ニコニコ大百科

杏さや特集本、買って読んだが想像以上に内容がガチすぎた。
映画のあのシーンを載せるとか反則ですよ宝島社さん。
さり気なくうめてんてーのメッセージもある辺り分かってる。

杏さやスキーは買って損なしだと思う。

おおついに叛逆の部分が記事に追加されてる
登校シーンのやりとりも好きだったな

>>sm14841676

久しぶりに見たら凄くいいタグが付いてた
タグで涙が出たのは初めてだ・・・

>>116
サントラに収録されるんだろうな

正直杏子が姫になる姿が想像できない

>>124
だが収録されていなかった
現実は非情である

叛逆の物語ＢＤの特典のタペストリーが可愛すぎてもう・・・
さやかと杏子がアイスの食べさせっこやってるやつ

>>125
収録…されてませんでしたね…（遠い目

女だが杏さやは本当に良いものだ
ＴＶだと断然杏さや派だったが、反逆観た後はさや杏もいけるようになった

あまりくっつきすぎない関係がとても良い　両方ともさばさばしてるから格好いいんだよね
涙を一滴零して、あとは笑ってさやかちゃんの背中を守ってみせる杏子さんマジイケメン
反逆の絡みの多さは嬉しかったけど、もっともっとイチャイチャしてほしかったわ
まあ続編があったらまた観られそうで、次回作期待してる

友達になれてよかったなぁ杏子(涙)

>>128
misteriosoをBGMに手つなぎ＆共闘するシーンは泣けた
ああ良かった…本当に良かったね…って思った

俺はさやかアンチでは無いんだが「杏さや肯定しないやつは死ね」みたいな風潮が嫌だ

http://www.goodsmile.info/ja/product/4438/
軍資金もだけど今回はダイレクトパス買い忘れないようにしないとな……

未だに渋で根強い杏さやは凄いと思う
映画でも杏さやっぽいシーンはあったけどキャラの組み合わせが王道なのが人気を支える一端のように思える
このまま終わるのはいろいろともったいない組み合わせだよなぁ

そういえばこの2人の雰囲気ってなんか懐かしい感じがしてたけど犬夜叉とかごめに似ているんだな
杏子は犬っぽいさとツンデレと八重歯…後は魔獣編辺りでさやかに先に逝かれてしまった事と彼女を見殺しにしたと思って後悔している所
さやかは明るさや性格はかごめっぽいけど設定は桔梗に似て自分が死人であるという事に苦しみ、恋愛を諦める…という描写がある所かな
(他にも似ている所がありそうだけど)
後小ネタだけどまどポで杏子の槍を鞭のようにして振り回すあの必殺技に鉄砕鞭ってついてた事かなww
犬夜叉のBGMで2人のMADをしたら本当にすごく似合うと思う

>>130
さやかファンだが同感だ。映画化以降は公式からでさえそういう雰囲気を感じる。
叛逆の結末なんてまさにその類。さやかは生き返りました、杏子と同棲してます、まどかやマミさんとの記憶はなくなったけど、ハイ万歳……って、そうじゃないだろうと言いたくなる。
恭介への恋慕も、まどかとの親友関係もあってこそのさやかであり、家族とのゴタゴタがあって、一旦アウトローに走ったからこその杏子であり、マミさんの弟子同士だからこその二人なのに、二人とも「お互いさえ居ればプロセスは関係なくハッピーエンド」って、それこそ悪魔から告げられたようで、すっごく微妙な気分だった。

なんて言うか、メイン五人の人間関係は、五人全員がそれぞれを大切にしていたのに、映画化以降は制作側が特定の関係ばかりをプッシュして、他の関係性をおろそかにしているように感じる。
杏子とさやかは互いを補完し合う関係だけど、この関係が全てみたいなキャラに変わりゆくのは余りにも寂しい。

>>134
そりゃほむらが作った世界だから元の自然な世界ではないさ
あとさやかが好きなのに「この関係が全て」みたいに思ってるのなら、
まともに映画見てないんじゃないかと言いたい

改変後の杏子の性格は結界の中の性格なのかな
結界内も改変後もほむらが作った世界だから、間違いなくあの性格だろうけど
元の性格のままで改変後の世界にいてほしいというのもある

