ニコニコ大百科

削除しました

本当の事を書いてもアンチになる辺り、鋼兵やらふぅやらと同じ手合いですねえ

まあ、クソみたいな作品を書き連ねてるだけで金が貰えてる身分に関して羨ましいという気持ちが全く生まれないかというとそういうわけではない
健全な肉体を持ちながらナマポ受けつつ障碍者手帳まで持ってるような羨ましさ。真似したいとかは全く思えないけどね

仮に批判者が最底辺の惨めな人間だとして
そんな人間をわざわざ笑いに来るほど他にやることのない上に
批判者の作品への指摘に対しては具体的な反論も出来ない人間は
どれだけ上等な上級国民サマだと言うんだろうか

>>6778
じゃあアンタもアンチの行動を批判する暇あれば
自分の好きな作品のスレに行くなりそれがここなら語るなりすればいい
相手と他人を比較して「あの人はこんなに立派なのに」なんて言っても
自分やその言ってる内容が立派になるわけじゃあないぞ

>>6783
ニートを見て「時間あっていいなぁ」と思う感覚に似てるかもしれんな

どうでもいいけど文犬の次クールドリフターズと一緒なのね
ジョジョといい狙ってるのか単に運が悪いのか

アニメ業界は戦場だ
ステマの駄作が目立てる余地など無い

なんでこの人叩かれまくってるのかようわからん
詳しい方解説お願いします

>>6788
上にある記事を読めば良いんじゃないですかね
とは思うが、要するに
他人の財産で妄想TRPG動画を作って知名度アップ、それをそのまま使って書籍化
ドワンゴと角川のコネでアニメ化

そこに至るまでの間にも、書籍化の前に行ったセッションで滅茶苦茶やってぶちこわしたり、
売れるためのコツみたいな講演(有料)が他人からパクって手軽に話題になればよい、みたいな内容だと思われる事から批判が集中してとりやめになった
等々

水瀬陽夢連載で溜まってたヘイトとともに爆発した印象
そこは越えちゃいけない一線だったんじゃないかとか
内容も内容でアレだったし動画消しちゃうしで

>売れるためのコツみたいな講演(有料)が他人からパクって手軽に話題になればよい、みたいな内容だと思われる事から

ここは違うな
「ゆっくり動画の井之頭五郎（版権作品である孤独のグルメの主人公の切り貼りコラージュ）を題材にストーリーの作り方」を有料講演しようとした

講演前の概説の時点で著作権無視の上に金取ることが明らかだったの

動画で使った複数のコラ画像を圧縮ファイルで「素材集」と称して配布したり、全体的に他者の創作に対するマナー意識が終わってる

そういえば、ゆく妖の動画のコメで「私の知り合いによるクトゥルフ朗読CDがあります」って感じで宣伝してたな（市場にも貼ってた）
最初はプロと知り合いなんてすげえなと思ってたんだが、今思うとその知り合いってのがどの程度なのか疑問だわ

ゆっくり妖夢の動画は楽しんでたしプロデビューも別に気にしてなかったけど
水瀬陽夢の１話をゆっくり動画にして自分で投稿してた件で呆れ果てた
https://twitter.com/kafkaasagiri/status/320714267391311872
　↑
さすがに消したようだがようつべには・・・

水瀬陽夢の作画の人もツイッターでアンチを煽るような発言してみたりあんまり褒められたもんじゃなかったが
共同作業である原作者に自分の考えたネームを台無しにした動画を勝手に作られる仕打ちはあんまりだと思う。
自分が関わってる作品や関係者ですらこんな扱いだからモデルになった人や元ネタも大事にできないんだろうなあ

https://twitter.com/kafkaasagiri/status/769763709510045696
　↑
んなことだからタイバニごっこしても作画担当にも公式にも相手してもらえないんじゃないかなｗ
作品の面白さと作者の好感度は必ずしも比例するもんじゃないが
両方ひどけりゃ叩かれることも多くなると思う

