ニコニコ大百科

いやあ、今回も会いましたね（まあわかってた）
丙提督ゥ～しても、弾着二連射撃成功させても、
まったくブレてくれない、相変わらずの堅さ…。

やはりダイソンは格がちがった。

>>im5149925


案外普通に鎮守府へ回覧板とかまわしてそうなご近所っぽい風景

今回のイベントはRPGとかでよくある序盤～中盤のボスが終盤に入って雑魚敵として出てくる感じになってるなｗ

艦これ界のライグ＝ゲイオスこと戦艦棲姫。
もしもスーパー艦娘大戦が出たら序盤は強ボスとして、終盤はボスの取り巻きとして大量に出るのかも。

ル級改Ｆの量産配置←わかる
戦艦棲姫の量産配置←は？

本当に量産型なのだろうか･･･
やっぱ実際は二体でそこら中に出張してるようにしか思えない

こっちが大和や武蔵すら量産できるんだから鬼姫は量産できないと考える方が不自然
港湾だって今回少なくともスリランカ島とバヌアツに同時存在してるし、元祖はどちらでもないオーストラリアのダーウィン軍港

雷巡を入れればトリプルダイソンであろうと容易に沈めてしまえたのは2015冬イベの結果からもわかる。
だからってあの防空棲姫のふざけた装甲は無いだろう…こんなの兵站シミュレーションじゃないわ…ただの運ゲーよ！

わざとXYやらない縛りプレーでもしてるのか？

通常海域に出ないでほしいと記載されているけれども、掛け値なしの美貌に魅入られて日頃から逢えるようにしてほしいという提督さんも結構いると思うな。
あ、その場合はできればボスマスでお願いします。。。

>>520
だが随伴艦というイメージが

E-5で相手にしてなんか強いなー、と思ったが俺はMI作戦を経験していないんだから通常海域で戦艦棲姫と戦ったの今回が初めてなわけで、ダブルダイソンの恐ろしさの一端が垣間見えた

カプコンのゲームのバイオハザードに例えるなら間違いなくタイラントのポジだろうなあ。
初代はラスボスだったのに２から執拗なまでに付け狙う存在とか量産されていたりと役どころがどことなく近い。
空母姫は２のボス格で設定上一体しかいない存在のGだと思っていたがどうしてああなった・・・。

>>519
特に燃料尽きるまでラストダンスに挑んだ最終日の前日なんかは、ご丁寧にXY8回ぐらい（初手羅針盤逸れでのcond値低下を嫌ってそのまま進撃した分も含めて）撃破したけど、肝心のカットインクリティカルは全てダイソンに阻まれ防空棲姫に一度も刺さらずに終わったからカスダメしか見てないねん
未開封のプレゼント箱と菱餅があったから丙に切り替えてクリアできたものの、あのまま万策尽きていたらと思うとゾッとするわ・・・

ローソンコラボの時のこの子と水鬼の私服姿が可愛すぎて困る
ほっぽちゃん以外も季節のイベント時には世界観壊さない程度に服装変えてくれないかなぁ
……と思ったら戦艦棲姫はまだ通常海域にはいないな

毎回イベントでボコられる仕事してるからね
通常海域まで出張したら過労で倒れるからいないんだろう

なんでもかんでも増やせばいいってもんじゃねーんだぞｗｗｗ

当たり前ダイソン

>>524
運営「何時でも合いたいと言う要望が多かったのでカレー洋リランカ島沖の港湾棲姫とおなじマスに置いてきますね、なお最終形態は期待に応えて２体に増えます」

出てこないと逆に違和感

この人と空母棲姫さんの艤装含めたフィギュアほしいなあ。

やたら量産されてるし悲鳴は弱々しいしで
深海側の扶桑山城ポジションにしか思えない
武蔵と対にされると違和感を持ってしまう

そもそも南方棲戦姫と違って「報酬が武蔵」というだけで武蔵説はほぼ根拠ないし…
16inch三連装砲に12.5inch連装副砲（Mk.12 5inch連装副砲の間違いだろこれ）の装備からノースカロライナ級～アイオワ級戦艦のいずれかと考えるほうが自然

火力からして少なくともモンタナ級な気がするが…

出来てすらない艦に「沈んだ艦の怨念」なんかあるわけないでしょ

モンタナ級の搭載予定5inch副砲ってMk16でしょ

戦艦棲姫「今回も随伴に登場！砲撃・雷撃どんと来いよ！私が守ってあげる！」
潜水棲姫「あの、旗艦は私です」
戦艦棲姫「……あのソナーいっぱい持ってそうな軽巡を叩けばいいのね！」

ポンコツ戦艦棲姫かわいい
でも対戦要因潰すのやめて！

今回ダイソン少なくて物足りないとか考えてる辺り調教されてる

今回は、随伴なのにダイソンしてないからなあ。
いや、対潜仕様艦に攻撃刺さると十分痛い目に合うんだが、
なんというか、今回手応えが妙に軽いのに違和感が…。

とはいえフラルフラタでさえ厄介な水雷戦隊MAPで随伴なんかされたら難度跳ね上がるしなぁ
まあその場合制空取ってくる上に魚雷を放ち夜戦は連撃の南方棲戦姫のほうが凶悪ではあるが

甲E-1の最終形態くらいは随伴に出張っても良いと思わんでもない