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文学について語るスレ
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1 :
ななしのよっしん
:2010/05/15(土) 23:51:35
ID: NOFPoG3p/H
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ちなみに日本の古文研究では、資料獲得のために寺の和尚と仲良くならなければならないケースが多い。
一次資料やその写しが寺院で保管されていることがよくあるからだ。
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2 :
ななしのよっしん
:2010/05/26(水) 01:15:27
ID: D7YszWN6gy
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現代のように小説=文学という図式ができあがったのは
大体19世紀あたりと、実は意外と最近のことだったりする
それまでは基本的に文学と言えば詩や戯曲のような韻文作品で、
散文小説は現代で言えば漫画みたいな扱い。もちろん例外もあるけど
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3 :
ななしのよっしん
:2010/06/05(土) 22:36:02
ID: NOFPoG3p/H
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活字ができるまでは、文学は声に出して読むものだったらしい。
昔の西欧の図書館はまさにそのような造りになっているのだそうな。
黙読というものが一般化したのは活字による出版物ができてからで、黙読はまさに近代の産物だった。
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4 :
ななしのよっしん
:2010/06/19(土) 14:24:36
ID: PT5wC523sP
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>>sm7448289

文字読むのメンドイって人は
こういうラジオドラマや朗読から入るのも一つの手
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5 :
ななしのよっしん
:2010/08/17(火) 07:14:47
ID: MOuwZ118pI
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fateが文学だと言われると違うだろうと思う。
しかしじゃあ何が文学なんだと訊かれると答えに詰まる。
文壇でもてはやされてれば文学。文学賞取れば文学。有名な評論家が持ち上げてれば文学。
それはそれでただの権威主義にしか思えない。
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6 :
ななしのよっしん
:2010/08/26(木) 23:56:10
ID: NOFPoG3p/H
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でも現実はまさにその通りなんですけどね残念ながら。
ラノベみたいな文体で作品書いても、芥川賞選考委員が気に入れば
「奇妙なファルシ調の文体」で描かれた純文学小説になっちゃう。
自分はあの作品は面白いと思ってるけど。
あぁそれ以前に、文学=純文学という想定で語りたいのなら、
例えばせめて「fateは純文学か?」と厳密に言った方が良いと個人的に思ってる。
文学って言ったら、それこそ言語表現メインの媒体だったら何でもありのジャンルだから、
「fateは文学?文章主体だからそれは正しいね」としか言えない。
まぁ文学と言ったら暗黙的に純文学を指すような風潮も悪いんだけども。
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7 :
ななしのよっしん
:2010/08/30(月) 00:03:09
ID: 2bLT2yT74q
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最近の本屋大賞とかまんまラノベ
「告白」や「天地明察」や「ラッシュライフ」とか絵をつけて
電撃文庫から売られそう。
あとfateは文章主体か?
bgmとseとcgとvoiceなかったらほとんどの名シーンが台無し。
むしろ桜の庭やシェイクスピアの作品のような舞台芸術に分類したほうがいい
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8 :
ななしのよっしん
:2010/09/09(木) 13:28:12
ID: NOFPoG3p/H
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まぁfateが音が出て光る絵本だってのは否定しないけど、
あれもアニメ始まるまでは「声無しでおk」って言われてたんじゃよ。
まさに音と光と絵を見ながら文字を読む読みもの扱いだった。
そういや昔はギリシャ演劇よろしく、文学の原形は演劇や韻文・詩だったりする。
三国志も元は講壇や演劇の台本だったわけだし。
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9 :
ななしのよっしん
:2010/09/17(金) 02:51:32
ID: ErVatp2+Td
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文学という範疇は権威であってそれを否定してもしようがないと思う。
fateは文学とか言う人は権威からある程度自由なんだと思うけど、でもやっぱりfateは文学じゃないし、fateをもてはやす人に権威への羨望があることは事実だよね。
ってこんなところでなにを書いてるんだか
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10 :
ななしのよっしん
:2010/09/24(金) 16:16:54
ID: xarcB5YSHy
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小説仕立てのTRPGのリプレイはどの分類に入るかな。
ゲームの記録か、共同執筆のファンタジーか。
私は分類とかイデオロギーとかどうでもいいけど、面白かったら最高! だと思う。
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11 :
ななしのよっしん
:2010/09/24(金) 16:27:00
ID: xarcB5YSHy
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>>9
今の権威はそうだけど、そのうち変わるかも分からない。
実は「Fateは徐々に文学になっていってる」のかもしれない。先のことは分からないけどね。
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12 :
ななしのよっしん
:2010/09/24(金) 16:52:15
ID: cqL9oyUf+q
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fateを支持してる人で権威のある人なんているのか?w
権威主義っていうけど、もともと文学なんて権威や制度による
支えがなければ雲散霧消してしまうものでしかない。
市井の評論家ごときがちょっと褒めてるくらいじゃ文学史には残らんよ。
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13 :
ななしのよっしん
:2010/09/25(土) 03:53:23
ID: NOFPoG3p/H
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ラノベやビジュアルノベルを主に扱う文学史では残るだろう。
今はまだ「ラノベやビジュアルノベルを主に扱ってるのなんか文学史じゃねえじゃんw」という批判に力があるが、
これが10年後どうなってるかは本当に分からない。今はそんな状況。
多分、反動でラノベとかを妄信するような評価のされ方とは違った形で冷静に取り扱われる日も近いだろう。
俗文学を中心に、団塊世代の教授の下にそういう若い文学研究者も着実に育ってきている。
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14 :
ななしのよっしん
:2010/10/09(土) 20:31:24
ID: db2HD7aCJW
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隠す、例える、言い換える、が大好きな小説が文学って言われるのかな?
