橋本龍太郎
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ななしのよっしん
2017/03/21(火) 14:03:53 ID: OvU7mRlHk3
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ななしのよっしん
2017/04/21(金) 17:26:03 ID: /S9zIca86F
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日銀出身のエコノミスト鈴木淑夫が書いた当時のリアルタイムのコラム
政策不況は政策で正せ (『エコノミスト』 1997年12月2日号)
http://www.suzuk i.org/ja panese/r onbun/ri ght_mag1 9971202. htm
(自社さ民4党が招いた政策不況)
このように、在庫調整の先には、いま景気を支えている設備投資と純輸出の腰折れによる本格的景気後退のシナリオが見えている。
それでは、この不況の本質は何か。
これは2つの意味で、自社さ民の四党が招いた典型的な政策不況である。
第一に本年度デフレ予算が招いた循環的不況であり、第二に資産デフレに対する無策が招いた構造的不況である。
まず本年度予算は、消費税率の5%への引上げ(5兆円)、特別所得減税打ち切り(2兆円)、健康保険など社会保障負担増加(2兆円)で、合計9兆円の国民負担増加を伴っている。
9兆円は国民所得の2.3%に当り、本年度の実質可処分所得はほとんど延びていない。公共投資も補正後の前年度予算に比べて大きく落ちる内容だ。
これは超大型の「負のケインズ政策」である。その結果、個人消費、住宅投資、公共投資が減少し、前述の在庫調整を引き起こした。
政府はこのデフレ効果を見誤り、4月以降の需要落込みを消費税引上げ前の駆け込み需要の反動減だと主張し、民間の強気の生産をあおり、在庫調整の規模を大きくしてしまった。
新進党はこの循環的政策不況を予見し、昨年12月の臨時国会には消費税引上げを延期する法案を、また本年1~3月の通常国会には2兆円特別減税を継続する法案を提出した。
しかし、自社さの3与党に加え、民主党までが両法案に反対し、否決されたのである。
ケインズ政策は効かないと宣伝し、大規模な「負のケインズ政策」を強行した自社さ民の4党は、国民に対して何と言い訳する積りか。
自社さ民の4党は、日本経済を中期的低迷から循環的に立直せる絶好のチャンスを潰したのである。
日本経済は92~94年度のゼロ%台成長のあと、95年度は2.4%、96年度は2.9%の成長となり、企業収益は増益に転じ、失業率の上昇は止った。
もし97年度に大規模な「負のケインズ政策」を採らなければ、成長率は3%台に乗り、民間支出主導型の自律的成長軌道に戻ったであろう。
自社さ民の4党はこのチャンスをぶち壊した。 -
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ななしのよっしん
2017/04/21(金) 17:29:11 ID: /S9zIca86F
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「自社さ民の4党は、日本経済を中期的低迷から循環的に立直せる絶好のチャンスを潰したのである。
日本経済は92~94年度のゼロ%台成長のあと、95年度は2.4%、96年度は2.9%の成長となり、企業収益は増益に転じ、失業率の上昇は止った。
もし97年度に大規模な「負のケインズ政策」を採らなければ、成長率は3%台に乗り、民間支出主導型の自律的成長軌道に戻ったであろう。
自社さ民の4党はこのチャンスをぶち壊した。」
「自社さ民の4党は、日本経済を中期的低迷から循環的に立直せる絶好のチャンスを潰したのである。
日本経済は92~94年度のゼロ%台成長のあと、95年度は2.4%、96年度は2.9%の成長となり、企業収益は増益に転じ、失業率の上昇は止った。
もし97年度に大規模な「負のケインズ政策」を採らなければ、成長率は3%台に乗り、民間支出主導型の自律的成長軌道に戻ったであろう。
自社さ民の4党はこのチャンスをぶち壊した。」
「自社さ民の4党は、日本経済を中期的低迷から循環的に立直せる絶好のチャンスを潰したのである。
日本経済は92~94年度のゼロ%台成長のあと、95年度は2.4%、96年度は2.9%の成長となり、企業収益は増益に転じ、失業率の上昇は止った。
もし97年度に大規模な「負のケインズ政策」を採らなければ、成長率は3%台に乗り、民間支出主導型の自律的成長軌道に戻ったであろう。
自社さ民の4党はこのチャンスをぶち壊した。」
「自社さ民の4党は、日本経済を中期的低迷から循環的に立直せる絶好のチャンスを潰したのである。
日本経済は92~94年度のゼロ%台成長のあと、95年度は2.4%、96年度は2.9%の成長となり、企業収益は増益に転じ、失業率の上昇は止った。
もし97年度に大規模な「負のケインズ政策」を採らなければ、成長率は3%台に乗り、民間支出主導型の自律的成長軌道に戻ったであろう。
自社さ民の4党はこのチャンスをぶち壊した。」 -
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ななしのよっしん
2017/05/09(火) 00:39:29 ID: a4cpEEv6Cx
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ななしのよっしん
2017/06/01(木) 14:45:41 ID: zSdTjSAFWc
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ななしのよっしん
2017/10/27(金) 17:29:13 ID: TztcqqSVeA
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ななしのよっしん
2017/12/11(月) 18:24:03 ID: 7nrY6cLbrq
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>>40
例の緊縮政策が閣議決定された途端に、株価が急落したのを覚えてるわ。名目GDPも最近になってやっと1997年の水準を超えた。雇用者報酬もあと少しで越えられる。本当に奴の爪痕は凄まじいものがある。
橋龍がやったことは、人が海に突き落とされて、這い上がろうと必死こいて泳いで、やっとこさ水面から顔を出して息をつぎかけたとこで、棍棒でタコ殴り状態にして失神させて海に沈めたようなもん。
最近はどこのネット読んでも、「もう日本はダメだ」みたいな論調が蔓延ってるが、本当に奴は罪深いことをしたと思うよ。「今日は明日より良かったし、明日は今日より良くなる」という戦後日本の当たり前の日常を粉々に打ち砕いたのが奴の政策。
国民から明日への希望を奪うという、政治家として最低な行為をしたのが橋本龍太郎。 -
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ななしのよっしん
2018/01/04(木) 15:45:20 ID: 5vKSTgouxm
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ななしのよっしん
2018/01/04(木) 15:49:14 ID: bUvjHfFthr