朝霧に直接絡んだわけじゃなく、水瀬や文犬批判してたらブロックされてた時は笑ったわ
多分今も余裕な感じで書き込んでる裏でエゴサしまくってるんだろうな大先生

駄犬ラブクラフトの声優が某P役の人になって、ラブクラフトP！ってハシャいでるの、
あらゆる方面に喧嘩売ってて久々にキレそう

暇そうだからな大先生
エゴサなんて朝飯前だろ

むしろツイッターからフェイスブックなどなど
ありとあらゆるSNSやファンサイトなどを探し覗き工作し肯定的意見を集める作業で忙しそう

なんだろうな、この人の批判消えないが
未だにこの人って仕事を角川からもらえてるの？
すごく気になるのと、そこまで成功した人間には見えないんだが。

文犬は朝霧の担当ではない絵の部分しか評価されておらず、それ以外の仕事は3作持っていたが1作は打ち切り、2作は全く話題にならないまま終了しているので、お世辞にも成功した人間とは言えない
仕事も今は文犬以外特にもらえていないと思われる

いや角川漫画新人大賞の審査員やってるよ

えー・・・
し、審査員って、人選ミスってないか？
この人は自分の言い分が通らないと通じない人間んだよね？
そんなのが審査て、趣味思考にあわなければ、ばっさりじゃない？

さすがの大先生も応募作のネタを自作に流用するような真似なんてしない……とは言い切れないのが悲しいところ

>>新人大賞の審査員
やっぱり元々カドカワの人間だったんじゃないですかねぇ？
うーんせめて本名が分かれば…

この人自体がドワンゴ(角川)からの身内側の発掘人材って形で売り出してるから、
実は人気ありませんでしたでは済ませない事情はあるんだろうなと思う

でもこの人の勘違いは相当やばい

ギルドレは11月に出るようだ
http://bookclub.kodansha.co.jp/calendar
>2016.11.21
>ギルドレ　世界最弱の救世主

おー本当だ
てっきり3巻同時発売かと思ってたけど、11,12,1月で1巻ずつなのかな？
そして発売日決まったのに何の反応も示さない大先生
大先生の中ではギルドレはどういう扱いなのだろうか・・・

講談社とのつながりの足掛かりじゃね？足場は崩れたようにしか思えないけど。
単行本のあとがきに連載のいきさつとか大先生にとってのポジションは書いてあるかもね。
ツイッターでの大先生の発言『「汐ノ宮綾音は間違えない。」最も「朝霧カフカらしさ」のエッセンスが詰まった超絶ストーリーです』みたいにｗ

出版社的には第２期放送に合わせて文豪が再び平積み、重版重ねる中、その横に大先生の新作を並べる！・・・予定なんだろうなあ
あくまで予定だけど。
「第１章～第５章を収録した完全版　大幅な加筆修正＆描き下ろし２０１６年秋～上中下巻順次刊行予定」
ってのがギルドレの雑誌最終回に乗ってた予告だったわけだが発売予定には１巻とも上巻ともついてないわけでホントに三冊出すのかな。
そもそも５章程度なら普通は一冊に収まるよね？
文章量も大してなかったと思うんだがもしかして書下ろしが５章分ぐらいあるのかｗ

なんで大先生って呼ばれてるの？

素人時代からツイッター上で偉そうに創作論垂れ流してたから
誰ともなく皮肉でそう呼ばれるようになった

自作に全く生かされてない創作論を聞かれてもないのに上から目線で語ったり
トークイベントで先輩作家との写真に一人だけ顔を隠してたり
自分の作品と市販の作品を見比べると給料を貰えるレベルにあるのではないかと考えて会社辞めたとか言ってたり
動画をコミカライズにすることに見事に失敗したのに映画やドラマ、舞台、ゲームにも機会があればぜひ挑戦したいと言ってたり
・・・過去の言動の数々から自分自身をすごく過大評価してることに皮肉を込めてかな。