ニコニコ大百科

広告とかの影響で読んだ事ない人も多く知ってるであろう10円ハゲのシーンカットされてるのね

あきらちゃんもかわいいけれど店長もかわいい
あと千尋先生も好き

何気なく一話から見始めたらドハマリした。早く５話がみたい...!

>>24
つっても大林さんもう70越えてるし中年の声ももう難しいだろ

>>30
確かに読んでると店長はダメなオッサンには思えないが、それはあくまで店長というキャラを知って、感情移入してるからだと思う
外側からざっと観れば冴えないおっさんじゃないかなｗ
でもだから、ガワじゃなく中身に惹かれてるってのが強調されて面白いんだと思うし
違う生き方をしてきた傍目に不釣り合いな存在同士が混ざって
意外な変化が起きるってのはバディものの定番だけどそれに近いものを感じる

>（実は色々ハイスペック）
ってのは違うんじゃないかなと思う、実際結果に結びついてないから高学歴もあんま意味なしてないし
あきらとの出会いで変化や成長が促され、なにかしらの結果にも繋がる伏線だと個人的には思う

あとこの店長のちゃんとしてるところは主に内面なんだよね
経済的にも精神的にも自立してるとか
住宅事情や元嫁らの関係を見た感じ、養育費をちゃんと払う気があるとか
酒やギャンブルに逃げてる感じがないとか
JKに告白されて速攻手を出したりしない自制心があるとかｗ

幾つかは臆病だから、でもあるんだろうけど

あと2話で終わりとかってニュース見て驚いた
もっとダラダラ続くもんかと
元々そんなに長く続きそうにはなかったけど、
なまじっか人気が出たばっかりに引き伸ばしてる感があったから意外だった

結局あきらと店長はくっつかずに終わりそうだけどどうだろう

ガーデンのモデルとなった店付近の地名に「橘」と「明津」があるんだが、
主人公名の由来に関係あったりするのだろうか？

等身というか全体がなんか奇妙。いや・・・でも、ロングは違和感ないしなぁ

Frillの某エロゲと似たようなラストだった
その子も陸上部でやっぱりケガしちゃってまあいろいろあったんだけど最終的にはあっさり割り切ってしまった
切り替えの早さは女の子の特権ってか？
早いのは足だけにしろ

漫画の終わり方が納得できないからって作者のブログを凸って、炎上閉鎖させたのは幾ら何でも流石にやり過ぎやろっと思った。

あれはアフィも噛んでたからなぁ今季は個人的に割と豊作だったが
アフィさんはそんなかでも火付けて煽らないと仕事なくなるからね
これとメゾンなんたらと封神は半ば生贄みたいなもん
これの場合最初からアレだった他二つと違い原作の方の締め方が色々言われてるのをいい事に後から炎上に狙いの輩に目付けられちまったね…

原作ではちょっと色々あったみたいだけど
アニメだけ試聴させてもらった限りでは演出・作画・話の筋から纏まりまで今期では抜きん出て良かった。ノイタミナにうってつけだなって作風だったので期待して見てたけどまさかここまで理想通りとは思わなかった。アニメでも多少賛否はあるとは思うけど視聴者の想像するこの作品のテーマや着地点が噛み合ってさえいればこれ以上ない締め方だったと思う。

削除しました

シチュエーション的にエロゲのように楽しんでいた一部のキモヲタ読者たちが最終回で冷水をかけられてしまったという話か
哀れだな色んな意味で・・・

少女マンガをラブコメとして消費したものの悲劇
少年漫画をBL代わりにしてみたら可愛いヒロインが登場して発狂する腐女子と同じことやってる

この作品が炎上したのってって最終的にくっつかなかったからじゃなく、「この恋は主人公にとって充実するであろうこれからの日々にやがて忘れ、いつかふと思い出すもの」とかいう一読者の意見を作者が全肯定しちまったからじゃないの（もちろん前者も一定数はいるだろうけど）。
ラストに不満がない人でも、数年がかりの単行本10巻もかけて育んだ登場人物の絆や背中を押してくれたことの感謝を「やがて忘れるもの」とか作者本人が認めちまうのはどうかと自分も思ったわ。その部分を描かず読者にゆだねたのに、読者の数だけあった「アキラ像」が作者に潰されちまったんだからな（例えば恋から覚めても大切な思い出としてずっと抱いてる未来図とか）。

