ニコニコ大百科

記事に書いてある御大の略歴・貧乏なときの話などは
図書館にあった彼の自著と、RMモデルズ（模型雑誌）がソースです。
手元にRMモデルがないので（どこかに収納したらしい）出てきたら発言集をまた追加させてください。

>>1
手塚治虫氏の「チョコレート入りうどん」の悪戯エピソードは『トリビアの泉』のトリビアNo.391に成っていましたので､ソースの一つとしてリンクを追加しておきました。

おお、やっと松本さんの記事ができたw
乙です！

点描の使い方が凄い

松本零士さんの書く女性キャラってやたらかわいいよね。

この人の描く宇宙って、上下左右があってもうめちゃくちゃなのにSFなんだよな。

リアルタイムで見てなかった人間からすると、ストーリーは素晴らしいが
女性キャラは、今の萌えアニメキャラ以上の寒気のする気持ち悪さを感じる…

>>7
えらい許容範囲が狭いな。まあそれは人それぞれだけど、今の世の中じゃ相当肩身が狭いのでは？

まぁ、個人的に男性に都合の良い女性像って感じはするなぁ。手塚治、宮崎駿、富野と描く女性とはぜんぜん違うからなんか苦手だ。

俺もこの人の描く女性は好きじゃない。

>>6
SF=スペースファンタジー

年端もいかぬ少年達を洗脳し軍ヲタを量産した罪は重いｗ

>>12
軍オタ・・？ヤマトでか？
それ以上に999で鉄オタを量産した気がするｗｗ

男性に都合のいい女性が実在しないから二次元で描くんだろ？
実在してたら萌えなんてうまれなかっただろうしな

男性って言うか作者に都合がいい、だな
一般の男性が嫌う女のヒステリーさビッチさを、松本先生は聖女の素質のように描くからねえ

ぶっちゃけ原作漫画はそんなに綺麗に描かれていない。
アニメとか画集とかでは綺麗だが、単行本でメーテルとかサーシャとか見てもいまいち。

ザ・コクピットのヒロインは一部を除いてみんなきれいだと思うんだがなぁ

手塚先生のブラックジャックで
『今日も松本零士の描く女のように美しいよ』
っていう皮肉なのか何なのかわからないネタがあったなｗ
なぜか知らんが笑ってしまったｗ

チョコレートうどんの話は昔(トリビアの泉がはじまる２２年も前）にアニメージュって雑誌に手塚治虫、松本零士、石ノ森章太郎(当時の名前は”石森章太郎”)の座談会ってのがあって、そこでもチョコレートうどんの話が出ていたので一部抜粋

松本　「そうです。その初台の家におじゃましたとき、チョコレートうどんを食べさせられるという甘にがい
経験をした」

石森　「チョコレートうどん？」

松本　「ええ。ふつうのかけうどんの上にチョコレートをのせたやつ」

手塚　「それはぜんぜんおぼえていないな(笑)。なにかの
マチガイじゃあありませんか？」

松本　「いや、あの味はマチガイじゃありません(笑)」　

松本零士先生は、ちばてつや先生にパンツに生えたキノコを食べさせたことがあるんだよねｗ

サルマタケは実在したｗ

今後が心配だねぇ。「まほろば」がコケたら999復活（ヤマトシーン削除）かコクピットＴＶアニメ化位しか無いだろ。

ヤマト2199を、松本先生は実質どう思っているんだろう…。
不愉快かねぇ、やっぱり。

>>9
まあ、その一方で、一番最初のエメラルダスの漫画での重度の魚の目持ちでダラダラしているエメラルダスと愉快な仲間達とか、男おいどんの番外編の、「それでもやっぱりイケメンが良い」と言い切る女とか、生々しくも魅力的な女も書いているからねえ。

文句なしの聖女として描かれてるのなんてメーテルくらいじゃね？

メーテルもメーテルでその星の住人が気に入らないから星を滅ぼしたこともあったりで正直ちょっと・・・

魔女ですよ
松本センセも美人だ母だとは言うけれども、聖人だと言ったのは見たことがない

メーテルは姉も母親も本人もある意味何処か「ネジが外れた存在」だからどうしようもない。

>>20
サルマタケが生えてきたのは松本先生の実体験らしいけど
実際どの種類のキノコだったのか気になる…

石ノ森章太郎先生と生年月日一緒ってことを知った時はマジびびった。
アンパンマンの精霊が空から降ってきた並にすごい（意味不

ガンフロンティアはかなりお下品だったけど作品によってまちまちだから
下ネタばっか入ってる漫画を連載してた時はテンパってたのか？