ニコニコ大百科

迷子少女のことなんだが
ステラシステムが正常なら彼氏が見つかる世界を与えるよね
でもシステム内でも彼氏が見つからないのはなぜ？

ステラシステム>>
願い星（ステラ）に管理された巨大な電脳空間。
袋小路に陥った人々に死ぬまで夢を見せ続ける幻奏楽土。

ステラシアタ>>
ステラシステムの端末に相当する古びた映画館。
楽土へ到る独房。この映画館を通して少女は街へと墜ちる。

街>>
ステラシステムによって作られた個人の幻想を映し出した空想庭園。
表（ステラの世界）と裏（リアリストの世界）を内包する歯車。

Drリアリスト>>
ステラシステムに干渉し、AI少女を救う為に行動する元科学者。
ステラシステム内から脱出した者を『転生』させる技術を持つが、
自分１人ではシステムの心部までに潜る事は出来ない。
心部に潜るにはステラシステムその物がエラーを起こす必要がある。

『転生』>>
ステラシステムに潜入するのに適した造られた肉体へ精神を移し換える事。
作中で『転生』したのは転生少女とAI少女の2人

迷子少女>>
街は過保護な位『転生少女（かのじょ）』の願いに忠実だった。
全少女の中で唯一の例外。ステラシステムの生み出したエラーその物。
転生少女の幻想であり、現実（1059）に身体を持たない彼女は
空想庭園（459）から出る事は決して出来ない。

AI少女>>
ステラ＝願い星。長い時間を経てステラシステム内に生じた少女の人格。
「幻想に逃げた者」達を救い続ける白い少女。Drリアリストが救いたいと思っている存在。

時系列>>
大人少女or冒険少女or電波少女→転生少女→迷子少女+修道少女→AI少女→エンドロールだと思われる。
前者３曲はステラに干渉出来る少女を探している為、転生少女より前～同時進行。
修道少女は迷子少女と同時進行で転生少女より後。

迷子少女にリアリストが干渉した理由は不明ながら、直後に転生少女を伴い心部へ突入している事から
エラーをステラに突きつけることでシステムを混乱させる為？［要検証］

大体俺が把握出来たのはこの程度。CD未聴なので間違ってたらスマン。

ボーナストラックの転生が迷子→ＡＩの間だとすれば多少辻褄はあうのかな？
迷子少女が一番の難所になってるな

迷子少女は本当に死んだのか？
それとも妄想の町で死んだだけであり現実では生きているのか？
踏切で轢かれた（？）ことにより迷子少女は現実に戻り救われたのか？
頭痛い

cosMoさん考察見てニヤニヤしてんのかなｗｗｗｗ

>>186　cosMoさんに限らず、こういう系の話書く人は考察見てニヤニヤ
してるもんだと自分は思っているｗ

しかし迷子少女はガチで難しい…
電波少女の発言に「こちらの世界の少女達～」て言ってたけど
これはある程度他人の街を見たり、共有、干渉できるって事かな
童心少女は『共有夢』らしいし
ボーナストラックも「～少女と☆」じゃないことに意味があんのかな？

私は普通に転生少女がイレギュラーを起こしたからこそ、迷子・修道・童心・冒険（間に合わなかったが）・電波に干渉出来たと思っているんだが。
転生少女の曲の中で、リアリストらしき存在が見えない。これはつまり、その時は干渉出来なかった……ってことなんじゃなかろうか。
また、リアリストが迷子以降の少女に声をかけているのかは、多分、普通にパーティを集めるためかと。
転生少女がステラシステムへ進む過程で、干渉しているような。

あと、迷子少女だけど、ステラは生と死を操作することは不可能。
もともとあの世界は転生少女が描いた街で、少年が去ってしまった時点で、少年を生み出すことは不可能だったのでは？もし少年がその世界に存在していたら、少年の願い次第でいろんな人を出現させることは可能だろうけれど……。
だから、迷子少女の「少年に会いたい」という願いは叶えられなかった。