炎上させる奴らもどうかと思うけど、興味もないのに首突っ込んでしたり顔で暴言吐く奴もどっちも気持ち悪いわ

>>「この恋は主人公にとって充実するであろうこれからの日々にやがて忘れ、いつかふと思い出すもの」

あきら１０代だからね？一読者の意見だの何だのと考えるまでも無く、現実なら当然こうなるでしょ
これから陸上、新しい恋愛、仕事と長い人生の新しい出来事や出会いで若い頃の思い出も普通は通過点として上書きされていくもんだから
これは文学に影響を受けた少女漫画であってエンタメ的ラブコメ作品じゃない、主人公はあきらであって店長ではない

実際、初老のおっさんがJKにマジに惚れられても困るだろ。
おっさん萌の女子高生でええんか？って話。

>>48
とはいえこれフィクションだし、タイトルからして最後は何とかなりそうって展開を期待した読者が少なからずいたってことでは
柴門ふみとか高橋留美子ならギャップあってもくっ付けるからね

まず交際や結婚を考えると年齢離れすぎててかなりきついからね
しかも片方はまだ子供、もう片方も異性慣れしてないし
というかすでに言われてるけど少女目線のお話だし、おっさんがJKに惚れられてヒャッホイする話じゃないんで

正直一緒になってほしかったとも思うし、その手の意見にも賛成できる面が多々ある。
けどいい終わりでもあったし満足感も高いわ。

マンガというより小説みたいな話だし
長くて3冊くらいにまとめておけば名作扱いする人しかいなかったんじゃないかなーって気もするが。
自身の想定をはるかに上回るであろう人気がいきなり出て大変だったろうな、作者。
次回作も楽しみに出来る漫画家が出てきて嬉しいわ。

10巻を買ってどんな終わり方なのかようやく知ることができた。

恋愛小説ようなものだから結ばれる・別れるがあった方がいいのかもしれないが、
むしろこの終わり方でよかったと思う。

好きなことを捨てられずにいるって決して悪いことではなく、むしろ素晴らしい
ことなんだと気付かされた。

あきらが家に泊まりたがって（肉体関係）、それを店長が「応えられるものは何もない」とフッた時点で中年への毒とか言ってるのは穿ち過ぎ。店長にあきらが帰れなくなる未来が実際よぎってる状況。これだけフラれてなおも未練がましいのは逆に駄目。古き良き思い出になるだろうがそれを選んだのは店長なのを忘れてはいけない（店長を責めるのもまた筋違いだが）。

>>52
10巻もやってこの終わりなのとは思ったな

サブキャラ話が多すぎた。ぶっちゃけ読み飛ばして店長とあきらに絞れば大した分量でもないし。途中から明らかに大して絡んでないもん。そして思い出したかのように絡んで決着が付いたような格好。
要約すれば納得だよねと思いつつ、運びや噛み合わせが粗かったのは否めないかな。

最高の終わり方だったと思うけどな
この終わり方だったから無責任なラブコメにならずに心に残ったし、大人の生き方と高校生の青春が混ざり合う感覚が最高だった

店長が後藤隊長に似てると言われてたが同作者の九龍ジェネリックロマンスの工藤はちょっと遊馬っぽいな

アマプラで映画見たから原作も最後まで読んでみたけど
恋愛が主題だったのに途中から夢を追う話になって
いつのまにか主人公の恋愛感情がフェードアウトして終わってしまった

失恋になるのは分かってたけど10巻まで読んだんだから
何らかのカタルシスは欲しかった
盛り上がりとしては4巻がピークだったな

恋愛はとっくに終わってるのに
人の良い店長が主人公を明確にフらないから
延々と話が進んでしまった印象

浜田省吾は特に関係ない