ニコニコ大百科

ほぼ全部のシリーズで態度悪いけど、それ以外は主人公キャラだと思ってる。
あとたしか父親が亡くなっていたような

日向かっこいいよな
キャプ翼世代じゃなかったから、小学校の頃のサッカー部ではオレだけが雷獣シュートの練習してた
案の定足痛めた

家族に迷惑をかけずにサッカーを続ける

サッカーは格闘技

非常に見づらい
概要を小学生時代、中学生時代、Jr.ユース時代・・・という風に分けてくれ

あと、必殺技は名前を太字にするなりなんなりしたほうが分かりやすいと思う

日向さんファンなのはよく分かるいい記事だと思います。
ただ1点、ユーヴェのフィジコは「マッツ」が正しいかと。マッツォだとテクモ版Ⅳに出てきた勘違い金髪浦辺ですよ。

全盛期だと健小次派と小次健派どっちが優勢だったの？

>>7
「オレ達はそんな変態じゃねーぞ」
少年ジャンプ1987年号より

母ちゃんが倒れて金が必要になって、急遽Jリーグチームと契約の決め方が名刺を上にばら撒いて取った名刺のチームという、カッコいいけど考えてない方法だったなｗ
その時のチームが家の近くの浦和レッズだったけど、入団してたらどうなっていた事やら

少年時代の方が凄味があったと思う。
世界のライバル達が出てくるせいで今までの国内のライバルたちは自然と弱体化の煽りを喰らうから仕方ないかもだけど。
翼、岬、若林の三人と互角に渡り合ったり、翼と死闘としか言いようのない戦いが凄かっただけに。

若島津も当初は若林以上の実力を思わせるほどだったが
日向は何かが取り付いたかのような凄味があったな
家族の怨念？を乗せた渾身のシュート迫力ありすぎワロタｗ

若林にシュート取られてこのやろう！とかいう弟とかイチイチ良い味出してるのが無印のいい所だわ
隅々まで迫力とエネルギーに溢れた、まさに脂が乗った状態って奴だよな、ジャンプ黄金期ってスゲーわ

>>11

キャプテン翼が一番良かったのは小学生編の後半辺りだったな。南葛VS明和が特に迫力ある。

名前の由来の部分
翼をモデルとなったじゃなくて
翼のモデルとなったじゃない

名前の由来の部分だが、日本語が滅茶苦茶すぎて何を言いたいのかまるで分からない。
『名前の由来は、翼「の」モデルとなった選手である。』とでも言いたいのか？

>>全身鎖で縛る
ｸｻﾘｼﾞｬﾅｲﾖ！体幹矯正ｻﾎﾟｰﾀｰﾀﾞﾖ！

>>ランニングダイレクトスーパー雷獣ボレー

すまん、爆笑した。スーパーはやめとけスーパーは
ノートラップランニングボレー隼シュートがマシに思えた

トラム相手の時はトラムの心境を見る限り結果として完敗だったけど
完膚なきまでに敗北というわけでもなかった感じに見える。
温存したせいでチャンスをものにできずに１点もあげられなかった感じだし
最初から全力で行ってれば１点くらいはとれたんじゃないかな

日向の活躍と作品そのものの面白さは比例する

人気絶頂の頃のコミケでは健小次と小次健どっちが多かったの？

コイツデカすぎ！絶対高校生だろ

＞ファイヤータイガーツインシュート
＞シュナイダーのファイヤーショットをタイガーショットで蹴り返す必殺技

蹴り返すの？
普通のツインシュートじゃない？

悪質タックル！

地味に豆腐メンタルだよね。
必殺技の多さは自信のなさの現れか。まあ相手がサッカーの神様に愛されまくってるから仕方がないっちゃ仕方がないけど

>>10
実際小学に限れば翼より上とすら言えると思うよ（三杉もだが）
そういう自分よりも優れた相手がいたからこそ翼も夢を本物の夢に出来たんじゃないだろうか

中学での弱体化は片桐や吉良もハッキリ指摘してるけど
北詰監督と折り合ったまま南葛コース進んだら
試合に負けないまでも早田次藤に勝てたかは相当怪しいな
勝ち進んでも当然決勝はお察しｗ

他のキャラにパクられまくってしまった雷獣シュート･･･
テクモ版をプレイしてきた身としては、やはりライトニングタイガーやファイナルタイガーが日向らしくて好きだわ

世界戦の時確かに一点も取れなかったけど相手もかなりヒヤリとしてたし完膚なきまでの敗北と言うより惜敗って感じもしたなあ。

リアル日本サッカーで最も足りない要素であり求められるストライカー像であるが
実際こんな選手がいたらボッコボコに叩かれて潰されるのも容易に想像できる

そら大会中に失踪する人間を起用できる聖人なんてリアルで居るわけないだろ

監督「本来ならお前の勝手な行動を許すわけにはいかん、
　　　だが今の全日本にはお前の力が必要なのだ！
　　　行け、日向！勝って自分を証明しろ！」


あまりにも痺れる男気溢れるチームだった

陽一先生が生きてる間にバルサ翼vsユーベ日向を見たかったけど無理そうですね…