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公孫瓚憤死！

原因の半数近くは諸葛亮が原因だったりする。で草

いいかげん私のことを憤死の人呼ばわりはやめていただきたい。

>>3
アナニー事件で憤死とかいう名誉毀損も甚だしい一節

申し訳ないがアナーニ事件をアナニー事件と書いて余計アレな方向へ持っていくのはNG

HUNSHIとはつまりHENSHIである可能性も、歴史では割とマジで多いと思われ

キングダムから知ったけど李信の子孫の李広は自刎(自殺)だけど憤死とも言えるな

子供の頃三国志とか読んでも憤死ってなんやねんって思ってたなあ

怒りのあまり脳の血管が切れて脳内出血して倒れる感じを
イメージしてたが本当にそんなことが起きうるのだろうか

デラーズは劇中で憤死と言われてるけどこの記事とはこの記事のとは違うな

「○○は失意の内に憤死した」

｢なんでブチ切れただけで死ぬんだ?｣と思って憤死のメカニズムが分からなかったけど､こういうケースはなんとなく腑に落ちるなぁ…
https://www.vice.com/jp/article/d3n4n7/a-16-year-old-in-india-died-after-playing-too-much-pubg

これは6時間ぶっ通しでゲームし続けたというのが前提にはなってるけど､興奮し過ぎてアドレナリン値が急激に上がったままだと心臓等に悪影響を及ぼすんだね｡

死ぬ前後に憤怒すると憤死扱いになるんだろうね
パオロ艦長も、弱気にならずにシャアに対して憤怒していたら
憤死扱いになっていたんだろうな。

血管ブチ切れでもしたのだろうか
https://mainichi.jp/articles/20200207/k00/00m/040/082000c

カノッサの屈辱で、ハインリヒ4世を屈服させたグレゴリウス7世が、その後反撃されて憤死に追い込まれたというのは皮肉としか言い様がない

興奮し過ぎて不整脈や脳卒中とか、循環器の病気になるっていうと分かりやすいかね

三國志6で皇帝に塩対応してたら大義系の夢を持つ武将が次々と憤死して困惑した思い出

>>17
HARAKIRIの恥システムみたいな状態やな、笑った

もし、戦国時代の書記を中国人にやらせた場合

・武田信玄、三方ヶ原で徳川に勝ったハズなのに城に引き籠られてしまい攻めきれず憤死
・穴山梅雪、徳川家康に置いてかれて憤死
・真田昌幸、徳川に許してもらえず九度山で憤死
・大久保長安、徳川家康に疑われて憤死
・真田幸村、徳川家康の陣まで攻撃届かず撤退、のちに憤死

削除しました

日本史のところに司馬越の名が入ってるけど、これ単なる記載ミスだよね？

キレながら死ぬってかなり難しいよな

>>22
おっさんになって血圧の数字がやばくなると大声出すだけでめまいが起こったりするし
おじいさんになったら本当に死にそうだなって思った。30歳超えたら血圧管理大切にな

初めて概念を知った時のインパクトは強かった
四六時中怒ってる近所のおばさんも憤死するのではと思ったくらい
子どもの頃に読んだ物語（作品名は忘れた）のせいで憤死＝周瑜のイメージ

ネット上で自分から嫌な物に関わってキレ散らかしまくる人種がいるのを見るに、割と現代病の類なんじゃないかと思ったり

ブラック部活のセクハラパワハラ顧問も、試合に負けた時にそのまま憤死してくれないかな。

「おのれ孔明！ぐふっ」

演義だと、だいたいこんな感じ

三国志の時代って皆高血圧だったのかな

四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件のおじさんも憤死なんだろなぁ

ぐぬぬぬぬぬ…ううううぅぅぅ～…うっ！ﾋﾞｸﾝ!

し、死んでる…

って感じなんだろうか