ニコニコ大百科

ほとんど人を超えてる今川世界の住人とか
そもそも人じゃないノノとかとは違って
こっちは本当に普通の人だからな
生身ユニットとはいえ
正直かなりスパロボ参戦には驚かされた

明夫の次回予告が伏線だった

スーパーロボット以外は生身で倒せる仕様になりそうｗ

シュウェップス少尉の行動の真意はどこにあったんだろう
不服申し立てに行った先の面々(の表情)を見てウラを悟った
だから通る見込みのない抗議よりも作戦行動の準備に時間をかけようとして
話を切るきっかけに昇進の餌に乗るフリをしたのではとも思える

>>34
キークのデマじゃないの？　って思ってる。
メロウと戦わなきゃいけない状況で精神攻撃掛けるのは情報将校として普通の戦術だと思うし。

仮にキークの言葉が全部本当だったとして、
生き残った後の昇進約束されようがなんだろうが、生還率０．０００１％の作戦で戦うしかなかったんだよ、小隊長は
いってみれば二階級特進を先に言い渡されたようなもの
小隊に対する裏切りとは、俺には思えなかったなあ

>>35
確かに、作中でパイル食らってる連中は全員「偽証」という共通点がある
※ヌメリコフはパイルを（生身では）受けていない⇒証言台には立ってないから？
キークの最期を見るに、こいつも何か偽証をしたと見るのが妥当かもしれん
問題はキークが真偽取り交ぜて話してる可能性があるところ。

顔に血を塗る仕草の真似をしたのは俺だけじゃないハズ…

ボトムズ本編よりもATが堅かった印象
対ATライフルが弾かれたりとか、本編なら確実に爆発炎上してるだろうなってシーンが結構ある

小説版だと、シュエッブスは一族の期待を背負って軍に参加しているとあり、絶望的な任務であったとしても、生還すれば出世を約束される条件は、一族の期待の為にも断れなかったと見ている。
ただメロウリンクを身を挺して庇って死んだのは、自身の出世の為に部下を生贄にした後悔の現れだったんじゃないかと。勲章が欲しければ、メロウリンクを見捨てて、自分が生き延びればいい話だった訳だし。

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B075VJWSKP/ref=atv_hm_hom_1_c_DEaieV_2_2
Amazonプライムビデオで配信開始

ｄアニメストアにて配信開始。
https://www.nicovideo.jp/watch/so36264161

シュエップスは数も兵装も何ないと言える中、万に一つの勲章で動くか
動かすなら逃げ道とAT位は残すべきだった
誰かをダシに利用する時は比較的安全以上の保証がある時
メロウリンクはそういう色々な連中を描いていた
シュエップスがそういう奴なら描いていただろう
悪役が冥土の土産に両親の仇や悪事ベラベラするし
1人で逃げず部下を庇う単なるお人好しだよ

そんなに映像が良くないのとストーリーの薄さがなあ
アイデアは面白かったんだけど

サンライズチャンネルで配信決定したけど、何日からなんだろう
今日から1話やってくれると思ったのに

さっき見てきたとこだ、まさか第１話のターゲットの声が永井一郎さんで
スコタコに乗って戦闘するシーンが見られるとは。

>>43
お前が戦場のヒル以下なだけ

>>43
作画は良いと思う
演出面はたしかに薄い
なんであんな明るいんだろう

サンライズの公式配信で初めて見たけど思っていたよりも面白かった
対ATライフルは劇中で旧式旧式と揶揄されてるからWW2のソ連軍の対戦車ライフル的な代物かと思ってたけど
動作に電気的な音がするしコンピュータとも連動してるから割とハイテクな銃なのね…
それとロクな武器も持たされないままなす術もなく（？）やられていくシュエップス小隊が
どうも昨今のロシアの動員兵と重なるところがあって何とも言えない気分になる

ATは装甲が薄くて生身でも倒しやすいからこそできた作品

スパクロでメロウリンクがスペリオルドラゴンの計らいで円卓の騎士とガリアンのジョジョの導き手やってたのクスっと来た。中の人（松本保典さん）＆高橋良輔作品つながりなのね。

硬派ぶってるイメージだったけど行きずりの女といい感じになったりしたりしてなんだかなあと思う

ラストでメロウがライフルを地面に突き刺してたけど、
あのライフルは墓標に見立てたものだったのだろうか？
復讐鬼だった、一兵士だった自分の墓標として

列車強盗編良かった。ロボットでマッドマックスやるのこれくらいだろうなｗ
特にお気に入りはオープンカー状態のポンコツＡＴで２ケツしてるバカｗ
ＡＴはテクニカルトラックか良くて装甲車レベルの存在だってのが良く出てる