうし
見てて思ったが、冬菜とるなってどことなく似てるのかもな

あかりと冬菜が仲良かっただけに今後のことを思うとつらいな
もしダエモらなかったら冬菜があかりと衝突することはあったんだろうか？

逆に言えば、あかりと衝突していればダエモることもなかったんじゃないか？
冬菜はあかりに本音を言えず抱え込んでしまったのがダエモった原因でもあるわけだし。

14話は結末を知った後だからわかる面白さがあった
るなも冬菜も今後ダエモニアになってしまう2人なんだよなぁ

13話の対話をもっと早い段階でやれていれば何か変わったかもしれない。
でも、そのきっかけがないんだよなぁ・・・

生放送のレズ特有率高すぎるw