ところで皆さんストラップどうでした？

>>188
<br>電波少女でしたー

>>188自分はρλだったよ

俺達の冒険はまだ終わらない！ってエンディングだけどどうなんだろうね・・・
衰退する人類の終わりの際ってなんで衰退したのだろうか。まぁ今の現代も衰退してるけどね・・・

時系列は修道少女（？）&BTか冒険少女&BTか電波少女&BT→転生少女→迷子少女&BT→転生→AI少女→童心少女&BT&コスモロジーかDr.リアリスト→エンドロール
の方がしっくりする。娘がいるいないの矛盾もないし。
これだと童心少女は転生少女の街のシステムを破壊後、他の街のシステムを破壊しているってことに出来るし。
修道少女は最初か最後かわからないのでクエスチョンを
冒険と電波は勧誘しようとした（電波はしたが拒絶された）ことが分かる通り仲間がいない事がわかる。別に転生少女の前例のように仲間にしてシステム行ってこいってのもあるけどその可能性は低い。ρとλいるし。

>>188
修道少女だったよ

俺は、転生→迷子＆ＢＴ→修道＆ＢＴ→童心＆ＢＴ＆コスモロジー→Dr.リアリスト→冒険＆ＢＴ→電波＆ＢＴ
→転生のＢＴ→ＡＩ→エンドロールだと思うんだが
転生のころは直接的な干渉ができなかったので歌詞にあるようなメッセージを残すだけで
そのあとにエラーが発生したので他の少女に干渉できたと考えてる。
最後に転生少女に会ってるのは謎です。
あと、娘がいるのは上映中の映画にナレーションしてるからではと思うんだが

AI少女と深層心海で

最深部、リンとルカのパートって書いてあるけど

『「街のシステム」を破壊した』

ってとこレンも歌ってるよね？？？

>>188
リアリストとステラだったよー

転生少女＆ＢＴ→童心少女ＢＴ→修道少女＆ＢＴ→童心少女＆コスモロジー→冒険少女＆ＢＴ→電波少女＆ＢＴ→ＡＩ少女→Ｄｒ．リアリスト→迷子少女＆ＢＴ→エンドロール
かと思ったわ。
ＢＴで、童心少女に「また会わないことを祈る」というのはステラシステムの中で会わないことを祈る、ってことかと。
転生少女によりステラシステムがエラーを起こす→それを足掛けにステラシステムに介入→さまざまな街を経由してＡＩ少女のもとに。(この間に仲間を探す)
λを引き入れた後は、街を破壊。(λとは別行動)最後に、侵入経路だった転生少女の街を破壊して終わり。(転生少女の街の住人である迷子少女は現実世界からきた存在ではないため、仲間にはする必要はない)
(λと別行動だったら、ＡＩ少女での「２人目の少女が帰ってきた」のつじつまがあう。)
エンドロールは、エンドロールまでの事柄を回想している感じなのかと思ったんだが…
転生少女～童心少女ＢＴ、エンドロールではリアリストは現実世界に、修道少女～Ｄｒ.リアリストではリアリストはステラシステム内にいるイメージ。

読みにくくてすまん。

時系列は
電波≒冒険≒転生→迷子→童心→修道だと思う

転生のエラーによっておこったのが内側も干渉できるようになるだけじゃなくて、電波少女が現実は戻されたり、箱庭遊戯がバグったりしたとすれば、少なくとも電波と冒険は転生の前
修道と童心はそんな場面がなかったし、童心少女が走ってる場面で迷子、修道いたし

あと、転生少女がわの迷子少女の彼氏が神父なら、転生少女の願い側である裏の可能性がたかまるね。

動画投稿されてる奴だけでいうとこのシリーズは二種類で分けられるんだよな
最初に<<街>>について話すのと話さないの
話さないのが転生少女と迷子少女、話すのが修道少女・童心少女・冒険少女・電波少女
何か意味があるとしたら視点かなぁ
<<街>>について話してる方はリアリストで出た「この街の秘密」をρλが語ってる感じがする

時系列はよく分からないなぁ…ＰＶもあわせて考えると
修道少女は迷子少女とほぼ同時期　童心少女はρとλが語ってる
冒険少女には死んだ迷子・修道・童心と生きた電波少女が出てくるが転生少女はいない
…少なくとも転生少女は一番最初かな　

