ニコニコ大百科

５期のタイトルは「XV(エクシヴ)」に決定！

どんな意味が込められているんだろうね。今度のXは？

二日目の謎ポエム

全なる紅きラピスは砕けて散った
なおも明滅するパヴァリアの残光
そして飛来する「支配者」のゆりかご
アクシズからエクシヴへ

「戦姫絶唱シンフォギアXV」

やっぱ5期の敵はカストディアンだよね

それで、XDの曲はいつCD収録されるんですかね

>>3842
GXのXが「Gを終わらせる」という意味だったから
今回は素直に「シンフォギアを終わらせる」という意味でのXじゃないかな？
だとしたらVの意味は何なのかね

そりゃもうvictoryのVよ

Ⅴ期

とりあえず、5期に向けて1期1話から順番に週1で見ればいいんじゃないかな

ヒで拾った:

シンフォギア5期タイトル発表
『戦姫絶唱シンフォギアXV(エクシヴ)』
2019年4月開始

アクシズからエクシヴへ。
終着へ至る物語。


5期で終わるならそれは寂しいのでまた完全新作を作ってほしい

×5と言う意味でXVなのか
もしくは勝利で締めるという意味でXVなのか
はたまたVのつく敵と戦うということでXVなのか

さて他にどんな意味が考えられるかな

本編（XDUは除いて）に出てきた聖遺物が15個くらいの気がする
ガングニール、天羽々斬、イチイバル、ネフシュタンの鎧、ソロモンの杖、デュランダル、アガートラーム、イガリマ、シュルシャガナ、神獣鏡、ネフィリム、ダインスレイフ、ダウルダブラ、ヤントラ・サルヴァスパ、アンティキティラの歯車……の15（XV）
そこにXVがかかってたりするか？聖遺物って他にあったかな？

>>3851
フロンティア(鳥之石楠船神)も一応扱いとしては聖遺物
ただアンティキティラの歯車が微妙なラインだな。あれ作ったのアダム配下の錬金術師だろうし

>>3843
「支配者」のゆりかごってやっぱり未来さんなのかねえ
カストディアンが憑依するみたいな感じになるんだろうか

»3849
キングとかブシロードなど製作側にとっても美味しいコンテンツだからな。
「歌って戦う」基本コンセプトだけ残して、舞台キャラなど一新させる手も
十分有り得る。

>>3853
アダムも言ってたからな。端末と創られた猿風情が、って
何らかの形で人格乗っ取りくらい出来るだろうね。カストディアン

>>3855
降臨するためには媒体が必要とかだったりするのかな
「降臨はまもなくだ」ってアダムが知っていたのも単に時間の問題なのかカストディアン側の準備が整ったってことなのか

「シンフォギアライブ2018」グッズ通信販売スケジュール
2018年3月7日（水）午後5時00分～3月15日（木） 午前11時59分まで

>>3850
「大アルカナ　ＸＶ」で検索してなるほどな―、と。
そんなん大体こじつけてあてはめられるじゃん、って思ってたけど、
読めば読むほど間違いなく、なるほどなー・・・と。

アルカナのXVってーと悪魔か
AXZでも愚者の石の時にアルカナがサブタイになってたからあり得るかもね

ただぶっちゃけアダムがいた今回の方がそれっぽい気がしないでもない

少し値がはるけど、シュルシャガナのペンダントいいな

いまさらだけど特典CD目当てで2巻以降のブルーレイ買おうと思うんだけどアマゾンにある奴って1巻以降はボーナスCDについて書いてなくて
枚数1枚になってるんだけどついてないのかな

アマゾンみたけど【期間限定版】って付いてるなら大丈夫じゃないかな

見返してて思ったのだが、アダム程「絶対に分かり合えない敵」ってなかなかいないよね。
「手を取り合う」為には相手を認めあい、お互いが対等の立場にいなければならないワケで、故にバラルの呪詛は人類の相互理解を阻む。
だがアダムは人類を認めることは決してない。それは自らが失敗作であることを肯定するのと同義であり、アダムは成長出来ない為にその思想、あり方に変化が訪れることはない。要するに失敗作であることを認めたうえで新たな価値観を構築することは出来ない。つまり人類の敵にしかなり得ない。

シンフォギアのボスの中ででは異質なタイプだと思う。例えXDであってもアダム(とティキ)との共闘は不可能なんじゃないかな？

分かり合うのは不可能かもしんないけど共闘なら可能だと思う
無理矢理な見方ではあるけれど、今回のアダムの最終目的は
不完全な人類と共にアヌンナキに対抗する、って形とも取れる

見下しもしてるし、自己のためだけに利用したりするけれど
同時にカストディアンに選ばれた人類はアダムにとって憧れでもあったんだろう
かなり膨大な力を使ってまであのヒトガタを、人形だとバレて、隻腕になって、
もう真の姿を隠す意味もなくなってたはずなのに
本当にギリギリのギリギリまであの姿でいたことには、
人類の敵以外のなにかになれる可能性が残っていたんじゃないかと思う

VXで悪魔化したビッキーに巻き角が生えて、それにシニヨンカバー被せて隠すのはわかった。

金子のオッサンは略称にはまず間違いなくダブルミーニングを被せてくるので
XVも物語的に意味のある略称になってるはず。
WAシリーズだけに限定してもパッと思い付くだけで
ワイルドアームズ 2nd IGNITION(WAシリーズ2作目＆作中で起きた2度目の大災厄の事)
ワイルドアームズ Alter Code:F(無印と似て非なる世界の意味でファースト＆フェイク)
ワイルドアームズ TV(WAシリーズのテレビアニメ＆作中で起きた黄昏の流星群の略称)
WA3のジェットが使う武器アガートラームBV/2(バトルバージョン＆ブラックバージョン)

質問なんですがキャロルなら思い出を焼却する事で錬金術を行使してましたがパヴァリア光明結社の錬金術士って錬金術の行使に何を媒体にさせてるんでしょうか？
ラピスなんちゃらはファウストローブの起動とか大技の行使で普段は使いませんよね？(自信なし)

>>3867
用語集をそのまま引っ張ってきて申し訳ないが、完全な肉体で用語解説の中で

「神の力」や「ラピス・フィロソフィカス」と並び、
「完全な肉体」もまた、完全を希求する錬金思想の到達点である。
たとえファウストローブを纏わなくとも、
シンフォギア装者に対抗しうるポテンシャルを発揮し、
内包する生命エネルギーの総量は、常人を遥かに圧倒している。

っていう文があるワケダ。つまりあの肉体がそのままエネルギー源であるっていうのが正しい。
恐らくパヴァリア組とキャロルは錬金術のアプローチの仕方がそもそも異なってるんだろう

でかい
https://twitter.com/hs_takepiko/status/1022043222250381312

キャロルは数百年を永らえながら蓄積した思い出を後先構わずぶっ放してた訳だけど
パヴァリアの錬金術師、特にサンジェルマンは数千年レベルを永らえながら来るその時を目指して地道に努力を…って体だしなあ
目的に対する手段が違えばこれだけ錬金術のスタイルも違う

その数百年を永らえる方法も完全なる肉体を得たパヴァリア組に対してキャロルはホムンクルスを利用した予備躯体体制や成長も自由自在などなど
力の行使だけじゃなくその他諸々でも手段に応じてこの通り分化するんだから本当に何でもアリだわ
サンジェルマンみたいなスペルキャスターを通じて弾丸という形で錬金術を現出させる方法もあるし

目的考えるとキャロルの思い出の焼却は一般的な錬金術師からはかなり外れてる感じが強いけどね