ニコニコ大百科

>>3750
「アンチのアンチ」は「信者」とほぼ同じ意味だから当たり前
どっちも「批判を絶対に許さない奴」を指す言葉
アンチの方は「批判しかしない奴」
結局どっちもどっちなんだよなあ

>>3748
ファンコミュニティに凸とかずれた事してるから叩かれてるだけの事をアンチそのものに対するヘイトにすり替えるなよ
それこそアンチ側が普段言ってはばからない批判する権利を主張する
裸の王様でいたいならそもそも何かを叩きにいくなといってやるよ

わざわざあんたらの考え方に合わせてやってんのになんで批判されるかなぁ？

極端な方向に振り切れて全体主義ごっこしてりゃご機嫌伺えると思うほど極論バカのゴマすりに特化してるのかと
少なくとも俺は耳障りのいい事言ってくれるイエスマンだってズレてりゃ叩くからな

じゃあ正しい批判って何？
なんで>>3727のような例を極端な例として切り捨てられてるの？

インターネットでやってるのは批判じゃなくてフォロワーの数で勝敗が決まる合戦だってここで114514回ぐらいは言われてるから

今暴れてる2匹は大方アンチとかアンチのアンチの記事で暴れて返り討ちにあったのがこっちに流れてる来てるとかそんなだろう

いつも思うが物に愚痴言う馬鹿とその馬鹿に物言う人間のやってることが＝で結べるってのは全然理解できんのだけど。
結局自分ばかり叩かれるのが嫌で責任転嫁してるだけじゃねーかよと。
それこそ連中がよくやってる批判と同じ、叩かれるのが嫌ならそもそも公の見えるところに公開するなって理屈が見事にブーメランしてるのに何で気づかないのか。

批判を批判して、互いに際限なく批判し合う
それがインターネットの根源であり本質、どこでもそうなる完成系
賞賛のみを追求して批判を排除しようなど不可能
価値観の共有なぞより、他者の批判（否定）の方が娯楽として良質だからだ
どこをみても誰かが批判をすれば、すぐ批判合戦になるではないか？

＞価値観の共有なぞより、他者の批判（否定）の方が娯楽として良質だからだ

お前がそう思うんなら(ry
居直り強盗もびっくりの異次元理論で悪い意味で感心するわ。

良質ではなく悪質なんだよな
で、悪質なものにほど愚かな人間は惹かれてしまう

>>3759
叩き合戦で真っ先に心折れて脱落してそうなのが何か言ってるよ
こいつ論争になったら仮想敵の何かしらの信者を相手に論破無双するアホみたいなビジョンしか無いんだろうな
嫌いなもので自分を語るリスクを甘く見過ぎやろ

もっと批判したまえ
相手を滅入らすには罵倒が足りないぞ

寧ろ安直な罵倒用語に頼る方が頭が悪そうで好きじゃない
言葉選びで自分の文章を安っぽくしてる自覚がないのが批判バカらしい

人を「匹」呼ばわりしたり「」「アホ」なんて言葉で相手を威嚇する奴の事だね>寧ろ安直な罵倒用語に頼る方

>>3758
君みたいな人って「喧嘩を傍から見てる第三者」って発想が絶対に出てこないよね

>>3766
これに関しては批判バカがその論を利用して自分の責任から逃れようとしてる事への追求だぞ
攻め込んだアンチ側の奴がこれを言い出したら説得力がない

安直な罵倒用語云々と言っておきながら批判バカなんて言葉を使っちゃうのか
なんというか、もうちょっと冷静に話す事は出来ないのか？

批判のガラパゴス化とでもいうべき現象が顕著になってると思う

ある作品を叩くときに挙げられる「粗」は、そのジャンル全体から見れば異とするに当たらないことがある
が、そのことを指摘されたとき、批判者は作品とジャンルのパージを行う
（自分の批判点が業界の新しい規範となるべきだという同化を図るのではなく、他の作品やジャンル全体に目を向けることを拒否して批判の独り歩きに踏み切る、ということ）

そうしたことが繰り返された結果、その作品が糞だという結論の背景にある「このジャンルの作品としてあるべき姿」は、その界隈の現実とはかけ離れて独自進化を遂げた異境となり果てる
そんな異境のしきたりに準じた批判を聞かされても、宇宙人の世界の話を聞かされてるごときおぞましさしか感じない
しかも「我々の母星ではこういう法律があるからそれに則って絶対悪である人類を抹殺します」的な理不尽な話を

作品への否定的な感想を批判と勘違いしてる批判厨アンチもいるからな

…？別に批判なら良くないか？　今一言いたいことが分らんが　もしかして誹謗中傷と混同してる？

批判するなと言う信者は消えろとか言っちゃう人は
誹謗中傷や暴言をつらつらレスする人ばっかりよね

いいぞ
批判する時に一番大事なのは「俺は悪くねえ！」って思い続ける事だ

俺は批判と言いつつ誹謗中傷を言う奴については全力で批難するぞ

>>3769
うわあ・・・すっげー分かる
今までそんなんが問題になった事なかったのに、この作品に関してだけはそこを問題にするの！？みたいな

まあ、そもそも批判から「このジャンルの作品としてあるべき姿」が全く見えてこない、というか「あるべき姿？んなのしらねえよカス」みたいに開き直ってる連中も居るよね
頭を使わない批判というか、結局何が言いたいか分からないというか

最近の批判ってこういうことだよな
↓

賈島「鳥宿池中樹　僧推月下門（鳥は宿る、池中の樹に　僧は推す、月下の門を）」

A「展開雑すぎ　なんのカタルシスもない」
B「この前句なら魚がどこに棲んでるか詠まないと対句にならないのに」
C「水中にある樹に鳥が宿泊してるとか意味不明　こいつ自然に触れたことないだろ」
D「僧がなぜ門に用があるのか詠まれていない　明らかな説明不足」
E「僧への掘り下げがないから感情移入できない　ふーん、で？って感想しか出てこない」
F「素人目にも五言律詩を履き違えてるとしか思えない　もうこの人は詩歌に関わらないで欲しい」

賈島「……」




韓愈「『敲』のほうが静けさが際立つし、不意な来訪って感じがして風情あるくね？」
賈島「それな！」

後に言う「推敲」の故事である

「島カスは句も詠まずに池に映る鳥に興奮するような変態野郎だ」

>>3769>>3775
ただのお約束（例：敵の作戦行動が主人公らの行動範囲ばかり、一度失敗した作戦を繰り返さない）とか
そういうのまで粗扱いして叩いてたりするからな
あとはまあ、関係者の発言について邪推曲解なんでもござれで、叩くための材料に仕立て上げるのも標準装備

最初の動機こそどうだったか知らないけど、何も考えず頭ごなしの叩きとそのための言い訳やこじつけを繰り返すうちに
結局「作品」そのものを語る気はなくなって、いかにしてこき下ろし誹謗中傷するか、いかに自分の理想を押し付けるかに目的がすり替わるんだと思う

でまあ、そうなると当然のごとく暴徒化するもんだから、ファンはあまりの空気の悪さからその場から離れていくと

批判すること自体は勝手だがその内容を人に押し付けるな

ある場所に書きこむことは、そこの閲覧者全員に考えを押し付ける事か？
別に君に対して発言してると限ったわけではないぞ、君以外のみんなに言ってるのかもしれない
自分と意見の合う人にのみ発言してるのかもしれない
無視してくれていいよ