迷子少女は分からないけど後のトクロパートは現実世界の話なのかな？
自分の想像だけど☆が入ってるパートは街が崩壊したあと現実で街にいた人に会ってその後どうなったのかを様子に見にきた時の会話だったのかと妄想してしまう

そして>>188な私はステラとリアリストでした。

>>196
修道少女と電波少女はステラ内だと思う……。
冒険少女は微妙。

>>188さんと同じでステラとリアリストでした！！！
まさか、Amazonで注文したのがシークレットとは・・・！

AI少女の《最深部》ってレンも歌ってるよね？

このシリーズの曲の冒頭にある音はフィルムの回転音だったわけか。

つまりこのアルバムの一曲一曲は全てリアリスト一家がステラの出来事をフィルム化した後日談で、それを後の世へ伝えるために、もしくはこの出来事を忘れないために映画として上映している設定なのかな。

だから映画の１（ワン）、２（ツー）のあとにエピソード０（ゼロ）が上映されるように時系列はバラバラでいいし、スピンオフ作品としてコスモロジーも存在している。
ただ「Dr.リアリスト」と「浅紫色」はフィルムではなく観客側。実際に本人たちの語りなんだろう。リアリストはきっと幕間的な役割で彼らが説明を入れているし、浅紫色では実際に映画が上映し終わった後の話をしている。童心少女などでの娘たちの台詞も観客側からの後づけのナレーションとして考えていいはず。
時系列は
修道・童心・電波（ステラシステム体験者の悪い見本？）
→冒険少女（帰還しエラーを起こせそうだったが死亡）
→転生少女（帰還しステラシステムへエラーを起こす）
→迷子少女（ここの前後でリアリストがステラのエラーを確認する）
→（ρへの転生後）AI少女

>>188 転生少年と迷子少女だった

時系列で電波を修道・童心と同列に置いてる人が多いけど、彼女は
・思い出しても壊れなかった（グループで言うと冒険や転生と同じく素質があった）
・魔法のペンは思い出してから手に入ったか効力を発揮し始めた物
・現実に立ち向かうが、街を守るのが目的
と言う感じで意味がない方が変な位異質性が強いと思う

転生のTBでリアリストが自分一人だと弾かれてAI少女に干渉出来ないと言ってたけど、
多分電波少女はステラの力だけではρが邪魔で排除出来ない異物（リアリスト）がすぐ近くまで迫ってきて、それを弾く為に、異物が迫っている（魔物の侵略）という情報と街内での条理を曲げるプログラムを、たまたまリアリストとρの近くにいた電波少女に与えてけしかけたのかも

ただ、「素質があった」点はリアリストが狙って行ったのであろう冒険（間に合わなかった）や転生（勧誘出来た辺り、一応一部始終は見ていたはず）と違ってたまたまなんだと思う
修道〜転生が曲順通りで迷子→AIだと迷子が修道に投書した事が説明出来ないし、かといって最初に冒険→転生だったとしてリアリストの出番がない曲の間にねじ込むのも、「リアリスト出番なし」という意味深な要素に意味がない事になるから可能性は薄いかと。転生と似たようなシステムの揺らぎを感知し（ステラが素質を見抜い）て電波に情報とプログラムを与えたのかもしれないけどね

よって時系列は
冒険→転生→（ρへの転生、ステラへの潜入開始）→迷子・修道・童心（順不同）→電波（ステラの抵抗）→AI
なんじゃあないかな、と個人的には思う

連続ですまん、この考え方だとやっぱり冒険の後に電波を置いてもいけそうだと思った。電波の素質ありな点にも意味が出るし

むしろリアリストが1人でステラに干渉しようとして、ステラにけしかけられた電波少女に弾き飛ばされた、と考えれば転生TBの「一人では弾かれる」に繋がってこっちのが丁度良い感じに思える。冒険と転生にあるリアリスト不在の要素はどうなるのって問題が出るけど

