ニコニコ大百科

ＤＳ版の森崎は敵にまわした時やばい強い。
グラスハートショットを「体のどこかに当たってくれ」で防がれまくった・・・

森崎「ドールマンさんよぉ、ひとの台詞パクってんじゃねーよ!!」

ブリッツボール界の森崎　キッパくん
キッパとれない！　ゴール！

実は一流ストライカーというところまで一致してるな

トップ絵アムロだと言われても納得できそうだ
アモロじゃないよ

ゲームにしても原作にしてもＤＦ仕事しなさすぎでキーパー自体が描写的にも不遇だよな。
能力が高い方の三杉や松山が後ろに下がってくれても描写がなけりゃ仕事してないことになるし。

「もりさきくんふっとばされた！」はのうりんやハッカドールでもパロられてるな
いやあのポーズは必ずしも森崎とは限らないんだけど製作者は絶対森崎のつもりでやってる

ものすごいサッカーエリートのはずなのになんか軽んじられている感があるよなｗ

>>123
森崎はなんだかんだでカミソリシュートやタイガーショットを止めてるから、流石にキッパよりは…

しかしなにかといえば故障ばっかりの若林に比べると酷使しても怪我もしないので監督にとっては使いやすい選手な気がする。

最近の若林が弱体し、逆に森崎が覚醒したらしいけどどれくらい若林弱体して
森崎強化されたんだろう

某県某市の駅前の酒場がなんの因果か同じ名前だった。
マスターはファンなのか？

伝家の宝刀「身体のどこかに当たってくれっ！！」は若林にも受け継がれているぞ
神の手でねじ込まれてしまったけど

132だがその店がテレビに取り上げられた。ほんとにファンだったようだ。
姉妹店として若林もあるらしい。

>>126
レナートの方が森崎のイメージにピッタリくるなあ
基本そこそこザルだけどたまーにミラージュシュート止めたりするし侮れんｗ

>>127
あーいうニワカパロクッソ嫌い、読み手も必然大半がニワカだからそれに合わせてるんだろうけど
ものをしっかり噛んで味わうって基本的な習慣がないんだろうね
浅い所でナメてる、みたいな

クラブチームの監督としたら使いやすい選手だろうね。

若林は能力随一だけど肝心なところでケガが頻発し、第二GKを準備してないとリーグ戦を戦えない。若島津は実力はあるが圧倒的ではないうえに、メンタル的に代表を勝手に離脱するほどとんでもなく我が強い。

森崎は国際経験も豊富なうえに、長年若林や若島津の格下扱いをされても腐らず、何よりケガの離脱が全くない。能力も優秀といってもいいレベル（年代別で常にNo3GK）。

GKは安定感がなにより重要なポジションだからね。

森崎ならマジで30代でも新しい自分に開花しそう

「体のどこかにあたってくれ！！」は馬鹿にされがちだけど、揺れる弾道のシュートを止めようと思ったら現実的にはあれしか無い。
もちろん翼世界の超人ならワンハンドキャッチ出来るんだろうけど、ちょっとあれを無能扱いするのは気の毒すぎる。
小学生時代とはいえ若嶋津だって全く反応出来なかったんだし。

無事是名馬ってやつだよね。

ザルだけど「そう　なんども（略」発動の瞬間が
やたらかっこいいのがテクモFC版森崎。
その次の瞬間にオチが付く程度の焼け石に水だとしてもだ。

核弾頭みたいなシュートが飛び交う世界で大した怪我も無くやれてる時点で凄いわ

>キャプテン翼4(SFC)
記事に書かれているとおり対戦相手として登場するのだが、記事に書かれているとおり日本最弱なので、
「能力で選ぶなら他の選手がいるだろ」とか言われたりする。くわたとか。

>キャプテン翼VS(GB)
日本代表の正GKが森崎で、CPUは選手交代を行わないので、CPUの日本代表と戦うと相手のキーパーが常に森崎という残念な事態に。

ゲームで敵にシュートを打たれた時に「森崎くん倒れている！」時の絶望感は半端ない。

森崎が雑魚、ザルイメージがあるのは明らかにゲームのせいだろうなｗ
原作だと若林が圧倒的過ぎて、若林から見たら森崎も若島津の差は圧倒的と言えるほどの差がないし

受賞歴がほんとすげえ。

森崎くんが受け止めているのはボールではない
サッカーの性質上どうしても必要になる失点という貧乏くじを一身に受け止めているのだ
若林や相手チームという強者を持ち上げる為の汚れ役を退場も許されず延々とやらされた
彼が支えているのはチームではなくキャプテン翼という作品そのものだ

>>146
点の取り合いになったほうが展開的にも面白いしな、序盤失点してピンチを演出し後半ここぞという場面でファインセーブしてカタルシスを生む。
ヤムチャに例える人もいるが周囲の成長にもついていってるし見せ場も多いから別物だよね。

実際にマンガ版キャプテン翼を読んで思ったのは「思ったより森崎活躍してね？」だった。名無しやらそこそこ程度の名有りのそこそこシュートなら普通に弾いちゃう
スーパー頑張りゴールキーパーのときだってあれ読んでたらあのシーンはひたすらカッコいいんだがな

エア読者にバカにされるキャラってイメージ。ちなみに逆は若島津な

>>148
「体のどこかに当たってくれ」とか正に典型だよね。
あれって実際漫画見れば分かるけど、揺れるシュートに対する森崎のファインセーブ以外の何物でもないんだけどな。
中学の時にあれだけ全日本クラスのエースを相手にして、予選も含めて3失点以上したのは比良戸戦と東邦戦だけだし。
あと最弱のイメージはゲーム版の影響も大きいと思う。

ゲーム版の「もりさきくん　ふっとばされた！」も森崎に限った事じゃなく
若林でも若島津でも遠慮無く飛ばされるし、
敵のミューラーにしてもゲルティスにしても、奴らを吹っ飛ばすほどのシュートを打ち込まなければ得点できない
必然的に「わかばやしくん　ふっとばされた！」「ミューラーくん　ふっとばされた！」を何度も見る事になるはずなんだけどなあ

酷い扱いをして「ネタとして定着した」と既成事実化したり、「ある意味愛されている」と正当化したりするのは見るに耐えない
いじめだよ