ニコニコ大百科

今回は、忍が順当に活躍した回だったね。
不意打ちを返り討ちにしたり、普通に追いかけてってやっつけたり、
忍同士の戦いも多かった。
番狂わせはなかったが、見ごたえある試合運びだった。
今回優勝した佐野くんは小気味いいプレイングでヒーローみたいだったね。
ちっちゃいころ忍者になりたかったって言ってたけど、ボブサップへの不意打ちはまさにニンジャだったよ。
潮田さんもピーターアーツとのガチ対決を二度も下すし、何人もやっつけるしで強かった。
狩野も運がなかったが、クレバーなプレイングはかつての中田と鈴木を足したみたいだったね。その鈴木さんは今回残念ｗｗｗ最高だったｗｗ

たった一つの不満は果たし状制度。あれはする側になんのデメリットもなくて受ける側になんのメリットもない不公平なやつ。
狩野の気持ちになってずっと理不尽を感じてた。
それまでの行いによってアイテムや忍があるのに、あんなギャンブルがオッケーならやる気がなくなるんじゃないかな？　
俺はダレノガレが嫌いだけど、今回ダレノガレは何も悪くないのにすっげー悪感情を抱いたもの。
各々が、それぞれの忍といいチームワークを見せてたのにお邪魔虫めって感じで。
個人的には一回こっきりにしてほしいが、次回出すのなら挑戦にリスクを、受ける側にリターンがあるようになればいいかな。

佐野強すぎワロタｗｗｗ
まぁ身体能力はガチレベルだもんな

>>62
ちょうど年末に身体能力競う番組をTBSでやってたからすごいニヤニヤしながら見てた。
そっちでは惜しくもEXILEに負けてたけど。

最初はメンツが地味かと思ったけど見応えあったわ。
果たし状はあまり効果的に機能しなかったけど
運営側としては、弱小プレーヤ連合VS忍チームの受付台争奪戦に持っていきたかったのかな、と思った。

今回のメンバーの印象を簡単にまとめると

佐野岳→持ち前の運動能力に加えて、装備盛るのに躊躇なしの完全無欠万能型
潮田→正統派強豪プレーヤー
ピーター・アーツ→潮田に連敗。格闘家枠が意外と活躍できないのはお約束
奥仲ちゃん→策士、策に溺れる。アイドルながら積極的に撃破に動く気概や良し
ダレノガレ→逃走中に続き、前半は空気。後半から頭角を現す
狩野→ミッションにて不意打ち成功するも、全体的に残念

続き。

貴理子→へっぴりだけど忍びを持つと強くなる典型
ジャンポケ斉藤→いつもは活躍するが、今回は一切の見せ場なし
ドランク鈴木→もはやオオカミ少年。ナチュラルにハブられ、何もできず

潮田とピーター・アーツの投げ合いは燃えたなぁ。

次に鈴木が来たらどうなってるか見ものだなｗ
更生して真面目に取り組むのかはたまた騙しにかかるのか……。
今回勝った佐野は言うまでも無いが奥仲も割と頑張ってたからライダーファンとして嬉しかったわ。
やられる直前の鈴木奈々撃破は流石に読み違えてたけど。
全体的に忍が多かったのと強かったのが印象的だな。今までよくプレイヤーに倒されてたけど今回最終決戦ぐらいしかなかったし。

>>61
挑戦者勝利→装備交換
防衛者勝利→撃破（挑戦者失格）

いっそのこと果たし状システムはこれぐらいでもよかったかもね。

今回の忍オークションは面白かった。
リアルタイムで他プレーヤーの所持金を意識するって言う展開は今までになかったし、オークション自体の駆け引きだけじゃなく、落札阻止や所持金を増やすために撃破すると言う戦略的な要素もあって楽しかった。

ピーター・アーツVS潮田玲子が熱かった。
しかしリベンジ戦ではピーター本人が派手に動き回っていたお陰で、大盾忍がそれに追いつけずに守りきれなくなっていたと思う。
盾の分だけ忍の移動も遅いように見えたし、大盾は乱戦には不向きなんだろうな。

所持金増やす→アイテム買うを繰り返して着々とレベルアップして行く佐野岳が凄くRPGっぽくて、見ていて飽きなかった。
最終装備はもう、あれにバックシールドがあれば完璧。
本人が素で強いのにあそこまで強化されたらそりゃ敵わないよ……

