ニコニコ大百科

1960年チリ地震の説明後段、肝心の主語が抜けてますｗ
あと竜巻やつむじ風は、アメリカであればハリケーンが有るだろうが
日本国内で竜巻による大規模な災害と言うのは……有りましたっけ？

平成28年熊本地震 追加お願いします。

>>30-31さん
最近のやつしか記憶にないんだけど。
竜巻なら
1)2012年5月6日に発生した茨城県つくば市のF3
2)2013年9月2日に発生した埼玉県越谷市(派生場所はさいたま市岩槻区)～千葉県野田市あたりまでに伸びたF2が割と甚大
（二つともスーパーセルが引き起こした竜巻だと思う。ただ自信ナッシングなので資料はもう一回ちゃんと目を通してから書かせてください）

ちなみに竜巻の強さを表す「藤田スケール」は改良版が去年から使用されているみたい。

気象庁発表：竜巻等突風の強さの評定の改善について　～「日本版改良藤田スケール」の策定～
http://www.jma.go.jp/jma/press/1512/21a/jef_sakutei_H271221.html

島原大変肥後迷惑ってこれが正式名称なのか
名称があれだから1万5千人も死者が出てると知ってビックリした

火山噴火と地震と山体崩壊の島原大変＋山が崩れて津波で肥後迷惑
という2段構えの災害を足した名称

個人的には2012年の九州北部豪雨も入れて欲しいところ

今年も九州北部で豪雨が……

鳥取地震がない
同じ地震でも可哀想にされる被災者とそうじゃない被災者がいる

>>38
「1940年代」のところに載ってるけどそれでなくて?

九州の地震は覚えていても鳥取県中部地震 2016年10月21日を忘れている人達
広島の土砂災害は忘れたけど九州の豪雨は心配な人達

被災者可哀想、支援しよう、あいつらはこんな時に不謹慎だと声高に叫ぶ人達がいかに偽善者か、よく分かります　心が本当に優しい訳じゃないんだよな
災害を利用して不謹慎狩りして他人を攻撃したいだけの奴らなんだよ不謹慎厨なんてさ
それと同じ理由で震災乞食も許せないね、被災者なら何してもどんなワガママをしても許されると思ってる人達も多い　同じ被災者として恥ずかしい

「声の大きさ」は被災規模と地元からの距離に比例するだろうとは思う。
去年の熊本地震は死者も出たが鳥取県中部地震は家屋倒壊こそあれ、負傷者のみに留まった。
「距離」でいえば、15日にインドで洪水があって死者が97人出たが、それこそ話題に出たのか。
程度や場所を問わなければ災害はよく起きてる訳で……。

※取敢ず事実関係のみ述べた。評論はしない。

2000年9月7日に起きた東海豪雨が記載してないのですが。宜しくお願いします。

2018年の大阪府北部地震も追加お願いします。

今年だけでも6月に地震が起こり、7月に豪雨、8月に猛暑、9月には台風と地震か・・・
幾ら何でも多過ぎないか。これからもまた凄い災害が起きるんだろうか。起きるんだろうな。せめて天候だけでも人工的に制御できたらなぁ・・・

もうなんでもありってことなんでしょうね…　地球からしたら

大阪直下地震の年が2019年になってます

戦中～戦後の混乱期ということや、まだテレビも無い頃というのもあって
伝え語られることは少ないけど、年表を見てると、
1945年前後の立て続けの地震&台風の襲来も大変な試練やねぇ

日本は本当に自然災害のデパートだわ

地震豪雨猛暑台風また地震て平成30年ボスラッシュすぎるやろ
1000年後くらいの人とか中世以前のように災害がめちゃくちゃ起こったから改元したんやろなぁって思いそう

自然災害が理由の障碍者認定ハードルはかなり高くて片手or片足欠損程度じゃ認められないらしいな、両手or両足欠損までいって初めて自然災害により障害を受けた認定されるらしい

2019年の台風19号
千曲川、阿武隈川、阿賀野川、吉田川、秋山川、蛇尾川、夏井川．．．国内各地で続々と堤防決壊ラッシュ
ここまで堤防決壊するの、いつ以来だ？

1940年代の東南海・南海地震が死者1000人なら一周期後の南海トラフ地震の規模はせいぜい1万人程度じゃないのと思うんだが

水害被害額が年々悪化している．．．

2014年：2900億円
2015年：3800億円
2016年：4500億円
2017年：5200億円
2018年：1兆4000億円

豪雪での立ち往生は載ってないか

毎年どこかで水害はあるわけだから備えといて損は絶対にない

アメリカではトルネードやサイクロンの被害、スマトラ島では地震と津波に見舞われてるのに
米国の経済圏は立て直せるのは、それだけの備えをしてると言う事ですかね？あるいは広い国だから、そんなに大した被害では無いとか

それらも合算して考えると西日本豪雨や東日本大震災、沖縄や九州の台風、阪神大震災の中で街や復興が出来る国は地力が有ると思いますね。経済的損失と人的損失と、それぞれの個々の悩みを別に考えればですが。