ニコニコ大百科

>>687
愛の力の大きさに合わせてソウルジェムも爆発的に成長、巨大な結晶として宇宙を覆う
→ぎゅっと圧縮してダークオーブに
→その力で世界改変
みたいなイメージでした。でもソウルジェム噛み砕いてましたね、そう言えば。

>>691
＞でもソウルジェム噛み砕いてましたね、そう言えば。

「ツァラトゥストラはかく語りき」第三部 幻影と謎、の牧人がベビの頭を噛み砕くシーン、思い浮かばなかった？

連投スマン
>>692
ベビ→ヘビ、です

話題が変わったのに蒸し返すのもアレかなと思って黙ってたけど
誰も書き込まないしちょっとくらいならいいかな…？
UIwQcXb/YAさんへの返答だけはしとかないと失礼だしね…

>>688
まどかは最終回でほむらが自分を忘れないかもしれない、
本当の奇跡が起こるかもしれないと言ってるので
まどかにも把握できていない力というのはあるんだろうと思ってます
（そういう理由で全能ではなく万能って言葉を使ったんですが紛らわしかったみたいですね…）

どこに載っていた話か忘れてしまったんだけど
ほむらがまどかのリボンを持っていた事は奇跡としか説明しようが無くて
まどか改変後の世界というのはそうした契約とは別の奇跡が起こる世界らしいんですよね。

なのでほむらは愛の力でまど神の理解を超えた奇跡を起こしたんだろうなぁと
素直に受け止めてたのでまどかの力を奪った事自体は疑問に思わなかったです。
まどかにも不可能だった理想の世界を完成させているのは納得しきれないですけど、
まどかの弱点をほむらが補うというのもそれはそれでいいのかもしれませんね。

>ほむらの心の奥底の願望だと思うんだけど
ほむらはあの茶番をこんな世界に逃げ込んで、とかまどかの犠牲を侮辱して、とか貶してたんで、
それが自分の願望だったと知った時はショックだったろうな、って意味です
最終回後のほむらはこれからは強く生きる、って誓ってる感じだったので…

>>694
お返事ありがとうございます。

＞契約とは別の奇跡が起こる世界
それは知らなかったです。でもそう考えるとタツヤがまどかの事を覚えている(？)ことなんかも説明が付きそうですね。
まあほむらの力については直観的な推測を並べただけと言うか、なんで皆悪魔そのものの力をそんなに軽視するのかなって疑問を申し立てたかっただけなので、そこまでの根拠はないです。実際のところはどうなっているのかはサッパリなので。

＞強く生きるって誓ってる感じ
TV版を見た段階では私もそう感じてたんですが、花畑のシーンを見てからはちょっと見方が変わりましたね。
どうしても、無理して頑張って納得しようとしてるように映ってしまいます。
魔女結界を非難してたのも、顔の見えない誰かを罵倒していたのでは無くて、これが自分の望んだ世界だと薄々気づいてて、侮辱や冒涜なんて強過ぎる言葉を使って己に懸命に言い聞かせてる様にも見えますし。
でも結局出来なくてまどかにぶちまけてしまう、みたいな。
考えてみればほむらはここに至るまで、どう生きるのかを適切に選択する為の機会も、置かれた環境と自身の心に折り合いをつける為の時間も、殆ど何も与えられて無いんですよね。
叛逆後の世界が彼女にとってそんな時間になればいいんだけどどうなんだろうなぁ……

と、ついレスしてしまったけど、私が書き込むことで新しい流れが阻害されてしまうのならもう書かない方がいいのかな？
ここまでお付き合いいただいてどうもありがとうごさいました。

たっくんがまどかの絵を描いた件は虚淵が既に説明してて
あの年頃の子はまどかが見えることがあるだけで、覚えているわけじゃない。
むしろ、描いた絵が魔法少女姿だったり、「まどか」呼びしてる事が
逆に鹿目まどかが家族としてはもはや存在しない事を示唆している。

あ、そうだったんだっけw
そういや以前何回かそんな風なことを聞いた事があったような気もする
でもそうなるとまどかは普段は魔法少女の格好をしてるってことだろうか？
それともその時々によって色んな姿に見えるんだろうか？謎だ……

12話で各地各時代の魔法少女の所へ飛んでいったときは魔法少女服だったことからすると、神さまモードの姿は、特別に大きなことをするとき大きな障害が予想されるとき、そして特別に思い入れのある相手のところへ向かうとき、の特別な装いなんだろう。

