ニコニコ大百科

鉄仮面「I'm your father.」
セシリー「Noooooooooooo!」

中身濃いから二時間の割に見返して飽きないけどそれが大嫌いなアンチも結構いるんだな

昔見た雑誌の評論家のコメントで「F91のマスクが開いた瞬間ガンダムは完全に終わった」って発言してるの読んだことあるわ

さらにアンチ多いZガンダムの主題歌を歌って叩かれてた森口起用ってんでまた荒れて、森口がその歌で紅白出ちゃってアンチもヒートアップしてF91自体を嫌いって人は多いんじゃないのかな

アンチかどうなのかわからんけど公開当時出版されたフィルムブックでF91のフェイスオープンのシーンが塗りつぶされて終始マスクが閉じた状態になってたのあったなぁ、

まぁ俺から言わせればあのフェイスオープンのシーンでご飯三杯はイケるんだけどねw

MGでF91ver2.0、それからREでビギナギナが参考出品
また何かしら動きがありそう

>>274
ＭＧジェガンがでますね。

スパロボＶではキンケドゥを量産型Ｆ９１のまま頑張らせたから
シーブック名義で登場するＸでは猶更Ｆ９１を主力で使って行きたいな。

UC NexT 0100 PROJECTって事はF92とかも

UC100年の100年を描くみたいだから
コスモバビロニア建国戦争は避けて通れないかな

UCが当たったから空白期だった逆シャア～F91間とF91～Vガン間を埋めることにしたんだろうね
クロボンやGセイバーを正史に組み込むとしたら宇宙戦国時代もやるかもな

結構スラムダンク声優が出てるんだな

>>280
劇場上映がアニメ版スラムダンク放送開始と同時期だったからね。

あと90年代前半のテレ朝系統(松竹・名古屋テレビ等)の配給作品はほぼ青二プロの声優さんが占めていた(全体から見ると最低半数以上。作品によっては全員青二出身者)

スパロボXのF91はかなり良い感じだった
鉄火面がポッと出で弱いけど扱いはガンダム勢の大ボスだし、
F91自身もリミッター解除がかっこよくて性能○

ガンダムに乗っているのはシーブックだが
主役はセシリーであるという

>>283
富野作品の主人公は基本狂言回しで真の主役は別人だからね(Zのクワトロや∀のディアナとか)
例外はアムロやジュドー（ZZはシナリオ関係一歩引いたらしいけど）あと万丈くらい？

セシリーとカロッゾの家庭間の話こそ話の肝で、シーブックはそれを助ける男の子みたいな感じだしな。

Gレコはベルリは主人公やってるけど、アイーダが主役とも取れるし、マスクが主役とも取れるのが。

小型MSが当時斬新だったけど
また人気が出てもおかしくなさそうだな。
歴史は繰り返すって言葉がある以上、
小型MSがまた魅力的になる時が出てくるし。

クロボンのF97がフレームナンバーというのは
F91を量産したからなのか？。

>>287
F9シリーズの7番目の開発機の意味よ＞クロスボーンの形式番号
設定上クロスボーンとF91の間にあと5機のF9シリーズが「在る」という訳(F90YクラスターガンダムがクロスボーンとF91を繋ぐミッシングリンクとして5機のうちの一機にカウントされているとも)

流石に主役をライブラリか代役にする訳に行かないし　Xが最後のスパロボになったか　ついでに初代クロスボーン参戦の機会も永久に失われてしまった　南無　

>>289
はいはいグレンダイザーグレンダイザー。

>>289
このダイターンをなめてもらっては困るな

>>289
山崎たくみというスパロボ界の塩沢兼人

>>288
七番目じゃなくて八番目だね。F9x系統の一番目がF90なので

テレビ版構想のことも考えると鉄仮面はあくまで中ボスなんだよな

ラスボスはマイッツァーかな？
カロッゾが実は生きててさらに強化して復活とか、量産型カロッゾ軍団とか、ドレルが仇討ちのため強化とかもありそうだけど

マイッツァーはザビ家やジャミトフやカガチみたいにMSやらMAに乗ってでやられる形にはならなそうね
主人公と戦うラスボスという意味では劇場版には出てないキャラが出る事を考えなければカロッゾが復活するかザビーネあたりになるんじゃないかな
それこそクロスボーンみたいにおかしくなった状態で

最近、設定も含めて見直したけど、カロッゾの暴走の元凶ってあの奥さんの浮気性とワガママだったんだな。しかも、連れ出した実の娘を義父に押し付けて自分は行方不明になるおまけ付き。
しかもその義父はその娘を売るとんでもない男。
映像での描写はないけど、殺されても仕方ないんじゃないかってくらいやらかしてる。
そんな家族環境でセシリーはよくまともに育ったよ
。

ボンボンでやってた井上大助の漫画版はさすがにちょっとやり過ぎだったなｗ
シーブックが沢庵でどんぶり飯喰ってるとか世界観ぶっ飛びすぎｗ

>>296
夫婦間の不一致やロナ家の問題はナディア1人を元凶と言えるようなものではないと思うし
ナディアとセシリー（ベラ）がロナ家に留まるのもそれはそれでどうなんだか

といっても小説版昔読んだだけで手元にないので
カロッゾが婿入りする流れとかナディアの方が家を出て嫁に行く意志はなかったのかとか記憶が曖昧だ

元々ナディアはマイッツァーの思想には否定的で嫌気が差していた
だからコスモ貴族主義とは縁のない科学者のカロッゾを選んだのに
カロッゾはどんどんマイッツァーと貴族主義に傾倒していってしまった
この時期シェリンドンの父親とも交流があったとか小説版に書いてあった記憶が・・・
で、すっかりロナ家の思想に染まったカロッゾに愛想を尽かしたナディアはシオ・フェアチャイルドと出奔したって話のはず
まあそのシオ・フェアチャイルドはナディアとセシリーを文字通り売り渡したわけだけど

マイッツァーはこれらの件が自分とナディアのせいだと感じてカロッゾにこれでもかと便宜を図ってあげた
それに恩義を感じたカロッゾは自らをラフレシア・プロジェクトのための強化人間に改造し
恩義に報いるため『マイッツァーの意思から外れてどんどん暴走していく』のがF91のストーリーのはず

『UC NexT 0100 PROJECT』でF91に再注目するかもしれないけど、
孫娘からの貴族主義否定の演説を聞いたマイッツァーのその後はどうなるものか・・・