ニコニコ大百科

元々この作品の存在X(神)はコピペがベースなんだっけ


悪魔サンと神サンで言い合いになって、
悪魔「お前ホントに人望あんのかよ」
神「あるよ。見ててみ」
つって、ある人間の家族皆殺しにして家と家畜を焼いたら、
人間「おお神よ」
神「な？まだ俺に祈ってるべ」
悪魔「お前マジ鬼畜だな」

信仰が得られれば手段は割と問わない、ターニャからすればまさにパラノイアだね

まさかの篠月先生絵に歓喜、そういえばオバロもEDはso-bin先生だったね
アニメ後半で東條先生も混ざってきたりしないかな…
あとOPは、あの様式だと「まだ未完成かな？」と疑ってしまうのは悪い癖だろうか

３話見て手首のベアリングに油さした
１～３話を一つ一つではなく通しでみて初めて「第１話」という感じ
原作から端折られてたり変更された箇所への不満はまだあるけれど
アニメ単品としては良い出来じゃないかと思います

3話視聴。
今回はいわゆるシリアスな笑いが更に前面に出てきて楽しめた。
この絵でこのギャグをやるというのは個人的に好きな方向だから今後も期待してる。
それにしてもラストシーンで変顔しなければならないという縛りでもあるのかねw
あとターニャ(悠木碧)が歌うEDは今回が初披露だったが意外に良い。

>>990
あのシーンは本当に神がかってたｗ
絵も表情もセリフも完璧で腹筋が死んだｗ

>>991
実際聖書のヨブ記とかそんな感じの話だしなぁ・・・

政治と宗教じゃなくて、幼女戦記って戦略が多いんだよね……
これからが超メインというか
あと三話観て一瞬まさかと思いつつも心配になったのがさ
え、ゼートゥーアおじいちゃんが大隊を思いついちゃうの……？

3話見て思ったんだが連邦が突如参戦してきたのは集団パラノイアとか言われてたけど、これ存在Xの介入があったんじゃなかろうか。
ドクトルが神の声を聴いたとかターニャの人形が話しかけてくるとかアニメの描写を見てみると、ヨセフの幻覚や幻聴も本当に存在Xが語りかけたせいなのでは？

2期やってくれたらアニメで見られるんだけどな。

3話みた
すげぇ面白かった！w
MADが実にMADで良かった
漫画のMADも好きだけど、アニメのいかにもな感じのキャラデザも好きだな
何よりもあのテンポのいい展開とかやり取りで終始笑いっぱなしだったわw
アバンで笑いを取りに来るとは思わなかったw

面白かったがEDが予想とかなり違ったなぁ。
てっきり賛美歌調でその実、歌詞はよく聞くと存在Xに対して冒涜の限りを尽すようなものかなーと思ってた。

オバロを彷彿とさせる面白さ。

>>996
それもあるだろうけど存在Xの干渉はターニャにもあったと思うわ
元々コミー嫌いなのもあるだろうけど、そういう感情が気づかないうちに増幅されてそう

アニメ3話、やっぱり勘違い要素と戦略要素はばっさりカットだったね
漫画が原作の軍事・経済要素と勘違いを重視しているのに対し、
アニメは「第一次世界大戦って何？」って層にも楽しめるようにデグさん個人の戦闘・活躍描写に意図的に傾倒させてる
部隊運営始まったらデグさん以外にももっと焦点あたるのかな

まあ、あの厚さの本をまるっとやったら1巻終わる前に1クール使い切っちゃうからねえ。
媒体の違いもあるし、キャラに絞るのは正解だと思う。

こうして見ると、カルロ・ゼンってペンネーム痛いな笑

現時点ではアンジャッシュ要素を味方のうちでやってるからいいけどダキアの後は敵国とやり始めるからそれがいまみたいな印象を与えるのかがちょっと不安
駆逐艦だと思ってた→戦艦の居住区でしたとか

1話：戦闘メイン。動きが微妙。つまらない
2話：会話メイン。演出が上手い。高評価
3話：会話メイン。飛田。演出もそれなり。高評価

この流れだと、いざ戦闘となったときに不満点が出そうでこわいな
1話の戦闘、絵コンテの時点でダメっぽかったからなぁ

>>1003
むちむちぷりりん「普通改名するよなｗｗｗ」

ターニャちゃんが欲しい。

>>1007
つ転生前

ちょっとミリタリー知ってる位のオタサーの姫に振り回された程度であろうカルロ・ゼンなどというラッキー落書き屋が、ロリババアかもしれない噂があるって本当なの？
噂の定義に申し訳ないね。戯言ですらない。カルロ・ゼンが髭を蓄え葉巻を嗜むナイスミドルであるという妄想するくらい笑っちゃう話だよ。

あれひょっとしてドクトルの両目って描写の仕方が全く違うのか？
モノクルがかけてある左目は垂れ目？

天啓によって悟りを開いた描写かと思ったけど、最初っからこういう風に設定しているみたいだね。

小説版ってもはや別物？
Web版は伏線に設定になげっぱなしとメアリースーとかいう元ネタからして二次創作へのあてつけみたいなキャラがアレでなじめんかった

アニメの3話で墜落死したくなけりゃ祈れっていう
聖書の「神を試してはいけない」のくだりに似てる状況があったけど
存在ｘの正体って神を騙る悪魔ってことなんかな

>成績不良の社員を自主退職に追い込んだ
アニメと違くね？
自主退職じゃないよね

OPなんか聞いたことあると思ったらオーバーロードのEDの人だったか

>>1004
あの程度は普通に発生しうる程度の戦果誤認でしかないよ。
「不意遭遇戦、夜間戦闘、濃霧、交戦中」という状況下で
駆逐艦と巡洋戦艦の艦影を誤認するなど可愛いものだろう。

というか偶然に偶然が重なって不幸に止めを刺されたケースなんて
実際の戦場では珍しくもない…正しく事実は小説よりも奇なり、だ。

空母と給油艦の誤認とか普通にあったし
視界不良かつ対比になる艦も近辺にないんじゃ「敵艦がいる」程度になってもおかしくはないでしょ
(対比になる艦が常識はずれの大きさだとそれはそれで誤認が発生しますが(航空実習で戦艦2巡洋艦4と報告したら戦艦6と訂正された、とか(大和)))

>>1011
小説版だと糞袋さんだいぶ掘り下げて書かれてる。
今のところ能力もカリスマも普通の一般兵って感じで、宗キチって感じじゃない。
行動原理も協商連合からの亡命者として理解できる範囲で、Web版よりは地に足ついてる感じ。
ただ、ヒロイック気質が軍内で裏目に出まくりなのは変わらず。

アニメ１話で、ライン戦線なのに精神汚染された可愛いデグさんいないやん！
精神汚染された可愛いデグさん見たかったの！

>>1018
見たい部分は激しく同意したい、ドクトルと成功を互いに称える所なんて如何に「精神汚染されているか」が分かる部分なのにな！

まあ、結構コミカライズ版も省略が多いし、逆に原作もしくは書籍にはない過剰な表現が多々見られるよ。
ただ省略というよりは要約しているというべきだし、表現がコミカルな印象が強い(精神汚染のギャップなんて最たるもの)から
「幼女戦記ってどんな作品なんですか？」という初見の方にはお勧めなんだけど。

>>1018
あそこまで信仰回路全開のデグさんを「おお神よ」とか言ってるフランソワ上層部まで入れてガッツリ見るとかそれだけでＢパート全部使い切りかねないからね。仕方ないね。