この場合時系列は
冒険→電波→転生→以下>>201に同じ
かな

>>202　冒険少女のリアリスト不在はただの遅刻
多分、冒険少女の病の進行が思ってた以上に早かったんじゃないかな？
後、転生少女は、あのエラーが起きたことでステラシステムに
リアリストが干渉できるようになり（迷子～電波）、
エラー発生前の転生少女には干渉できなかったのでは？
自分が考える時系列は
転生少女
→迷子少女（手紙投書から修道少女より前）
→修道少女・童心少女（この辺は根拠ナシ）
→電波少女（僕はついに～と時間経過、BTで複数の少女が壊れるのを見ている）
→AI少女
と転生少女以外CD順じゃないかと思ってます

　…もしかして、Dr.リアリストはステラのセキュリティが浅い所ならフツーに入れるんじゃ…？
　それならCDの曲順で行けるし。AI少女の歌詞とも矛盾しないし。
　既出だったらすまない…

……?　いや、違うかもしれん…
というか既出だったか…

修道、童心、電波は詳しくいつなのかわからんけど、
転生がきっかけになって、迷子につながり、冒険になると思う。
リアリストが探し求めたのは街システムを壊すエラーの存在。
「修道少女」には過去を思い出させるためにアイドルになることをすすめ、
多重に存在する？世界のことに気付いた「電波少女」には元の世界に戻ることをすすめるけど、「童心少女」も含め失敗に終わる。

そんな折に「転生少女」というイレギュラーが現れたが、
リアリストが彼女のもとへ来る前に「迷子少女」が踏切事故に遭う。
生死の境にある彼女は夢の中(？)で冒険少女となり、結局死んでしまう。
「転生少女」が「迷子少女」がどうなったか知っているかどうかはわからない(行方不明という情報止まりでも「会えない」ことには変わりない)のもとへ、やっとリアリストが来る。
愛した少女「迷子少女」がいないけど、一度ステラを拒絶した「転生少女」はステラに戻れない？＝「どうせやることないし」というわけで、リアリストの手を取る。

って考えたんだけど・・・。難しいなあ

>>188
PVをよく見たらリアリストいるぜ。
多分迷子は忘れたい→思い出したい→忘れたいを繰り返してたか一周したんだと思うんだけど妄想への穴をリアリストが塞いでしまったから忘れることができなくなって自殺したと思う。
ただ気になるのが電車が通り過ぎてるようにしか聞こえないこと。
それで転生少女で迷子少女が「踏切は世界を分断……」って何か踏切に関する都市伝説なのかな？そんな感じのことを言ってる。
そしてラストの転生少年が帰るシーンなんだけどどうみても踏切の外に立ってる。
だから迷子少女は転生少年がどっかの世界に飛ばされたって考えてあの顔をしたんじゃないのかな？だけど行方不明者になってしまった少年は死亡扱いになった？
でも迷子ではなぜか絵を見る限り踏切の中にたってなぜか自殺してる。
一緒にいたいなら踏切の向こう側に立てばよかったのに。
あともう一つ気になるのが転生少女ラストで迷子少女が何を叫んだのか。

一番最初っぽい転生の子は自力で脱出してるから脱出してできたエラーのおかげでそリアリストが干渉できるようになったて考えたらいいのかな。

あとどっかに「衰退する人類を自殺から救うため～」的なこと書いてあったような気がするんだけどどこだったっけ

迷子少女は転生少女の君なのは確実。
転生少年が踏み切りの向こうで消えたのをみた迷子少女は踏み切りに跳ねられたと勘違いし、瞬間で記憶を封印。
それをリアリストによって思い出し、でも現実に迷子少女の元はいるから素質関係なしに自殺。
迷子少女の行動は自殺含めて全部NPCとしての行動なんじゃないだろうか。

いやでも迷子少女は転生少年が踏切の外にいるうえその踏切が世界を分断云々を転生少年がやろうとしてた（理解しがたい奇行っていうのはこれのことかな）のを知ってるんじゃないか？
それなのにはねられたって思うかなあ。

今気づいたんだが、迷子少女のロゴって、「迷子少女」の部分がネジと糸で操り人形的な感じになってるよな。
これって、転生に出てきた「悲しき人形」に当てはまるって事なのか？
細かいなあ。cosMoさん・・・・。