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度を越した癇癪持ちって点を除けば使えない一地方議員でしかないからねえ
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ななしのよっしん
2018/01/06(土) 23:02:42 ID: 2pms549S5R
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ななしのよっしん
2018/01/07(日) 21:52:33 ID: 7nrY6cLbrq
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ななしのよっしん
2018/01/17(水) 08:59:51 ID: 5vKSTgouxm
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ななしのよっしん
2018/01/17(水) 09:02:34 ID: 5vKSTgouxm
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あ、緊縮です。すいません
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ななしのよっしん
2018/01/19(金) 14:41:42 ID: 7nrY6cLbrq
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橋本内閣不信任決議案(第一四二回国会、決議第三号)
http://www.shugi in.go.jp /interne t/itdb_g ian.nsf/ html/gia n/honbun /ketsugi an/g1421 3003.htm
院は、橋本内閣を信任せず。右決議する。
理 由
橋本内閣は、その政策の数々の誤りと失敗によって日本経済に深刻な混乱を招き、株価の低迷、円安、史上最悪の失業率、企業倒産件数の大幅な増加など、危機的状況をもたらしている。
橋本内閣の政策の誤りの第一は、昨年の第百四十一回臨時国会において野党各党の反対を押し切って成立を強行した「財政構造改革法」によるデフレ経済政策である。
昨年四月の消費税率引き上げ後、消費不振から景気の急速な冷え込みがもたらされたにもかかわらず、橋本内閣は何ら手を打たなかったばかりか、特別減税の打ち切り、医療保険制度の抜本改革なき個人負担引き上げという失策をとり続けた。
挙句の果てには、大手金融機関の経営破綻が相次ぎ、諸外国から日本発の世界恐慌を懸念する声も上がっているさなかに財政構造改革法の成立と年末のデフレ予算の編成を強行したのである。 -
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ななしのよっしん
2018/02/26(月) 02:33:04 ID: 0OAxT97UrK
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ななしのよっしん
2018/03/10(土) 11:24:17 ID: DK3QC896j5
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ななしのよっしん
2018/03/14(水) 22:32:48 ID: 7nrY6cLbrq
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ななしのよっしん
2018/03/20(火) 19:01:34 ID: FDILIqr3Rf
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ななしのよっしん
2018/03/31(土) 06:49:02 ID: 0OAxT97UrK
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ななしのよっしん
2018/04/19(木) 20:20:14 ID: 7nrY6cLbrq
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ななしのよっしん
2018/05/14(月) 19:24:12 ID: Ut/OLgbmKy
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しかしホント酷いことしてくれたよな・・
自分はやらかすだけやらかしてとっとと死んじゃったけど -
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ななしのよっしん
2018/09/01(土) 13:40:20 ID: 7nrY6cLbrq
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数十年ぶりに正常化しつつある日本の雇用
https://www.news weekjapa n.jp/nog uchi/201 8/08/pos t-18.php
「労働生産性の上昇を伴って成長する正常な成長経済では、労働者の実質賃金がその労働生産性上昇を反映して上昇する傾向があるが、日本では1997年以降、「労働生産性が上昇し続けてきたにもかかわらず実質賃金は低下し続けてきた」ことを指摘した。
最近になって本格化し始めた名目および実質賃金の上昇とは、日本経済がようやく、この20年以上にも及ぶ異例の縮小均衡経済から離脱し、1990年代初頭のバブル期までは実現されていた「生産性上昇と賃金上昇が相伴って生じる正常な成長経済」に戻りつつあることを意味している。」
「実際、各時代および各地域の成長する経済においては、多くの場合において「労働者の実質賃金が労働生産性の上昇を反映して上昇する」というこの定型的関係が確かに成り立っている。ところが、そこには顕著な例外が存在する。それが、1997年以降の日本経済である。」
「1997年4月の消費税増税を発端とした経済危機以降、日本の企業は、従来の慣例であった年功に応じた定期昇給を放棄し、成果主義に名を借りた賃金切り下げに邁進した。さらに、賃金コスト全体の圧縮のために、正規雇用から非正規雇用への置き換えを積極化させた。また、春闘を通じた年々の賃上げである「ベア」もしばしば見送られるようになった。」
「この1990年代後半以降の長期デフレ経済下に生じた日本の雇用環境悪化は、単に日本経済のみならず、日本社会そのものを大きく不安定化させた。それは、その間に生じた雇用の急減とその質の悪化から最も深刻な影響を受けたのが、新卒の若年層だったからである。
長期デフレを背景に正規雇用から締め出された層の多くは、失業を避けようと思えば、ワーキングプアと呼ばれるような低賃金の非正規雇用に甘んじるしかなかった。
それはその後、彼らの多くを、子どもを生み育てるどころか結婚すらままならない経済的境遇に追いやり、日本の少子化をより一層深刻化させることとなった。」 -
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ななしのよっしん
2018/09/27(木) 06:47:49 ID: 5vKSTgouxm
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ななしのよっしん
2018/10/03(水) 17:17:44 ID: 7nrY6cLbrq
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