ニコニコ大百科

ルートに入ったけど選択肢を間違えた場合のバッド寄りトゥルーエンドって感じ
東方はこれからも続くから全部解決してフェードアウトするよりも少しもやっとしたものが残るくらいがいいかもしれない

とりあえず小鈴が生き残ったって意味ではハッピー
妖怪や英雄になって華々しく活躍…とは行かなかったという意味ではノーマル

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どんな読み方したらやらかしたと思うんだか

>>1204
儚月抄の記事とかZUNの記事で荒らしてるやつだから相手にしないように。

曲解して捏造した根拠で批判するのの何が悪い、って本気で言ってたアレか。

冗談抜きで「東方projectの漫画である」事位しか同様のものが見いだせないくらい違った趣の作品だと思うんだが
ある意味どんな電波弾幕（ハズレ）を放ってくれるか気になるが荒らしになるから失せようね

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>>sm31839867

マジでアニメ化してほしいと思った

他の公式作品や二次創作物を読んでる神の視線側だからかもだけど、幻想郷が妖怪の為のものだとか人間は実質（惧れを生む）家畜あつかいだって事を小鈴（＝恐らくは殆どの人間）が知らなかったってのが意外だった
その辺も含めて、最終巻は幻想郷やそこのシステムの基礎知識のおさらい話って感じだった

七巻買ったんだけど、巻末コメントと「そで（カバーの折込部分）」の部分、事務的というかそっけないというか…春河先生のコメントって毎回こんな感じだったっけか？（引越し準備中で他の巻は締まったので見れない）
カバー裏もオマケイラストみたいの無いし、巻末の方にコンプエースの表紙イラストが２つ載ってるだけだし。

特典が四店舗ごとに違う上に他の連載もあって忙しかったのかな？

7巻読み終わった…人と妖怪の関係を再認識させてくれた良い漫画だった。
今後の世界観の広がりを匂わせるセリフもちらほらと。
もえ先生5年間お疲れ様でした。
>>1211
巻末はいつも通りだと思うよ

もえ先生は常にこの調子だよ　コメントに生活感が全然ない
だから絵を描く妖怪とか正体不明の存在とか言われてたわけで

面白かったー　どんな終わり方するか心配だったけどみんな魅力的に描かれてて（特に阿求とマミゾウ）きれいな終わり方だったと思う
しかし小鈴はただの貸本屋に戻るＥＮＤだと思ってたのが完全に霊夢たちの側に行ってしまうとは…

もえ先生「私の本楽しんで貰えましたかー！（満面の笑み）」

面白かった。
やっぱゆかりんが〆てくれるんやね。
茨の方で泣きながら退治されてたのになぁｗ
公式では無いと思うけど、小鈴をスペカバトルに出してもいい下地ができたな。
後はアクティブあっきゅんが好きだから見る機会が無くなるのは寂しいなぁ。またどこか公式で見たいもんだ。

紫にデコつんされたのが、顎くいからのちゅーの幻覚が見えた
さらに婆ちゃんに壁ドンからのちゅーの幻覚も見えた

最後の魔理沙のセリフが気になる…

阿求の出番が多くて、しかもぶっ飛んでて面白かった。
今の阿求なら寿命を超えるだろな。

いやー鈴奈庵七巻面白かった。阿求は元気だし最後は熱い展開だし（多分）ハッピーエンドだし。
あとマミゾウが霊夢に「もうろくババア」って言われてたのは笑ったわwwwその後ちょっと気にしてるのもまたw

小鈴が割られるラストは無くてよかった
それとこの作者の次回作に期待だな

「月が綺麗だから見ていただけなのに」は屈指の名言
やっぱりゆかれいむなんやなって

鈴奈庵最終巻読了。
いやー本当に面白い作品だった。
細かい書き込みから妖怪の恐ろしさまではっきりと描き、綺麗な最終回を迎えれて満足のストーリーだったなぁ
易者や鬱おじさんみたいな魅力的な脇役も沢山出てきたし、今までの東方作品で謎な部分が多かった人里にスポットが当たり、小鈴の行く末も綺麗な終わり方で最高としか言いようがない
もっと続きを読みたかったけど、綺麗にキリよく終わってくれたから、三月精みたいにまた再開することを祈ってもえ先生と神主にお礼を言いたいですね。

最終巻の表紙のゆかりんがふつくしいのだが、背景の装飾が文の使いまわしなのが気になる

>>1224
鈴奈庵の表紙は全巻通してほぼ同じ背景だよ。
キャラの周りの煙っぽいのとか背景の色が違うくらいだ。

ゆかりんやっぱ好きだわ…うんやっぱ大好き

この五年間で「東方鈴奈庵」という作品が描いたのは、本居小鈴という一人の少女が主人公になる話だったんだな。最終巻の小鈴の発言、東方Projectのかなりの深層部にまで容赦なく切り込んでるし、冒険したなと言う感じがある。

>>1224
まじだ、全然気づかなかった…
紫が紅葉ってのは変だから省エネのための使いまわしなんだろうな
カバー裏のお楽しみも無いし、もしかしてモチベ下がってたのかな
でも本編ではそんなこと全く感じさせずにクオリティ保ってたしＯＫＯＫ

モチベではなく、別連載始まってたからそこまで手を回す余裕がゼロだったんじゃない？
常識的に考えても、同一雑誌で連載二つって相当な労力だし。
なんにしても、お疲れ様だねえ。

連載2つに増えてからもクオリティが下がらなかったのは素晴らしいな