そして不意打ちの「かの　えいこ」で不覚にも和んだ。
名前間違えてるから果たし状は無効！　って展開になるかと思ったけどそんな事は無かったぜ。

ブラウンクロウが好きなのは自分だけだろうか

今回デリバリーと敗者復活戦がなかったな。
あれがあれば藤本や鈴木がもう少しだけ粘れたかもしれなかった。
あと敗者復活戦がないと最初に撃破された小籔とかボブ・サップが見せ場なくて可愛そうだった。

復活もそうだがそろそろ契約の腕輪の店売りをだな

契約の腕輪の店売りは確かに再開してほしいな
あとモバイルで他人の装備を確認するシステムは余計だと思った
相手の装備に驚くリアクションが撮り辛くなる

モバイルの装備確認システムは、後半の果たし状ミッション（勝てば装備交換）との兼ね合いかもね。
誰が何を持ってるかわからない状態で選択させると公平感がないし、逆転要素が薄れちゃうし。

か
の

え
い
こ

新作情報

戦闘中 ～第六陣～ 「恐竜の乱」
2014年7月13日(日) よる7:00～8:54 放送予定

IVAN / アントニー(マテンロウ) / 石井一久 / 磯野貴理子
大久保佳代子(オアシズ) / 皆藤愛子 / 澤部佑(ハライチ)
JOY / 白鳥久美子(たんぽぽ) / 進藤学 / DAIGO
高橋茂雄(サバンナ) / 田中卓志(アンガールズ) / ダレノガレ明美
藤本敏史(FUJIWARA) / 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
松居一代 / 松村沙友理(乃木坂46)

今回はペア戦で、ペアのどちらかが撃破されたら、ペアで失格になるとのこと。
あと恐竜って何だよｗｗ

ペア戦か、密告中を思い出す・・・懐かしいなー
いずれ一度でいいから4～5人の姫有りで護衛中形式でやってほしいな
でもそうなると忍は必要なくなるか…

>>76
"護衛中形式"ってか、それならもう護衛中として作るだろうな…ｗ
逃走中の方で「10周年ゲームプログラム」なんてのが出て来たが、それの一環で過去のいろんな○○中が再登場したりしてくれたら嬉しいな

戦闘中でコンビ戦となると、プレイヤーの動きがどう変わるのか楽しみだな
コンビの片方が撃破されたら両方失格なのは結構厳しいと思うんだが、どうなるんだろう

>>75
外人出しすぎだろこれ
それに戦闘中じゃ戦力になりそうにないの多いな

勝者はDAIGOと貴理子かあ・・・

今回はなんかショボかったな…

ペアにした結果テンポが悪くなるし
賞金が集中したＤＡＩＧＯ＆貴理子が全然狙われないし
敗者復活は敗者にしか旨みが無いし
何故か田中がボール押しちゃうし

他が勝手に潰しあった結果そのまま逃げ切った感じがする

今回の戦闘中はわりかしまともだったな
バズーカ忍みたいな能力インフレアイテムもなかったし
田中は活躍してたわりに最後ちょっとかわいそうだったが

忍びの盾地味に強いな
鉄球も弾き返せるし
ついでにに安い

毎度毎度、盾持ち忍びの防御性能には驚かせられるわ

一つ一つのミッションは面白かったし、一つ一つの対戦も面白かった
そうは思うんだが、どうも全体としてのまとまりが致命的に無かった
賞金を圧倒的に偏らせたことだけは絶対に許さん

誰かに言われる前にこれだけはいっておく。

＼このロリコンどもめ！／

恐竜の乱っていう割に半分しか恐竜関与してないじゃんｗ
あとチーム分けはオープニングゲームとかじゃなく事前に指定があったのか？

賞金を実質的に一チームが独占状態だったせいで終盤の展開がグダったな
一万とかじゃ無いのと変わらないし

>>80
何がショボかったのかわからないな
一組に賞金が集中してもどこにいるか分からなければ狙いないし、敗者復活は復活を阻止することが旨味だし、最終的に勝てば全て賞金を手にするのだから田中が押してもおかしくない。

それに制限時間以内に全員倒さないといけないのだから潰し合うのは当たり前だよね。

>>87
87書いた者だけど、
すまん、よく考えたら田中が転がすのはおかしいわ。
賞金の数は戦力だからな

DAIGOのノリに付き合ってあげたり撃破でポーズ決めてくれたり、忍さんノリ良すぎわろた

ペア戦でいつも以上に慎重に
戦闘が起こりにくかった
片方が撃破されると終わるから、2手に分かれて挟み撃ちもやりにくい
みんなお金使いすぎ
所持金格差ありすぎで戦闘するうまみなし
ほかのペアと協力する発想なし
金持ちとBBBをみんなで協力して狙うべきだと
ついに大盾リストラ
エスケープってあった？