ニコニコ大百科

天才的な描写が出てきてる凛、練習量なら誰にも負けない卯月に対して
今の段階ではどうしても自信で一歩遅れを取るのかな…それでも
仲間が一杯いて仲間のおかげで何とかなるというのが未央らしいかもしれない
一人でステージに立ててむしろ周りを励ませる時が来たら泣きそう

隣に並ぶ皆の笑顔に感謝ありがとう回があるって信じてるぞ

>>841
これからその仲間達との絆を強く深めていくわけで、そう考えると長い溜めの時期に入ったと考えてもいいかもね
普段は仲間を引っ張り、いざという時は仲間の力を借りる・・・ここだけ書くとまるで少年漫画の王道主人公だな

>>842
当然、その時は鳴り響く歓声にやっと出会える瞬間でもあるんだな

>>841 >>843
普段は仲間の支えとなり、いざとなったら仲間が助ける・・・
上の辞典に、「二次創作では特技[天性の魅力]は仲間が集まる魅力、仲間が助けたくなる魅力」
って書かれてるけど、まさにその通りだな。
>>842 >>843
そして、六ツ星スーパースターを目指すんだな！

言っとくがまだ不憫になるともうづりんに遅れるとも決まったわけじゃないからなw

銀河疾風サスライガーでちゃんみおに興味持ってからデレマス視聴し始めた

辞典の本記事といえば、
>「意外と小心者(自称)」
の(自称)は消してもいいかな。
ぷちのころは小心者っぽい描写なかったけど、今ならアニメで描写されたし。

>>844
二次創作の項目ができたのは二年ぐらい前なんだけど、ある意味、昔の二次創作のちゃんみおをプロが正当進化させたっぽい部分あるな。
メンタル弱くて、仲間に助けられて、助けられることで自分も周りも魅力的になるお姫様属性って部分は。

不憫ネタはこれまで散々言われたし、もう見るのはツラいものもあるけれど、
それでもやっぱり未央ってキャラは、なんというか泥臭さとか
遅れてきたヒーロー(ヒロイン)的なカタルシスを持ってほしいなと思う自分がいたりする。
そして「えへへっ、お待たせ」のセリフを持ってきてくれたら最高だよなぁ。

個人的にその解放感からくるミツボシのぐっとくる感じは凄く好き。

いやー、さすがにもう待ちたくないよw
今じゃ「えへへっ、お待たせ」が運営のちゃんみお後回しの免罪符みたいに聞こえるもん。
たまには待たさないちゃんみおを期待してもバチは当たらないんじゃないかw

>>847
一応は2013年４月に発売された公式漫画「ニュージェネレーションズ」の４話で未央がやや小心者だという様な描写もあるから、SR昇格・NG本格始動に合わせた設定追加の時点で裏設定レベルでは設定されてたかもしれない。
漫画では事務所のオーディションに落ちた３人に間違えて合格通知を送ってしまったから追試でワンチャンとなって結果的に補欠扱いに収まるんだが、追試の課題達成が絶望的になった時「凛と卯月がダメ元で最後の悪あがきをしてみようと話す間自分だけ内心諦めかけていた」という事が語られてるんだ。

まぁ初期の作品だけに凛が自分からアイドルオーディション受けて、落ちても「アイドルになりたい」と言ったりしてるから現時点でのキャラとは微妙にズレは生じてるんだけどさ。

3話の冒頭のちゃんみおの顔がカエルみたいだった

普段うるさいくらい元気な子が沈んでるのってさ



フフフ…

3話のライブ衣装さ、股間の三角の筋が随分下の方まで見えてたけどさ。

あれ絶対「毛」見えるよね･･･

薄いから大丈夫
俺は知っている

キャラ的にDa特化かと思ってたら、ぷちだとViよりなステータスなんだな

>>853
真面目な話、ローライズの衣装を着る時は剃るぞ
腋毛処理なんかと変わらん

やっぱり、うづりんに遅れない展開っていいな。

>>857
遅れないって何が？

>>858
CDデビューが。

この記事とちゃんみおは不憫の記事を読めばわかる

>>859 >>860
なるほど。そういう意味ね。ありがとう

4話も最高に可愛かったな！冒頭のPの真似で爆笑したが

ちゃんみおの出番多くて嬉しい（´；ω；｀）
あとはおっぱいを待つばかり

とにかく喋りっぱなし。
存在感なら間違いなく主役だよな。

島村さんがんばれー

島村さんは主役の座安定だし大丈夫だろう
しかしまた一人だけ遅れるパターンじゃなくてよかったわ…

脚本家が「ほっとくと未央ばっかり喋ってる」状態らしいからなぁｗ

4話で腕時計してたよね　

>>865
あれはキャラが微妙に定まってなかったから出来たもんで
今の(アニメの)ちゃんみおのキャラだとあんまり重く描けない気がする
雰囲気的にアニメでその担当はみくにゃんになりそう

>>868
まあP側の作り上げたイメージってのもあるけどNG漫画って実績あるからなあ

2話で株を下げて3、4話で爆上げしたな
4話の感じで今後も行ってくれれば凛、卯月の人気に迫れるハズ