なんとなく俺の中ではそんなイメージ
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15 :
ななしのよっしん
:2010/10/09(土) 20:56:58
ID: BQa5aXrer9
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今や多くの文学者が、映画やサブカルチャーや森羅万象の様々なことを研究している
権威はすでに付いてると思うよ
百年後に歴史学者が認定すれば完璧だ
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16 :
ななしのよっしん
:2011/01/19(水) 22:09:41
ID: dz5Ls2axSS
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2~30年ぐらいしたら文学の中にラノベ文学とか出来そうだ。
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17 :
ななしのよっしん
:2011/01/26(水) 03:56:35
ID: NOFPoG3p/H
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純文学の記事が出来たようだ
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18 :
ななしのよっしん
:2011/02/21(月) 20:00:05
ID: Q3dNHT8jF5
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武者小路実篤の「愛と死」なんかは内容はラノベと変わらん気がするけどな。
そのうちラノベ文学の開祖とか言われるかもしれんねw
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19 :
ななしのよっしん
:2011/06/06(月) 21:00:28
ID: KjimhT7X9I
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Fateが文学になる事は決して無いだろ。
エロ同人は文学と言う認識が世界共通になるみたいな物だし
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20 :
ななしのよっしん
:2011/08/23(火) 22:00:13
ID: y5S4iG9e0/
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辞書引くと、文学は「思想や感情を、言語で表現した芸術作品。詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など。」
Fate/stay night、Fate/hollow ataraxiaはギャルゲーだから「言語で表現」の時点で文学じゃない
Fate/Zeroはラノベで、これは「娯楽性の高い小説。会話文を多用するなどして、気軽に読める内容のものが多い」と文学から分別されてる
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21 :
ななしのよっしん
:2011/08/23(火) 22:09:21
ID: M/Kp7AtIbn
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C言語で表現した・・・面白くないからやめとこう
字の分の少なさがラノベの基準なら、俺が生まれて初めて読んだラノベは東海道中膝栗毛かもしれない。初作品がBL本とかorz
・・・まて、読み本は小説ではないのではないか?
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22 :
ななしのよっしん
:2011/08/25(木) 02:01:05
ID: WWHZuInIgK
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Fateは文学(笑)
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23 :
ななしのよっしん
:2011/08/29(月) 11:40:37
ID: ifPZQ8D2HH
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>>21
ライト‐ノベル
《(和)light+novel》10代から20代の読者を想定した、娯楽性の高い小説。会話文を多用するなどして、気軽に読める内容のものが多い。
よみ‐ほん【読本】
江戸時代の小説の一種。
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24 :
ななしのよっしん
:2011/08/29(月) 19:22:24
ID: M/Kp7AtIbn
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俺が生まれて初めて読んだラノベは東海道中膝栗毛確定←New!
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25 :
ななしのよっしん
:2011/08/29(月) 19:40:44
ID: i8yXItbm+k
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挿絵の全くない『ドン・キホーテ』
挿絵の豊富な岩波文庫版の『ドン・キホーテ』
『ドン・キホーテ』を携帯電話向けのテキストファイルにしたもの
挿絵・BGM付きの電子書籍にしたもの
挿絵・BGM付きの電子書籍で、途中の選択肢によって物語が贋作と真作に枝分かれするもの
さあどれが文学で、どれが文学じゃないのか考えてみよう!
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26 :
ななしのよっしん
:2011/09/12(月) 12:09:19
ID: 2iuYHumbup
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「文学」
挿絵と「文学」
「テキストファイルにされた文学」
挿絵とBGMと「電子書籍にされた文学」
挿絵とBGMと「電子書籍にされた文学」と電子書籍にされた贋作
単純に区別するとこう
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27 :
ななしのよっしん
:2011/09/12(月) 21:15:00
ID: M/Kp7AtIbn
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「挿絵と「文学」」は「文学」の風味が挿絵に邪魔されている時点でもはや「文学」ではないのではないだろうかという含みがかき消された感覚
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28 :
ななしのよっしん
:2011/09/27(火) 10:16:05
ID: QHbW4NfyTs
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ネット掲示板で含みが伝わるのかどうか。大学で文学の教授と会話してるならともかく。
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29 :
ななしのよっしん
:2011/09/27(火) 10:41:00
ID: RQIZHK7ku7
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「含み」は読者(や、映像であれば視聴者)の側が半ば勝手に読み取るもの。
だからどんな古典や名作であっても「翻訳ソフト」がインストールされてない読者には、
ただの小難しい文字の羅列としてしか読み取れない。
逆に、別の文脈を有した「ソフト」を持ってる人間にとってみれば、
それこそFateだって、文学としての感動を触発し得るにたる触媒になるには充分だ。
それこそ膝栗毛だって江戸文学の連関で上がってくるんだから、
平成文学(オタク文学)としてラノベやギャルゲが挙がることも別段不思議な話でもないしな。
まぁそうした立場で突き詰めると、
各々によって勝手に書かれたものを、各々の読み方で勝手に読め、
というような、ひどく孤独な世界に行き着いてしまうわけだけれど。
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30 :
ななしのよっしん
:2011/09/27(火) 22:10:36
ID: RP/11AZQ/N
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>>25->>28の流れに何の関係があるのかわかりません><