戦列歩兵
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ななしのよっしん
2018/02/20(火) 09:26:20 ID: yo028tbYZC
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ななしのよっしん
2018/02/28(水) 22:22:57 ID: Isw6dkWt65
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ななしのよっしん
2018/09/22(土) 11:11:06 ID: 1epXKyRMUZ
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ななしのよっしん
2018/09/22(土) 16:08:49 ID: +gkA19IqHg
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ななしのよっしん
2018/10/07(日) 00:45:50 ID: M6Io9eRTmh
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ななしのよっしん
2018/10/14(日) 10:41:24 ID: Gv3aE+M8it
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ななしのよっしん
2018/11/04(日) 18:54:35 ID: g2hZLp9WbZ
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コメントを見てまだ記事にない出てきそうな疑問と自分なりの回答を書いてみた。
1.騎馬突撃なら戦列歩兵粉砕できそうだけど
→あながち間違いでもない。前装式の銃の発射速度じゃ速さのある騎馬突撃を防ぐのは難しい。
別途突撃を防ぐ工夫が必要(テルシオ登場前だと野戦築城やウォーワゴンなど、テルシオ後は槍兵が銃兵を守る形)。
銃剣発明後は銃兵が槍兵を兼ねられるようになり、方陣を組むことで騎馬突撃を撃退できるようになった。
2.大砲の砲撃ですぐに壊滅できそう
→当時の大砲は実体弾(ただの鉄の玉)であり、炸裂する榴弾ではないため攻撃力不足。殺傷能力の高いぶどう弾・キャニスター弾というのもあったが射程がひどく短いという欠点があった。
また前装式という点と駐退機が無いという点から発射速度の遅さも問題となる。
3.砲兵は歩兵の後ろで撃つから安全だよな(戦列歩兵と直接関係ないがそういうコメントが見られたので)
当時の大砲は射程距離が短く、現代のように後方から間接照準で撃つのは不可能。むしろ歩兵の前で直接照準で撃つことの方が多い。つまり最前線ということで超危険。
騎兵についてはあくまで西欧基準に書いてみた。
東欧含めるとフサリアはじめ強すぎる騎兵がいて一概に言えなくなってしまう・・・
ツッコミなどあったら遠慮なくー -
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ななしのよっしん
2018/12/07(金) 19:21:14 ID: ZMV/j3mm1Q
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騎兵は強いが値段が高い
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ななしのよっしん
2019/01/23(水) 19:26:45 ID: +j4rG/FdR6
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ななしのよっしん
2019/04/14(日) 01:12:28 ID: 1epXKyRMUZ
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ななしのよっしん
2019/04/16(火) 17:39:35 ID: yo028tbYZC
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ななしのよっしん
2019/04/17(水) 19:25:05 ID: oXyJKmjQh7
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ななしのよっしん
2019/04/26(金) 02:02:22 ID: HnVp8ycYaX
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ななしのよっしん
2019/05/01(水) 01:44:19 ID: Nfz6h6Xnsm
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ななしのよっしん
2019/07/12(金) 12:54:56 ID: ovGnVAiKra
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ななしのよっしん
2019/08/30(金) 19:49:16 ID: +j4rG/FdR6
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ななしのよっしん
2019/09/18(水) 20:32:56 ID: fRdaaXYduK
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ななしのよっしん
2019/11/08(金) 17:24:40 ID: /0e5akxj1m
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ななしのよっしん
2020/01/30(木) 04:34:11 ID: yo028tbYZC
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ななしのよっしん
2020/06/11(木) 16:08:27 ID: HnVp8ycYaX
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>>304みたいに火縄銃とマスケット混同してるのをたまに見かけるけど、マッチロックとフリントロックという点火方式の違いだけで基本的に両者とも同じマスケットだ
マッチロックは火種を露出した火皿の火薬に直接に当てるだけの簡単な構造で、射撃時のブレは少ない分密集陣形で使うと隣の奴の火花を貰うと爆発する欠点がある
(実際火縄銃保存会なんかの戦列は結構間隔が空いてる)
フリントロックはバネの力で火打石を叩いて発射する構造上、叩いた時の衝撃とかで命中精度は落ちる
その点、火皿を密閉するから密集時の暴発のリスクが少ないので、より密度の高い戦列を組んで命中精度と打撃力を補える
他にもいろいろ一長一短あるけど、利点が多いからこそ後発のフリントロックがヨーロッパで流行った
ホイールロック?知らない子ですね -
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ななしのよっしん
2020/07/01(水) 02:02:38 ID: DRheE5djzV
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2020/08/15(土) 02:31:53 ID: Nfz6h6Xnsm
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ななしのよっしん
2020/09/29(火) 21:25:32 ID: kUZNrD67rJ
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ななしのよっしん
2020/10/08(木) 16:45:41 ID: uoxA5jV9WG
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ななしのよっしん
2020/11/17(火) 05:18:50 ID: xnIcv1pCXm
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ななしのよっしん
2020/11/21(土) 11:59:24 ID: hy0cjojpI7
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>>322
14世紀から15世紀にかけての変化は歩兵革命なんて呼ばれることがあるね。
実際には、どの時代であっても、組織化された歩兵は常に騎兵の突撃を阻止しえたようだ。ただ、中世には、規律・リーダーシップ・団結心といった条件が整うことはほとんどなかったようだね。
>>323
マスケット銃が導入された時、最初に置き換えられたのは槍兵(パイク兵)ではなく、あくまでも槍兵以外の歩兵だからね。剣や鉾、斧槍を使う雑兵からいなくなり、弩兵もすぐに置き換え、コスト上の優位性によって弓兵も置き換えた。
>>325
戦列歩兵やそれに至る道の根本的な点を理解していないのでは。火薬革命や将校の増員、(ジョン・A・リンが言うところの)非人間的な「自制の戦闘カルチャー」と組み合わせる形で、団結心以外の動機付けがない状態であっても、かなりの程度戦える軍隊を創出したという点で、戦列歩兵は特異な存在だ。
実際にどこで戦うかはともかくとして、この時代においては、現地の収奪と採用を通して、ある程度の軍隊を用意できる。インド在住のイギリス軍(東インド会社軍)が本土派遣の部隊と現地採用の双方で成り立っていたように。 -
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ななしのよっしん
2020/11/21(土) 15:31:17 ID: 7tnXokhBMO
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ななしのよっしん
2020/12/03(木) 21:33:05 ID: 1Tqisrr2q4
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名無し
2021/03/18(木) 00:58:17 ID: lgSA1pP4OW
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ななしのよっしん
2021/03/18(木) 08:24:32 ID: uafEx+/uEW
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