叛逆がそんなに「さやかは杏さやが全て」みたいな雰囲気だったか？

叛逆はむしろ特定の関係（メインのほむまどは別として）より5人それぞれの関係性を丁寧に描いてるのが凄いと思ったけどな。ほむらなんか全員とガッツリ絡む。よくつめこんだよ。まどペンだって全組み合わせ作ってあったじゃん。

それに映画本編に限れば、さやかが杏子にご執心で杏子さえいればOK、なんて全然見えなかったよ
叛逆さやかは結界内でも改変後でも達観キャラで、自分がいる世界が虚構だったり不安定だったりすることを理解していて「どうせこれは作り物でいつかは壊れる」と分かってる物悲しさがあってすごく良い。でも恭介仁美に会うと嬉しくて思わず涙流してしまう。杏子に対しても改変後も「夢っていうほど悲しいもんじゃないよ」の認識は変わってないんじゃないか。でも楽しめるうちは楽しんどこって。
杏子についてはわからん。

さやかは前の世界の事もあるし、まどかが改変した世界ですら杏子は家族を無くして一人ぼっちだったから、せめてこの世界だけでも家族でいてあげようという感じはしたかな
これなら杏子が全てとは言わなくても杏子の影響も少なからずあると思う

後成長したさやかが、様々な出来事があってなお、正義を失わなかったのはまどかの願いもあるけど杏子がその自分を求めてたり取り戻そうとしてくれたから、絶対にそれを失わないようにしてるというのもあるかもしれない
それでも杏子や恭介仁美への接し方を見るに良い意味で元のさやかの部分も残してるのが良いんだけとね

>>133
俺は、鉄血のオルフェンズのガエリオとアインにも見えた。
杏子は他人を見下ろす事もあるが、
オクタヴィア戦では、友と自分の誇りの為に戦い、散っていった。
ガンダム・フレーム化させれるとなれば、
ガンダム・キマリスが杏子に合いそう。　
さやかは正義の味方として、恭介の夢を取り戻す為にも戦い、
自分が痛みを感じなれば戦い続けれると考え付き、
それが裏目に出て、キュゥべえの策略により、
遂に自身は致命的な破局を迎えることになってしまう。
そして次に目覚めた時、彼女は最早さやかではなく、
「オクタヴィア」という魔女そのものと化していた。
叶わなかった恋慕を恭介への想いを伝える「だけ」の存在にされ、
杏子に討たれると同時に、杏子と二人同時に最期を向かえ散った。
もう一つは、オクタヴィアの甲冑の中身は「半ば溶けかけたさやか自身」という、　
グレイズ・アインの生体ユニットに相当するパーツを持つという内部構造が似ている事。
オクタヴィアの甲冑の中身は、
アインのように、両腕と下半身が失われ、
オクタヴィアの中核としての無残な姿と化した、さやか自身が存在するのだろうか。

https://twitter.com/umeaoki/status/954301656098734081
ナイスうめちゃん

>>136
もしさやかが「杏子さえ居ればなんでもいい」なんてキャラになってたなら
ラストであんなに怒るわけないやん
あの世界は杏子とイチャイチャするにはなんにも支障は無いんやからむしろ大歓迎のはずやろ
まどかと、まどかが作った魔法少女救済システムが絶対に譲れん大切なもんやからこそ怒ったんや
世界が正常化したら杏子とはまたしばらく(杏子を円環するまでは)お別れやねんで

使命を全うするさやかを杏子が全力で引き留めるのか胸の内を明かさずも後押しするのか分からないけど
お互い心身ともに無傷で済まされる話じゃないのは確か
TV本編／前後編と違って仲良くなった後というのもあって過去最高に病みに入りそうで心配な二人

>>133
今更だが、
こちらは、カラーリングと立ち位置などから、
ロックマンゼロのゼロとエックスにも見えた。
>>sm1415323

このBGMで2人をメインにしたMADをしたら最高に似合いそう。
特にこの歌詞の二番か三番がピッタリだと思う。

百合心中カップルとしてはさとりか（ラムベル）は
この二人に及んだだろうか？

うめてんてーのイラスト集良かった。杏さや関連のコメントが多くてホッコリ

取り合えず、この尊さはまどマギ最強
「空気読め」で突っ込んだ後、さやかちゃんが背中がら空きにしてるんだけど、しっかりと杏子がそこに飛び込んでくるとことかもうね