ニコニコ大百科

産業遺産を負の遺産にまで貶める捏造力

関連項目に慰安婦と軍艦島追加してほしい

馬鹿がやたら使いたがる言葉の一つだよね

捏造の捏を「ねつ」と読めない…
捏造を「ていぞう」(提造)と読んでしまう癖がある。
だから 捏は「でつ」と読む という風に覚えている。

ボーッとしてるとなかなか分からないもんだね。
松岡捏造でやっとおかしさに気づけたw

>>94
捏が常用漢字に指定されていないのが理由か？
ずっと平仮名で覚えていた

サヨクがすっごく嫌がる言葉だよね 何か不都合でもあるんだろうか

サヨクは言う事考える事全部捏造だからなｗｗｗｗ
ネトウヨも一部そうだがｗ

というか相手を捏造呼ばわりすれば大概の人間は嫌がるだろうが…
>>97がどんなシチュエーションに遭遇してたかわからん限り、>>97の言う事自体も捏造である疑いを免れ得ないんじゃ？

関連項目に真田幸村を追加よろしく

>>101
本当に活躍したのは毛利勝永で自分は大して活躍してないのに功績全部横取りして英雄気取りだもんなｗｗｗｗ

ゴッドハンド以降日本起源論の類がどれも捏ち上げ疑わずにはいられないってのがなぁ。
寧ろあの事件自体が何らかの意図により仕組まれたものと見るべき？

日本文部省が公認して捏造に勤しむ江戸しぐさも追加頼む

削除しました

慰安婦

削除しました

削除しました

>>107
はい捏造。
認めたのは慰安婦が後世の価値観で倫理的な問題があるということであって、
強制連行だの20万人だのの捏造は否定されている。

相手の意見を曲解通り越して、自分が叩きやすいように捏造する奴いるよな。
どんなに「俺はそんな事言ってない、コレコレこうだ」って説明しても聞きゃしねえ。
アレって本気で信じてるのか、それとも認めると不利になるから引っ込み付かなくなってるのか、どっちなんだろうな。

捏造して叩くのはダミー論証（藁人形論法、ストローマンとも）の一種か。
極端な例だけ見ると「本気で信じてるか引っ込みつかないだけ」に見えるだろうが、
これは人間が簡単に陥りやすい議論の罠でもあるから、
「騙せる人は騙せると思って悪意で捏造し、騙せない人はスルーしている」場合もあろう。

明白な捏造まで行かずとも都合良く解釈して持ち上げたり叩いたりしあうのはネットでよくある。
正しさのためではなく、結論ありきで印象操作するための「議論」になっている。
事実や論理性はシャドーボクシングで勝つために省みられるだけで基本的には置き去りだ。
露骨な捏造叩き・捏造持ち上げに目を奪われがちだが、根本的にはこうした対立煽りに
大人数が荷担して皆で現実から目を逸らしていることに問題があるかと。
そこに捏造叩きや捏造持ち上げという悪の付け入るが生じる。

対立煽りの背後には、現実から目を逸らさせたい立場の人間や、アフィ管理人や荒らしなど対立煽り
自体を餌にする人間がいる可能性がある。自然発生の対立煽りだと思って止めに入ったらどうも話が
通じず様子がおかしいという経験があるかと思う。作られた対立煽りに介入しても聞き分けて
もらえる訳がなく、ますます皆の注意が対立煽りに集まるだけだ。
みんなで対立煽りへの問題意識を共有し、話題を持ち寄って別の話題で盛り上がるほうが良いと思う。

どっかのアイドルが生放送中にセックスしてたみたいな動画が上がってたが
元動画にそんな音声はなくて喘ぎ声を加工して捏造した加工動画だと判明

お前らも相手や対象によっては捏造・加工して楽しんだりすんじゃん
マスコミに限らず

結局ネットでも電波でも紙面でも
つまらない真実や事実より面白い嘘・捏造を娯楽として求める
下卑た奴らが顧客として存在するから週刊誌スポーツ紙的下世話商売が成立しちゃうのが最大の問題なんだろ

>>111
時期的におそらくあのことだと思うが
事務所の見解が一部を切り取った音量アップ版を悪質な編集と表現しただけで
実際裏で何かが行われてたかはともかく、元動画から音声が入ってるのは確かだぞ
あなた自身もどっかのまとめの擁護記事を見ただけで本当に元動画を確認してないのでは？

捏造の記事で何故適当なことが言えるのか

某大統領の口をついて出たフェイクニューズという言葉が流行っているが、脳内取材で記事が発信できて、インターネットで尾ひれが付いて拡散されるような世の中。
マスコミ連中が俺たちは社会の公器だなどと虚勢を張ったところで、この流れはもう止まらない。

捏造を捏造として娯楽とするなんてのも、あながち冗談というわけでもなかったりする。

古　舘　伊　知　郎

朝日新聞5月15日付けの朝刊に掲載された「新作歌舞伎、さらに進化　映画監督らが挑戦　マンガ・絵本が原作」という記事の
中に取材した内容と全く異なる内容の物が掲載されていたことがわかった。

朝日新聞から取材を受けた書籍『歌舞伎四〇〇年の言葉 学ぶ・演じる・育てる』の著者が自信のブログにて
取材内容について苦言を投じている。

「朝日新聞の記事について」というブログを投稿しており、そこには次のように書かれている。

“電話取材に対して「これまでの新作についてはどれも面白く、また役者の個性を活かしてうまく書けている。
夢幻恋双紙の当て書きは見事だし、阿弖流為は鍛錬を積んだ歌舞伎役者の肉体の魅力を存分に発揮していた」とお答えしました。
不満はないか？という質問には「ない」と明確に答えてもいます。”

と答え、更に「今後の新作に対しては？」という質問に対しては「あまりに演出過多や、イベント的な扱いになってしまうと
歌舞伎の意味がなくなるので、ぜひ鍛錬を積んできた歌舞伎役者の魅力を活かす作品を作り続けてほしい」と答えたという。

しかし朝日新聞の記事内容は180度すり替わっており、「新作歌舞伎には疑問の声も」という文脈の中に置くことで、
まるで『夢幻恋双紙』などの新作を認めていないかのような印象を作ることに成功。

取材を受けた方は「無念ですが、私の負けを認めるしかないのでしょう。せめて二度と朝日新聞さんとは関わらないように
したいと思います」と最後に締めている。

http://gogotsu.com/archives/29109
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/05/002-40.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/05/001-63.jpg

ニュースにしろネットにしろ何にしろ不特定多数の発信するのは真実を伝えるためじゃない

重要なのは多数に知らせたいこと
多数に知らせるってのは得てして歪みを生む
勝手に解釈されたりする
歪みを承知で発信するもしくは歪んでも発信したいっていうのはエンタメの性質と同じ
どんなにリアルでも嘘がなければ小説じゃない
そして本当のような嘘の物語は不思議なほど人を引き付ける
昔の怪談だってそうだ怪談は今では非科学的だけどある意味いるような錯覚に陥る時がある昔の人はもっと信じていただろう

ようは嘘というのは中間に何かが入ってる以上避けられない
他人がそれは嘘だと言われてもそんなのは意味がない
誰も真実をみているものはそこにいないのかもしれないから
問題は現場で起きている

という風に必死で捏造を正当化する社会不適合者

そういえばセブンイレブンのおにぎりに虫が入ってるよとか言ってるやつがいたな〜
明らかに開封してんだよなぁ

もしかして：えふくん

ニコ百もネトサポ系の記事では捏造がまかり通っているという事実