ニコニコ大百科

支店を板に吊るしてギリギリ太る膃カレーセット

実は歴史人物と共通点が少ないのね？特に顔や中身

超絶無様特集を見てからDB終盤のベジータにしか見えなくなった

まさか死後後世にこんなにカッコ良く描かれるとは思ってもみなかったろう

本編でもう少し人物像を掘り下げてほしかったなあ
栄次を預かったんだから、その関係で一本話が作れそうだし・・・
あと斉藤って剣が強いというより、相手を挑発して自分のペースに巻き込むのが上手いよな。

史実だと悪ガキ（10代で殺人を犯してお尋ね者）、スパイ（この側面は漫画でも描かれてるけど）、
命令無視・猪突猛進（会津、西南戦争での言動）でハチャメチャな人生を歩んでるからね。

ただ、会津藩への忠誠心は最期まで貫いてるので、一宿一飯系の侠客のような人だったのかも。

悪人面の斉藤にクレームが来まくったそうだけど
イケメンだったら違う層からクレームが来まくった気もする

好きなんですよ､かけそば

ついさっきKBS京都の再放送で「……家内だ」のシーンが。

>>5
聖杯戦争の面々や某学園都市の住民の様にメンタルの差が激しい面々に対して煽る斉藤とかみてみたい

さっき一挙をぜんぶ観終えたけど「むろん死ぬまで」のシーンはやっぱりめちゃくちゃかっこいいな
後半のアニオリでは出番ぜんぜんなかったのは残念だったけど

>>11
原作だと人誅編まで出番がないからな（一部を除いて剣心達には生死不明だと思われていたし）
折角、京都編出来たんだから人誅編もアニオリうまく織り込ませながらやって欲しかった

>>12
放送当時、ジャンプアニメの中でも他に類を見ないくらい原作に追いついてたから
ストック足りなすぎて人誅編は無理だったと思うよ
どれくらい追いついてたかというと、確かアニメで宗次郎戦やってる辺りで原作（ジャンプ本誌）ではまだ志々雄戦の途中だったｗ

全国の斎藤姓のお父さんは、憧れて息子に「一」って名づけたりしないのかな？
俺はもし斎藤姓だったらするかもしれない。残念ながら一字違いだが……。

>>14
知り合いの息子に肇と(齋藤)始がいたわ。共に10代。
ヒネってるけど明らかに狙ったとしか思えん。

ところで作中の時期が1878年頃だから1844年生まれの斉藤はあの時34、5歳なのか

削除しました

絵に文句、編集に文句、絵も編集もしないで口だけ立派
理解に苦しむ前に、自身が理解されないのでは

>>17
やった本人か知らないけど、張り付いて態々言う必要もなかろうに
(普通にIDとか残るから)

自分の絵か何かに限らず、目立つ所に置きたいならよく考えてからすべきよ

間違いなく連載当時から言われているだろうけど
こんな恐ろしいオッサンが後年は女子校で働くのか（史実）

多分、普段は初期の糸目モードなんだろうけど
女生徒にちょっかいを出すのも命がけになりそうだ

斎藤（るろ剣）５５歳か
むしろ年齢で凄味が増してそうだな
女子とか近づけねえ

こいつって強さがいまいちハッキリしないね
CCOや宗次郎や縁とはまともに戦ってないし

カミさんは仏みたいな器の人とか言われたが案外カミさんや子供は普通の一般人かもしれんぞｗ

>>21
強さ描写は抜刀斎剣心戦でやりきった感あるからな
その後はザコ狩りか中ボスキラーしかやることないし

斎藤は揺るぎ無い信念を持ってる反面、相手をいちいち挑発したり野次飛ばしたり割と大人げない性格してた
でも蒼紫だけは阿呆呼ばわりしてない

史実じゃ息子は陸軍佐官として活躍するけど
自分以上の死闘を日露戦争で体験することになった息子に対しての
斎藤の心境はどうなんだろうか

>>24
左之助に対してやったようにボコボコにして叩き込む教育するのか
本編では考えられないほどダダ甘な親バカになるのか

左之助と言えば、防御のイロハを学べと言ったのにスルーされてキレてたけど、史実の斎藤は「実戦ではみんな舞い上がってまともに考えられないからガムシャラになって戦う方がマシ」みたいなこと言ってたんだよね
まあ幕末の暗所・閉所での戦闘のことで、大規模戦闘する頃や警官時代は別だろうけど
るろ剣の斎藤は時期的に後者の経験も豊富だからなあ

それだけ素質を感じて期待していた事の裏返しとも取れるよ

素で心配だったんじゃないかな
どんな豪傑でも刀の一閃・銃の一撃であの世行きな世界を生きてきた斎藤にとって、ろくに防御もできない左乃が戦場に出向くのは見てらんなかったんだろう

「己に向いた刃はやがてお前を苦しめることになるぞ」
名言だけど原作では言ってない模様

>>21
公式では抜刀斎と蒼紫以上らしい
敵としての最強は志々雄ともある
>>28
キネマ版で似たようなセリフ言ってる

>>29
そのキネマ版自体が映画より後に描かれたものだからな