>>698
ということはアルティメットに変身したのは、宇宙魔女を撃破するとき、ほむらを救うときの二回きりかもしれないのか。

>>697
現世に来るときはほむらの時みたいに長期滞在の場合を除いて魔法少女服なんじゃない
それが仕事着
円環世界でプライベート時は普通の服なんじゃない

中学生の女子生徒を誘拐監禁した疑い。
女子生徒には重度の記憶障害があることが確認されました。
自分が何者なのか分からなくなっています。

取調べによると、桃髪の少女が「お家に帰りたい」とつぶやく度に、
容疑者は抱きつくなど肉体的な接触を繰り返していたようです。

容疑者は「痛みさえも愛おしい」「愛よ」などと意味の分からない
ことを繰り返し、事件は迷宮入りになりそうです。

女子生徒は混乱している様子で「裂けちゃう、裂けちゃう」と
うわ言のように繰り返し、突然泣き出す姿も見られます。

上の議論見て思ったけど、魔女を消滅するだけでも世界に歪みが生じて魔獣が発生してるんだから、まどかが世界に干渉し過ぎると反作用の様にその分良くないことが起きるんじゃないかな
もっともまどかはその魔獣の存在も改変後の魔法少女システムに利用してる節があるけど
魔獣は魔法とは違う力で動いているらしいし、この作品の一番の謎は魔獣の存在だと思う

個人的な解釈多分になってしまうけど
・魔法少女個人の呪いを核に、呪いを帯びた（魔女の影響を受けやすい）人々を
襲うことで結果人の世の呪いを自身に蓄積していくのが魔女。
・魔女がいなくなった事で、人々が蓄積した呪いが世に垂れ流され
特に濃くなった場所で呪いが直接具現したのが魔獣。
的な風な解釈してるから、魔獣に関してはあんま謎には思わなかったかなー。

＞外見や雰囲気もバレエを思い浮かべる黒く露出度の高いドレス

「バレエを思わせる」じゃないのかしらん

魔女のシステムを核融合炉（強力だけど廃棄物や事故の処理が大変）
魔獣を太陽光発電などの自然エネルギー（地球に優しくクリーンだけど非効率、星の光）
悪魔ほむらを縮退炉
（愛も呪いもエネルギーにしてしまうブラックホール、ダークマター、理解を超え過ぎてて不安…）
に例えてる考察サイトがあったけど面白いなって思った

虚淵さんもQBとの契約を原発に例えてたしね

もしかしたら悪魔ほむらの力ってほむら自身が望んだ世界に補完をさせるために円環の理に与えられたものだったりしてな
反逆の物語でほむらは終始誰かに踊らされていただけだったりして

＞虚淵玄が考えていた元々の結末は「ほむらがまどかに連れられて行く（＝ほむらが円環の理に導かれる）」というものであったが、「この後続くようにしたい」と考えていた監督側から中々OKが出なかった。

今思うとコレだと「花物語」の沼地だよな。
そのうち製作することが決定してるのと同じオチはやりたくないだろう。

とうとう公式で『”まどか”があれば何もいらない。』とか言い出しましたよ、この悪魔さん。（きらマギ表紙）

削除しました

英語圏の「ほむシファー」って名前可愛すぎワロタ

至高の背中。
記事内参照用URL :

極上の腋。
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

>>706
それはネタ抜きで有り得る話なんだよな
光実や雁夜、（結果は出てないが）スレイン、まどマギ内ではさやかがやらかした
「大義名分にエゴを混ぜる行為」、要は自己矛盾や変節を思い切りやらかしてるから

そいつらと違って悪いことしてる自覚がある（開き直りともいう）点が決定的に違うが
円環組も現世に戻ってきたしね

>>713
さやかは自覚あったけどね

続編あるなら、>>706の考察を反映したストーリーにしてほしいな

TUZR「やはり愛などいらぬ！（血涙）」
GNUS「愛など粘膜の作り出す幻想に過ぎん･･･（震え声）」
愛憎おばさん「一人の為に愛で世界を滅ぼせるならやっぱり憎しみで人を救える可能性が微レ存！？」

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコサムネイルわろた

エロス

改訂についてではあるが、件の記述については、劇場公開時初期の、パンフレットが品切れで手に入らない時に行われた記述でアリ、確認不能な内容であったが、その後、パンフレット現物が入手可能となり、

「パドメ」云々については一切触れられておらず、ただただ「小さいアナキンがダースベイダーになる」という衝撃に観客が耐えられるか的な記述が僅かにあっただけという事実から、極端にほむらに悪印象を付けようというアンチによる罠と判断しました。
それ故の記述削除と納得いただきたい。

いただく訳ないでしょう
悪印象てのはあなたの主観、そもそも了解の無い記述削除は論外
差し戻し＆運営に報告だ、いいね？

別に記事の削除云々はどうでもいいんだけど
＞ダース・ベイダーのダース（Darth）は「シスのダークロード（Dark Lord of the Sith）」の略で
ってのは公式に何かそういう発表があったわけじゃないはずなんで修正願いたいな
あと「ダース・ベイター」って誤字